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みんな色々言ってますが…事実とは違いますね… 戦闘機パイロットになるだけなら、そんなに難しいものじゃないですよ!! 競争率が高すぎるだけです。 体力、ほどほどの学力、視力、操縦適正があればなれます。 でもなったあとが大変なんです。 いつでも戦闘に行けて、どんな理不尽にも屈しない精神力、一瞬の自分の判断ミスで戦争になりかねないプレッシャー、僚機を連れて無事に帰ってくる重責、1人の背中に国民の命が乗っているんです。 これらに毎日耐えられないとなれません… 毎年耐えられずにやめていく訓練生が4割居るんですよ…
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その他の回答(7件)
学力的には弁護士になる方が数段難しいです。 難関の司法試験に受からなければなりません。 但し他者と競争して受かるわけでは有りません。 パイロットになるにはそれほどの学力は必要ありませんが、それ以外に 航空適正や人間性、健全な身体、英語力などを厳しく審査されますし 希望者が多いので競争率が大きくこちらも超難関です。
比較自体が無意味だと思います。戦闘機パイロットが弁護士になれるかというとほとんどのパイロットが司法試験に合格できないでしょう。
すでに色々回答済みですが、戦闘機のパイロットです。 幼少期から覚悟と生活習慣を戦闘機のパイロットになるために継続する必要が求められます。 体力・視力・学力・語学力なども当然求められますが、決定的なのは「虫歯が無い」事です。 適切な治療がされていれば問題なしとされていますが、治療済みと全て健康な自前の歯では、成績が同等なら後者を選びます。
圧倒的に戦闘機パイロットのが難しいです まず絶対数が違いますよ 弁護士は日本に4万5千人以上いますが パイロットの数は民間も含めても 7千人ほどしかいません その中でも自衛隊のF2、F15、F35に乗れる人は数100人程度です ちなみにアメリカの弁護士は140万人も居るのでアメリカもパイロットのが難しいはずです。