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セリーグのセーブ王は元中日のライデル・マルティネスと現中日の松山晋也が同時受賞となりました。 ライマルは最終戦のセーブ機会で登板せず後輩の松山に分け与える形となりましたが、松山はお情けでセーブ王にしてもらえて嬉しいのでしょうか?

回答(5件)

昨日マルティネスにセーブ機会なんてありませんでしたね。まあ試合展開を見ているとセーブ機会を意図的に作ろうと点差を広げなかったのは見え見えでしたけどね。本音としてはマルティネスにセーブを付けさせたかったでしょうね。

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46セーブは立派な成績です。 お情けでも何でもありません。

最終戦は3点差といっても9回2アウトで3点差になったので、そこから交代してもセーブはつかないです。 巨人側にセーブ機会のない試合ですから、お情けとは誰も思わないので嬉しいでしょう。

8回終わって5-0で9回二死から2ランホームラン、それもまさかに打者に、さすがに肩は作ってなかった(登板準備はしてなかった)でしょう、その後連打でもされれば違いましたが、あの展開では仕方ありません。 せめて2点を取られたのが8回であれば9回ライデルだったでしょう。

嬉しいと思いますよ。 タイトルに変わりありませんから。