いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。


第103回 全国高校サッカー選手権大会 準々決勝

静岡学園(静岡) 0-0 東福岡(福岡)
         (PK 4-5)


今日もコメントは一緒。
シ ュ ー ト が 下 手

持ち前のキープ力と奪われた後の切り替えの早さで東福岡にほぼ何もさせず、東福岡のシュートは1本だけ。後半は一方的に攻め立てた。試合内容は完勝といい内容だったが、肝心のゴールが奪えなければ意味がない。いくら赤い壁が堅かったからとはいえ、何度も得点チャンスはあったのに。あんなにボールタッチが上手いのに、何故シュートを枠に飛ばすことだけは下手糞なのか。ホント不思議。
シュートが下手なチームがPKで勝てるはずもなく。案の定2本外して終戦。
そういえば歴代のチームでも静学がPKで勝った姿って見た記憶がないわ。シュートの下手さと勝負弱さも伝統か? 5年前に優勝したチームはシュートが上手かったけど。