MVRDV
、2003年、438ページ
ISBN=848838629X
[図版構成]
スキャンデータあり 未アップ ...
『10+1』 No.25 (都市の境界/建築の境界) | pp.169-176
[図版構成]
design & research: MVRDV, Winy Maas, Jacob van Rijs and Nathalie de Vries with Arjan Harbes, Gertjan Koolen, Penelope Dean, Bas van Neijenhof, Kersten Nebielek...
『10+1』 No.20 (言説としての日本近代建築) | pp.181-188
[図版構成]
スキャンデータあり 未アップ ...
『10+1』 No.24 (フィールドワーク/歩行と視線) | pp.185-192
[現代建築思潮]
オランダ現代建築紀行 今村創平 オランダ人の友達がチューリップ畑を見たいかと聞いた。内心僕はチューリップ畑などまったく見たくなかった。赤、黄、白、紫といったた...─クラウス・エン・カーン 《ヴフトの博物館》2002討議 今村創平×今井公太郎×日埜直彦×吉村靖孝 建...
『10+1』 No.32 (80年代建築/可能性としてのポストモダン) | pp.39-46
[現代建築思潮]
...みだ。 12──Schots 1 & 2, The CiBoGa Terrain, Groningen, NL 2002 (12はCG鳥瞰パース) 出典=s333 web page: http://www.s3... ...rames.html13──Schots 1 & 2, The CiBoGa Terrain, Groningen, NL 2002 (12はCG鳥瞰パース) 出典=s333 web page: http://www.s3...
『10+1』 No.31 (コンパクトシティ・スタディ) | pp.27-31
[1990年代以降の建築・都市 4]
近代都市のアール・ヌーヴォー 今から一〇〇年前、地下鉄が近代都市のシンボルだった頃、パリのメトロの入口が、エクトール・ギマールの設計によって華麗に飾りたてられた...は、柔らかい科学に近づく』(建築資料研究社、2002)5──同、ウェブ・フレーム 写真提供=渡辺誠/...
『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.156-166
[現代建築思潮]
海外建築情報の受容と読解 今村創平 今村──今回は「海外建築の受容」というテーマを取り上げてみたいと思います。まずは建築の文脈からは離れますが、資料として配りま...岡崎乾二郎監修『漢字と建築』(INAX出版、2003) 2002年の第8回ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展の日本...
『10+1』 No.36 (万博の遠近法) | pp.47-54
[連載 4]
...usee Social & the Rise of the Welfare State, Duke University Press, 2002. なる本が出ているのだが未見。 ★四──斉藤佳...
『10+1』 No.41 (実験住宅) | pp.159-176
[大阪]
...ト——風景の加工性」(『10+1』No.29、INAX出版、2002)を先行研究として加えておくべきだろう。この論... ...2──セミラチスとツリーの時間差的解釈(中谷、2002)キーワード5──資材性 事物の潜在的有用性のこ...
『10+1』 No.30 (都市プロジェクト・スタディ) | pp.56-76
[現代建築思潮]
...UPERDUTCH, Thames and Hudson, 2000. ★九──"Fresh Facts", NAi, 2002. ★一〇──http://www.eyebeam.org/museum/arch.html ★一一... ...12 出典=Foreign Office Architects, The Yokohama Project, Actar, 2002. 13──桁梁とフォールディングによる構造14──...
『10+1』 No.35 (建築の技法──19の建築的冒険) | pp.47-62
[現代建築思潮]
...blishers, 1999.2──The REGIONMAKER/ RheinRuhrCity, Hatje Cantz, 2002.報告 II─田村順子 田村──「REGIONMAKER」は、MVRDV...
『10+1』 No.39 (生きられる東京 都市の経験、都市の時間) | pp.48-56
[連載 7]
...,” in Bart Lootsma ed., Research for Research, Berlage Institute, 2002. ★四──柿本昭人『健康と病のエピステーメー─... ...──Jean Jenger ed., Le Corbusier Choix de Letters, Birkhäuser, 2002. ★一七──H. Allen Brooks, Le Corbusier’s Formative Years: C...
『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.177-190
[論考]
...た」『オレンジページムック インテリア』25号(2002)3──『ハッシュ!』より直也と勝裕の新居 引用... ...た」『オレンジページムック インテリア』25号(2002)4──『ハッシュ!』より朝子の部屋 引用出典=...
『10+1』 No.40 (神経系都市論 身体・都市・クライシス) | pp.118-129
[資料]
...』野城智也+和田淳+手塚貴晴訳、鹿島出版会、2002都市人口学 世界の人間居住問題を知るための入門... ...Y] Peter Hall and Ulrich Pfeiffer, URBAN FUTURE 21 Spon Press, 2002経済のグローバル化に伴い、世界の仮想実質化、ア...
『10+1』 No.31 (コンパクトシティ・スタディ) | pp.165-168
[論考]
...ノルウェーのオスロで開かれた「Sustainable Building 2002」という国際会議★一において、ひとつ、象徴的な... ...AD会議 出典=Thomas Herzog: Architcture + Technology, PRESTEL, 20023——バックミンスター・フラー 「マンハッタン・...
『10+1』 No.31 (コンパクトシティ・スタディ) | pp.123-128
[論考]
二〇世紀の前提 住宅が演じた役割以上のものを、二〇世紀の他のビルディング・タイプはなにひとつ演じていないと、ビアトリス・コロミーナは語っている★一。確かに、二〇...ース《ルーファー邸》立面図 出典=『建築文化』2002年2月号9──同《ミュラー邸》内観 出典=アドルフ...
『10+1』 No.28 (現代住宅の条件) | pp.100-109
[論考]
1 背景 日本では、九〇年前後から横浜市中区、旧東急東横線の桜木町駅─高島町駅間約一・四キロメートルに及ぶ高架下の壁面に多くの若者が競い合って「グラフィティ(g...。 8──羽根のタトゥー 引用出典=『TATTOO BURST』 2002年5月号(コアマガジン)9──蝶のタトゥー 引用出...
『10+1』 No.40 (神経系都市論 身体・都市・クライシス) | pp.144-155
[論考]
一 はじめに──とにかくオモシロイ、ダイオンシ 生きている間に、しかもまだ現役の大学教授として、あるいは現役の建築家として、エネルギーに満ちあふれている「この...M・ロバーツ『[図説]世界の歴史1』(創元社、 2002)三 ホッタテとドクターフジモリ ホッタテとは「...
『10+1』 No.44 (藤森照信 方法としての歩く、見る、語る。) | pp.78-83
[翻訳]
...t Lootsma ed., Research for Research, Rotterdam: Berlage Institute, 2002. ★一一──Ben van Berkel, Mobile Forces, Berlin: Ernst & Sohn... ...d., Die Stadt als Event, Frankfurt/New York: Bauhaus/Campus Verlag, 2002. ★二一──Spinoza, Treatise on politics, in Opera Posthuma, J...
『10+1』 No.48 (アルゴリズム的思考と建築) | pp.136-148
[論考]
...VRDV《FLIGHT FORUM》 引用出典=『MVRDV FILES』 (『a+u』2002年11月臨時増刊号、新建築社)註 ★一──宮台真...
『10+1』 No.49 (現代建築・都市問答集32) | pp.94-95
[身体・心理研究]
...つのクラスターから成る[Dudley-Rowley, M., Bishop S.L., 2002]。 (1)ヒューマン・マシン・インターフェイス (2... ...ent and Human-Human Interfaces, AIAA 2002-6110, American Institute of Aerinautics and Astronautics,2002. ●Marilyn Dudley-Rowley, Jun Okush...
『10+1』 No.46 (特集=宇宙建築、あるいはArchitectural Limits──極地建築を考える) | pp.128-131
[翻訳]
...les: IFA, 1986, p.98. ★一二──J. Saramago, L’uomo Duplicato, Torino: Einaudi, 2003, p.88. Ed. or, O Homen Duplicado, Lisboa 2002... .......
『10+1』 No.43 (都市景観スタディ──いまなにが問題なのか?) | pp.152-161
[キーワード]
連続と切断の言語風景── 1990年代の都市と建築をめぐって 南泰裕 たったいま終わりを告げたばかりの、1990年代の都市と建築を切り出して、「何かが確実に変わ...単層ラチス構造(ナゴヤドーム)、札幌ドーム(2002年竣工予定)で実現される大開口部をもつクロープ...
『10+1』 No.19 (都市/建築クロニクル 1990-2000) | pp.68-87