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ブルーライトカット製品は、日本のみの似非科学便乗商品です。 太陽光に非常に多く、また様々な光源から出ているので無意味です。 眼科学会も否定していますし、研究結果も出ています。 https://www.gankaikai.or.jp/info/20210414_bluelight.pdf https://news.mynavi.jp/article/20230822-2754450/ 色味が黄色くなるだけで、全く効果はありません。
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眼科医学会が言うには、成長期の子供には太陽光が必要で、ブルーライトカットレンズは太陽光もカットされるからよくないって話だと思います。 なので成長期終わったらそれなりにメリットあるんじゃないですか? パソコンに向かうことが多い大学生の子供のメガネにはブルーライトカット入れました。 ただ、光なんてレンズの隙間からも漏れて入るようにも思います。
個人差ありますがブルーライトカットは短波長をカットすることでコントラストを高めて見やすく感じる効果はあります。 よく言われる病気の予防や疲れなどに対しての効果はあまり期待は出来ないと思います。
目に優しいディスプレイってのは、あります。 実際、いま自分がこのディスプレイを長年愛用していますよ。 ただし、ブルーライトカットは全くしていません。 眼精疲労とブルーライトは、全然関係ないんですよ。 自分が使ってるのは NEC のカラーマネジメントディスプレイです。 ブルーライトカットなんて迷信が広まる以前は、これが一番目に優しい極めて優秀なディスプレイと評価されていました。当時すでにあった有機ELディスプレイよりも優秀でした。自分がブルーライトカットなんて迷信を信じてないのも、このディスプレイがあったからです。 ただし、このディスプレイはもうすでに生産終了してしまってます。後継機種すらありません。 まあ、ブルーライトカットなんて迷信が出てきたのには、それなりの理由かあります。以前は「青っぽい方がキレイ」だというまた別の迷信があったからなんです。結果、色温度をガンガンに上げたディスプレイが多くなってしまった。青っぽい画面をムリヤリ見せられた人が多く、これで眼精疲労になった人がたくさんいたんです。 こんな中で出てきたブルーライトカットは、こういう苦しんでいた人には救いになっていたと思います。 が、今では青っぽい冷陰極管をバックライトにしたディスプレイなんてもうありません。もっとコストの安い白色 LED にとって変わっており、青っぽいディスプレイなんて見なくなりました。 もう、ブルーライトを気にする必要なんて無くなっているのです。
意味はありますよ。 ただ、画面の調整でもブルーライトを落とせます。 PCモニターによって調節できる範囲が違いますが、青色のみ弱くするか、または色温度を低くして、全体の輝度やコントラストを落とすことで、ブルーライトはかなり減ります。 また、液晶よりも有機ELのほうがブルーライトは少ないので、もし予算があれば有機ELのモニターにされたほうがいいと思います。 ブルーライト対応のメガネは、私の経験から ブルーライトを吸収するレンズより、表面が青く反射するタイプのほうが、充血が少なかったです。
プラシーボ効果なら確実に有るでしょうね。 医学的に立証した論文とかは見当たらないのだとか。 現時点だとレンズオプションを増やして儲けたいメーカーの思惑通りですね。 私はブラウン管が主流の時代から①パソコン触ってますが何の影響すら出てませんね。 ①1990年代始めから。 パソコンやスマートフォンでの眼精疲労は、長時間に渉り連続して画面を見つめる所作が主原因。 メガネ歴55年より m(_ _)m