iPhone5Sと5cの発売が発表された今日。ドコモでも販売され、３キャリア共勢揃い。 でも、まあ、よく考えると酷い話で。 iPhone5は既にMNP一括0円で、毎月2000円余りの割引付。運が良ければ1万円以上のキャッシュバックが別途。 はーい、カラフルな5cですよー、と言っても、重さが20gほど増えて、基本機能は同じ。 「だって800/900MHzのLTEもサポートされるじゃないですか？」 ああ、Androidではとっくに3つのLTEの周波数帯に対応したモデルはいくらでもありますけど？あ、そうそう、ドコモでは1000万台のiPhone販売を見込んでいるとか。 そうそう、1000万台売るというのに、日本の他のキャリアも同じ周波数帯のモデルを使うというのに、２キャリアで対応しないLTE周波数帯があるんですよね。 この冬には、Androidで WIMAX2+/LTE兼用機が出てくるというのに

ビールに関しては、お気に入りのブランドがあってそればかり飲んでいるという人もいるだろう。しかし、たまには気分転換に新しい味にチャレンジすることも必要だ。そこで今日は、ビール好きなら死ぬまでに1度くらいは挑戦してみたい（!?）世界の変わり種ビール8種類をご紹介しよう。※全て海外のお店での販売となります。 1. アボカド・エール（Angel City Brewery） “アボカド・フェスティバル”たるアボカドのお祭りのためにつくられたというこのビール。アボカドだけでなく、メキシコ料理などによく使われるパクチーも入っているらしい。ちなみにAngel City Breweryは、過去に肉汁やピクルス風味のビールもつくったことがあるそう。 2. オイスター・スタウト（21st Amendment Brewery） カキ専門店Hog Island Oysterのカキの殻で醸造したというこのビールは、な

9月20日に発売されることが決まったiPhoneの次期モデル「iPhone 5s」と「iPhone 5c」。従来のソフトバンクモバイルとKDDIに加えて、NTTドコモも新たに取り扱うことが発表されたことから、今まさに契約先の通信キャリアで悩んでいる人も多いことだろう。 日本で販売されるiPhone 5sとiPhone 5cは、ドコモとKDDIの800MHz帯、いわゆる“プラチナバンド”に対応しており、従来よりも広範囲のエリアでLTEサービスを利用できるようになる。KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は、9月2日に開催されたネットワーク戦略に関する説明会で、3キャリアの中では同社が最も800MHz帯の基地局を建設していると語り「LTEのエリア競争は、KDDIが断トツでこの秋以降やっていけるのではないか」と自信をみせていた。 この一方で、窮地に立たされるかもしれないと言われているのがソフトバンク

水戸ホーリーホックでは、2020明治安田生命J2リーグの9月27日第22節ザスパクサツ群馬戦以降の水戸ホーリーホックホームゲームをご観戦いただける「2020ハーフシーズンパスポート」を、9月13日(日)より申込受付開始いたします。 後半戦はぜひハーフシーズンパスポートでホームゲームをお楽しみください！ 【2020ハーフシーズンパスポート　概要】 ■対象試合 2020明治安田生命J2リーグ第22節 ザスパクサツ群馬戦以降のホームゲーム ※天皇杯は対象外となります。 ■価格 ■販売対象 2020サポーターズクラブ入会者 ※サポーターズクラブ未入会者は、受付時に別途サポーターズクラブに入会いただくことでハーフシーズンパスポートをご購入いただけます。 ★サポーターズクラブ入会方法はこちら ■注意事項 ・シニアは65歳以上となります。 ・小中高は2020年4月2日時点で18歳未満が対象となります。