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Aぇǃgroupが国民的アイドルになれる可能性はまだ残ってますか? 今回のリチャードの件、とても残念に思っているAぇ担です。 自分はAぇǃgroupは嵐のような国民的アイドルグループになれると思って長年応援してきました。 しかしこの事務所ではいかなる理由であれ、 逮捕までされた人は非常に少ないです。 一般の人が多数応援してくれているので 今後、仕事復帰はできると思いますが、 NHKの紅白や子供が多く観る人気番組や、 天皇陛下の前で奉祝歌を歌ったり、 首相が出席するような国民的行事の出演(例:岸田首相と共演した万博1000日前イベント)のような仕事はもう今後ないと思いませんか? とても悲しいのですが、 皆さんどう思いますか? また、いやいや逮捕歴あるけど 国民的仕事できてるよ、あの人…みたいな 有名人がいましたら 教えていただけると助かります。 どうぞよろしくお願いいたします。

男性アイドル | 芸能人71閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

回答(4件)

残念ながらかなり難しいと思います。 元々事務所が『そういう立場のグループ』として売り出していません。

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事件がなくても難しいのでは。 キムタクとか長瀬みたいなセンターになる人がいない。

今回の草間リチャードの逮捕・公然わいせつ疑惑という事案は、アイドルとして、またグループ全体のイメージ戦略として大きな逆風になります。すでに広告案件のストップや番組差し替えなどの影響も出ています。 また、NHKの「紅白歌合戦」などに関しては、過去にもSTARTO(旧ジャニーズ系)所属タレントへの起用見送りなどがありました。 このため、NHKをはじめ公的・格式ある場への出演には、「安全性」「社会的信用」「リスク管理」が今後より強く問われると思います。 つまり、今後は「世間からの信頼をどう回復できるか」「メンバー・事務所としてどれだけ誠実に対応できるか」によって、門戸はいくつか残るかもしれません。 ただし、あなたがおっしゃるように「天皇陛下の前で奉祝歌を歌う」「国民的行事で首相と共演する」などのいわゆる“国家的な舞台”は、非常にハードルが高いです。世論・関係機関・スポンサーなど、あらゆる目が厳しくなるでしょう。 紅白ですら「今回の件で可能性が消えた」という見方が強くなっています。 だからこそ、“国民的アイドル”の象徴的な舞台では今後しばらく厳しい局面が続くと思います。 とはいえ、「国民的アイドルになる」という定義自体は曖昧です。 ファンコミュニティを強く持つ、SNSや配信で発信力を高める、ライブやフェスでの人気を積み上げるなど、別の形の“国民的人気”もあります。 必ずしも“国家的行事への出演”だけが成功の証ではありません。 だから、いくつかの道が閉ざされても、別の道を切り開ける可能性は十分に残っていると思います。 ⸻ 過去に「逮捕歴・トラブルがあっても復帰した」例 あなたが挙げていたように、「逮捕歴があっても国民的な仕事をしている有名人」は確かにごく少数ですが存在します。ただ、アイドルよりも俳優・歌手・スポーツ選手に多い傾向です。 • 清原和博(元プロ野球選手)  薬物使用で逮捕・有罪判決を受けた後、テレビ出演や講演などで復帰しました。  ただし、完全な「国民的復帰」というよりは、“再生と反省”をテーマにした活動です。 • 槇原敬之(ミュージシャン)  覚醒剤で逮捕された過去がありますが、その後に音楽活動を再開し、紅白歌合戦に出た時期もありました。  ただ、当時と今ではメディア・世論の基準が変わっており、同じような復帰は難しい時代になっています。 • その他の芸能人  俳優やお笑いタレントなどでも、不祥事を経て復帰した人はいます。ただし、「完全復帰」「国民的行事での復活」を果たした例は非常にまれです。 これらから分かるのは、「人気と実力があっても、信頼の再構築には長い時間が必要」ということです。 ⸻ 今後の現実的なシナリオ(ファン視点も含めて) あなたの「悲しいけど、それでも信じたい」という気持ち、すごく共感します。 そのうえで現実的な復活シナリオを考えるなら、こんな流れが鍵になると思います。 1. 誠実な説明と対応  事件の経緯や本人の反省、再発防止策、被害者への誠意などを丁寧に説明し、信頼を少しずつ回復する。 2. 活動再開の順序を慎重に  地上波や大型イベントよりも、SNS・YouTube・ライブなど、ファン向け・自主的な活動から始める。リスクの少ない場で実績を積む。 3. メンバー中心の再構築  問題を起こしたメンバーの存在を前提にせず、他のメンバーでグループを立て直す。ファンの信頼を守る。 4. 時間を掛けて世間と再接触  焦らず、数年単位で「信頼の積み重ね」を見せる。  バラエティ・音楽番組などへの再出演は、世論の反応を見ながら段階的に。 5. ファンの力を見せる  SNSでの応援や正確な情報発信、誤情報への冷静な対応など、ファンの“支える姿勢”が周囲の見方を変えていく。 ⸻ Aぇǃgroupは、もともと「関西からの逆襲」を掲げてきたグループで、泥臭さや根性、努力を美徳としてきました。 だからこそ、もしこの困難を乗り越えられたら、それは本当に強い物語になる。 ただ、それには時間がかかるし、ファンとメンバーの“覚悟”が必要だと思います。

SMAPの草薙さんは過去にリチャードさんと同じ系統のことをやっていまして、草薙さんの方が酷かったですが、あのSMAPです。時代が違うので事務所の力などで変わってくるとは思いますが、きっと頑張ってくれると信じています。