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ThanksImg質問者からのお礼コメント

このBAさんの回答のように、確かにベースがオールシーズンタイヤですから、氷雪路ではスタッドレスと書いているジャーナリストも在りますが、北海道の氷雪路での話のようですし、このコンパウンドで、スタッドレスを造ったら、ラクに超えてくる素材タイヤのように思えましたけど、 間違って居たら、ゴメンなさい。 逃げも隠れもしませんから〰^^〰

お礼日時:2024/8/3 21:17

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この広い地球上で冬になるとスタッドレスタイヤに交換するのは日本のみですし、 海外はそれこそ文字通りにオールシーズンタイヤで済ます、のですし。 ダンロップの技術により四季を問わない、季節毎に一々交換せずに安全性と利便性を両立することへ社会全体で向かうのでしょう。 繰り返しますが、海外は社会全体でオールシーズンタイヤにより成立していますし。 そうは言っても人により好みや考え方があるでしょう。 冬にはこれまで通りに冬用タイヤ、それ以外は雨天と乾燥路面専用のノーマルタイヤに交換する、しかし、今後、標準がオールシーズンタイヤになると別途料金が発生するのでしょう。

ダンロップの話が本当だったとして、冷たいと柔らかくなり熱いと硬くなるゴムの配合が特許になってるとか? まぁ実際に現物を見ないとわかりませんが「帯に短し襷に長し」の性能なんじゃないかと思います。

メーカーはそう言ってるだけで実際はそれほどでも無いと思います もし本当にそんなのが作られるのなら夏タイヤも冬タイヤも要らないでしょう タイヤは全ての条件がトレードオフになりますから現在の常識では夏タイヤ並の冬タイヤは作れないと思います

オールシーズンタイヤがスタッドレスタイヤに迫る性能を叩き出してしまえば、スタッドレスタイヤの売上が無くなって、メーカーの利益が減りますやん。 まぁ、高次元ので両立と言っても技術の限界ってのがあるので、いまだに夏冬両方のタイヤに迫る性能のオールシーズンタイヤは無理でしょうねぇ。

謳い文句はそうかもしれませんが本当に使えるのかが疑問です。 ミシュランのオールシーズンでも凍結路面は心許ないですからね。

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