RUN BY LIXIL Publishingheader patron logo deviderLIXIL Corporation LOGO
>

MVRDV 1991-2002

MVRDV 1991-2002

MVRDV
、2003年、438ページ
ISBN=848838629X

> 10+1 DATABASE内「MVRDV 1991-2002」検索結果 (23件)

[図版構成]

ファンクション・ミキサー | MVRDV吉村靖孝

FUNCTION-MIXER16.0 | MVRDV, Yoshimura Yasutaka

スキャンデータあり 未アップ ...

『10+1』 No.25 (都市の境界/建築の境界) | pp.169-176

[図版構成]

BRABANT CITY 2050 | MVRDVヴィニー・マース吉村靖孝

BRABANT CITY 2050 | MVRDV, Winy Maas, Yoshimura Yasutaka

design & research: MVRDV, Winy Maas, Jacob van Rijs and Nathalie de Vries with Arjan Harbes, Gertjan Koolen, Penelope Dean, Bas van Neijenhof, Kersten Nebielek...

『10+1』 No.20 (言説としての日本近代建築) | pp.181-188

[図版構成]

ピッグ・シティ | MVRDV吉村靖孝

PIG CITY | MVRDV, Yoshimura Yasutaka

スキャンデータあり 未アップ ...

『10+1』 No.24 (フィールドワーク/歩行と視線) | pp.185-192

[現代建築思潮]

オランダ現代建築をめぐって | 今村創平今井公太郎日埜直彦吉村靖孝

On Dutch Present-day Architecture | Imamura Sohei, Imai Kotaro, Hino Naohiko, Yoshimura Yasutaka

オランダ現代建築紀行 今村創平 オランダ人の友達がチューリップ畑を見たいかと聞いた。内心僕はチューリップ畑などまったく見たくなかった。赤、黄、白、紫といったた...─クラウス・エン・カーン  《ヴフトの博物館》2002討議 今村創平×今井公太郎×日埜直彦×吉村靖孝 建...

『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.39-46

[現代建築思潮]

Exibition Reviwe:スペース・インベーダー: 建築という領域の拡張、そして侵犯 展覧会「SPACE INVADERS──クロスオーバーから生まれる建築」展から | 納村信之田島則行

Exibition Reviw : SPACE INVADERS: Invasion and Extension of the Architectural Domain | Nomura Nobuyuki, Tajima Noriyuki

...みだ。 12──Schots 1 & 2, The CiBoGa Terrain, Groningen, NL 2002 (12はCG鳥瞰パース) 出典=s333 web page: http://www.s3... ...rames.html13──Schots 1 & 2, The CiBoGa Terrain, Groningen, NL 2002 (12はCG鳥瞰パース) 出典=s333 web page: http://www.s3...

『10+1』 No.31 (コンパクトシティ・スタディ) | pp.27-31

[1990年代以降の建築・都市 4]

世紀の変わり目の建築について | 五十嵐太郎

On Architecture at the Turn of the Century | Igarashi Taro

近代都市のアール・ヌーヴォー 今から一〇〇年前、地下鉄が近代都市のシンボルだった頃、パリのメトロの入口が、エクトール・ギマールの設計によって華麗に飾りたてられた...は、柔らかい科学に近づく』(建築資料研究社、2002)5──同、ウェブ・フレーム 写真提供=渡辺誠/...

『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.156-166

[現代建築思潮]

[討議/ブックガイド] 建築情報の受容再考 「正統性」から「生産性」へ/文化の受容・翻訳・発信を考察するためのブックガイド20 | 今村創平今井公太郎日埜直彦吉村靖孝

From Orthodoxy to Efficiency/ 20 Book Guides for the Study of Reception, Translation and Transmission of Culture | Imamura Sohei, Imai Kotaro, Hino Naohiko, Yoshimura Yasutaka

海外建築情報の受容と読解 今村創平 今村──今回は「海外建築の受容」というテーマを取り上げてみたいと思います。まずは建築の文脈からは離れますが、資料として配りま...岡崎乾二郎監修『漢字と建築』(INAX出版、2003) 2002年の第8回ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展の日本...

『10+1』 No.36 (万博の遠近法) | pp.47-54

[連載 4]

思想史的連関におけるル・コルビュジエ──一九三〇年代を中心に 4 | 八束はじめ

Le Corbusier in Relation to the History of Inteligence: The 1930s 4 | Yatsuka Hajime

...usee Social & the Rise of the Welfare State, Duke University Press, 2002. なる本が出ているのだが未見。 ★四──斉藤佳...

『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.159-176

[大阪]

都市は連鎖する | 連鎖都市研究会

Catenated Cities

...ト——風景の加工性」(『10+1』No.29、INAX出版、2002)を先行研究として加えておくべきだろう。この論... ...2──セミラチスとツリーの時間差的解釈(中谷、2002)キーワード5──資材性 事物の潜在的有用性のこ...

『10+1』 No.30 (都市プロジェクト・スタディ) | pp.56-76

[現代建築思潮]

討議:フォールディング・アーキテクチャー 横山太郎──《横浜大さん橋国際客船ターミナル》/ジン・ヨハネス──プロジェクト・スタディを交えて | 日埜直彦今井公太郎今村創平吉村靖孝横山太郎ジン・ヨハネス

Folding Architecture: Crossing Views; Taro Yokoyama, "Yokohama International Port Tarminal", Gin Johannesヤ Project Studies | Hino Naohiko, Imai Kotaro, Imamura Sohei, Yoshimura Yasutaka, Yokoyama Taro, Gin Johannes

...UPERDUTCH, Thames and Hudson, 2000. ★九──"Fresh Facts", NAi, 2002. ★一〇──http://www.eyebeam.org/museum/arch.html ★一一... ...12 出典=Foreign Office Architects, The Yokohama Project, Actar, 2002. 13──桁梁とフォールディングによる構造14──...

『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.47-62

[現代建築思潮]

討議:建築/統計/アーバン・デザイン──ビョルン・ロンボルグ『環境危機をあおってはいけない』、MVRDV「REGIONMAKER」を端緒に | 田村順子吉村靖孝今井公太郎今村創平日埜直彦

Architecture, Statistics and Urban Design: Bjo/ rn Lomborg, The Skeptical Environmentalist and MVRDV "REGIONMAKER" | Lunko Tamura, Yoshimura Yasutaka, Imai Kotaro, Imamura Sohei, Hino Naohiko

...blishers, 1999.2──The REGIONMAKER/ RheinRuhrCity, Hatje Cantz, 2002.報告 II─田村順子 田村──「REGIONMAKER」は、MVRDV...

『10+1』 No.39 (生きられる東京 都市の経験、都市の時間) | pp.48-56

[連載 7]

思想史的連関におけるル・コルビュジエ──一九三〇年代を中心に 7 | 八束はじめ

Le Corbusier in Relation to the History of Inteligence: The 1930s 7 | Yatsuka Hajime

...,” in Bart Lootsma ed., Research for Research, Berlage Institute, 2002. ★四──柿本昭人『健康と病のエピステーメー─... ...──Jean Jenger ed., Le Corbusier Choix de Letters, Birkhäuser, 2002. ★一七──H. Allen Brooks, Le Corbusier’s Formative Years: C...

『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.177-190

[論考]

セクシュアリティの造形力 クィア映画の空間原理を出発点に | サラ・ティズリー

Sexuality as Molding: From the Spatial Principles of Queer Cinema | Sarah Teasley

...た」『オレンジページムック  インテリア』25号(2002)3──『ハッシュ!』より直也と勝裕の新居 引用... ...た」『オレンジページムック  インテリア』25号(2002)4──『ハッシュ!』より朝子の部屋 引用出典=...

『10+1』 No.40 (神経系都市論 身体・都市・クライシス) | pp.118-129

[資料]

コンパクトシティを考察するためのブックガイド | 岡部友彦坂口祐山雄和真

Book Guide for Studying Compact City | Okabe Tomohiko, Sakaguchi Yu, Yamao Kazuma

...』野城智也+和田淳+手塚貴晴訳、鹿島出版会、2002都市人口学  世界の人間居住問題を知るための入門... ...Y] Peter Hall and Ulrich Pfeiffer, URBAN FUTURE 21 Spon Press, 2002経済のグローバル化に伴い、世界の仮想実質化、ア...

『10+1』 No.31 (コンパクトシティ・スタディ) | pp.165-168

[論考]

操作論としての サステイナブル・アーバニゼーション | 太田浩史

Sustainable Urbanization as an Operation Theory | Ota Hiroshi

...ノルウェーのオスロで開かれた「Sustainable Building 2002」という国際会議★一において、ひとつ、象徴的な... ...AD会議 出典=Thomas Herzog: Architcture + Technology, PRESTEL, 20023——バックミンスター・フラー 「マンハッタン・...

『10+1』 No.31 (コンパクトシティ・スタディ) | pp.123-128

[論考]

ポスト・ロマンティシズムの住宅へ向けて──住居の境界を巡るデザインの軌跡 | 山中新太郎

Toward the House of Post-Romanticism: The Traces of House Border Design | Yamanaka Shintaro

二〇世紀の前提 住宅が演じた役割以上のものを、二〇世紀の他のビルディング・タイプはなにひとつ演じていないと、ビアトリス・コロミーナは語っている★一。確かに、二〇...ース《ルーファー邸》立面図 出典=『建築文化』2002年2月号9──同《ミュラー邸》内観 出典=アドルフ...

『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.100-109

[論考]

動物化するグラフィティ/タトゥー 都市/身体の表面への偏執 | 南後由和

Animalizing Graffiti / Tattoos: Paranoia on the Urban / Body Surface | Yoshikazu Nango

1 背景 日本では、九〇年前後から横浜市中区、旧東急東横線の桜木町駅─高島町駅間約一・四キロメートルに及ぶ高架下の壁面に多くの若者が競い合って「グラフィティ(g...。 8──羽根のタトゥー 引用出典=『TATTOO BURST』 2002年5月号(コアマガジン)9──蝶のタトゥー 引用出...

『10+1』 No.40 (神経系都市論 身体・都市・クライシス) | pp.144-155

[論考]

建築技術史一万年とドクターフジモリ | 渡邉晶

Ten Thousand Years of Building Technology History and Doctor Fujimori | Akira Watanabe

一  はじめに──とにかくオモシロイ、ダイオンシ 生きている間に、しかもまだ現役の大学教授として、あるいは現役の建築家として、エネルギーに満ちあふれている「この...M・ロバーツ『[図説]世界の歴史1』(創元社、 2002)三  ホッタテとドクターフジモリ ホッタテとは「...

『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.78-83

[翻訳]

何が(実際のところ)なされるべきなのか?──MVRDVの理論的コンセプト | バート・ローツマ松田達桑田光平

What is (really) to be Done?: The theoretical concepts of MVRDV | Bart Lootsma, Matsuda Tatsu, Kohei Kuwada

...t Lootsma ed., Research for Research, Rotterdam: Berlage Institute, 2002. ★一一──Ben van Berkel, Mobile Forces, Berlin: Ernst & Sohn... ...d., Die Stadt als Event, Frankfurt/New York: Bauhaus/Campus Verlag, 2002. ★二一──Spinoza, Treatise on politics, in Opera Posthuma, J...

『10+1』 No.48 (アルゴリズム的思考と建築) | pp.136-148

[論考]

「批判的工学主義」のミッションとは何ですか?1──定義・マニフェスト編 | 藤村龍至

What is the Mission of "Critical Engineering-ism" ? 1: Definition / Manifesto Edition | Ryuji Fujimura

...VRDV《FLIGHT FORUM》 引用出典=『MVRDV FILES』 (『a+u』2002年11月臨時増刊号、新建築社)註 ★一──宮台真...

『10+1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.94-95

[身体・心理研究]

宇宙極地探査のヒューマン・ファクター──ヒューマン・ファクターからミッション・デザインへ | 大串純

The Human Factors of Deep Space: from Human Factors to Mission Design | Jun Okushi

...つのクラスターから成る[Dudley-Rowley, M., Bishop S.L., 2002]。 (1)ヒューマン・マシン・インターフェイス (2... ...ent and Human-Human Interfaces, AIAA 2002-6110, American Institute of Aerinautics and Astronautics,2002. ●Marilyn Dudley-Rowley, Jun Okush...

『10+1』 No.46 (特集=宇宙建築、あるいはArchitectural Limits──極地建築を考える) | pp.128-131

[翻訳]

グローバル・シティ | リヴィオ・サッキ横手義洋

La citta` globale | Livio Sacchi, Yoshihiro Yokote

...les: IFA, 1986, p.98. ★一二──J. Saramago, L’uomo Duplicato, Torino: Einaudi, 2003, p.88.  Ed. or, O Homen Duplicado, Lisboa 2002... .......

『10+1』 No.43 (都市景観スタディ──いまなにが問題なのか?) | pp.152-161

[キーワード]

90年代都市・建築キーワード/キーパーソン | 南泰裕瀧本雅志松田達

Urban/ Architecture Keywords and Key Persons of the 90s | Minami Yasuhiro, Takimoto Masashi, Matsuda Tatsu

連続と切断の言語風景── 1990年代の都市と建築をめぐって 南泰裕 たったいま終わりを告げたばかりの、1990年代の都市と建築を切り出して、「何かが確実に変わ...単層ラチス構造(ナゴヤドーム)、札幌ドーム(2002年竣工予定)で実現される大開口部をもつクロープ...

『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.68-87