並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 208件

新着順 人気順

XIAOMIの検索結果1 - 40 件 / 208件

XIAOMIに関するエントリは208件あります。 中国ガジェットandroid などが関連タグです。 人気エントリには 『もうiPhoneを買う理由はほぼないと思う』などがあります。
  • もうiPhoneを買う理由はほぼないと思う

    なんかiPhone13の話題でブコメが「iPhoneはオワコン」みたいになっていたのだけど、やはりそれでもiPhoneは売れるだろう。でも、個人的にはもうiPhoneを買う理由はないと思う。当方、会社支給の無印iPhone12とXiaomiのmi 11 lite 5gを持っているが、圧倒的にXiaomiがいい。iPhone7までは個人で使うのもiPhoneにしてたけど、もう自分でiPhoneを買う気はない。 コスト…iPhoneは9万でXiaomiは3万円。話にならない。 カメラ…僅差でXiaomiのほうがいい。 バッテリー持ち…Xiaomiの勝ち ディスプレイ…発色はほぼ同等だけどXiaomiのほうが大きく見やすい。 コネクタ…Lightningは不便すぎて捨てたい。USB-Cでパソコンもタブレットもスマホもイヤホンも充電できる便利さを知ってしまうと、アップルはアホかと思う。 指紋認証…

      もうiPhoneを買う理由はほぼないと思う
    • 【速報】 中国完全死亡、ファーウェイに続き、OPPO、シャオミもGooglePlayサービス全削除へ : 哲学ニュースnwk

      2020年08月07日23:30 【速報】 中国完全死亡、ファーウェイに続き、OPPO、シャオミもGooglePlayサービス全削除へ Tweet 1: ミクロコックス(静岡県) [KR] 2020/08/07(金) 22:09:00.28 ID:xcGtjSjX0● BE:789862737-2BP(2000) 中国スマホメーカーはトランプ政権の規制策で米国アプリインストール不可に 8/7(金) 16:30 TechCrunch Japan 世界のスマホ販売の3分の1以上が中国のメーカー3社、Huawei(ファーウェイ)、Xiaomi(シャオミ)、そしてOppo(オッポ)によるものだ。これらメーカーは中国のサプライチェーンのおかげでコスパの良い端末を提供して成長しているだけでなく、比較的オープンなモバイルエコシステムを享受している。ほとんどの国の消費者はGoogle(グーグル)やInst

        【速報】 中国完全死亡、ファーウェイに続き、OPPO、シャオミもGooglePlayサービス全削除へ : 哲学ニュースnwk
      • 【追記あり】Xiaomiが3万円台の超格安ドラム式洗濯機を発売、12kgの大容量で機能充実の作り込まれた1台に | Buzzap!

          【追記あり】Xiaomiが3万円台の超格安ドラム式洗濯機を発売、12kgの大容量で機能充実の作り込まれた1台に | Buzzap!
        • “ボロボロ”の国内スマホメーカー ここまで弱体化してしまった「4つの理由」とは

          2023年5月、バルミューダと京セラが相次いで個人向けスマートフォン事業からの撤退を発表し、FCNTが民事再生法を申請するなど、国内スマートフォンメーカーの撤退・破綻が相次いだ。一連の出来事に大きく影響しているのは国内スマートフォン市場を取り巻く“四重苦”というべき現状であり、今後も国内外問わず、スマートフォンメーカーの撤退・縮小が続く可能性がある。 バルミューダと京セラは撤退、FCNTは経営破綻 夏商戦を控え、メーカー各社からスマートフォン新機種が相次いで発表されている2023年5月。だがその一方で、スマートフォン市場に激震をもたらす出来事も相次いでいる。 口火を切ったのは家電メーカーのバルミューダだ。同社は2021年に「BALMUDA Phone」でスマートフォン市場へ参入、バルミューダらしい強いこだわりを盛り込んだことで注目された一方、それゆえにコストがかさみ性能と価格のバランスを大

            “ボロボロ”の国内スマホメーカー ここまで弱体化してしまった「4つの理由」とは
          • 中国製の携帯電話に検閲機能、リトアニア政府が不買・処分を勧告

            9月21日、リトアニアの国防省は、国民に対して中国の携帯電話を購入しないよう呼び掛けるとともに、既に保有している場合は処分するよう勧告した。中国シャオミの携帯電話、バルセロナで2019年撮影(2021年 ロイター/Rafael Marchante) [ビリニュス 21日 ロイター] - リトアニアの国防省は、国民に対して中国の携帯電話を購入しないよう呼び掛けるとともに、既に保有している場合は処分するよう勧告した。

              中国製の携帯電話に検閲機能、リトアニア政府が不買・処分を勧告
            • Xiaomi TV A Pro 43 2025 購入レビュー:少しだけ「量子ドット」ですが・・・コスパは凄い! | ちもろぐ

              粗利益率5%ポリシーの外資系メーカー「Xiaomi」から、戦略的な価格設定の43インチテレビが発売されました。 「Xiaomi TV A Pro 43 2025」です。チューナーレスだから国営放送の電波を受信できず、YoutubeやPrime VideoなどVODサービスをTV本体だけで見られます。 もちろん、パソコンと接続すればPCディスプレイとして利用できます。格安な大型4Kゲーミングモニターに超コスパが良さそうなのでAmazonで1台買って詳しくレビューします。 (公開:2024/9/3 | 更新:2024/9/12)

                Xiaomi TV A Pro 43 2025 購入レビュー:少しだけ「量子ドット」ですが・・・コスパは凄い! | ちもろぐ
              • これで6990円は買い「Xiaomi Smart Band 7」 (1/5)

                シャオミが7月15日に発売した常時表示対応のスマートバンド「Xiaomi Smart Band 7」を試用した。本稿では、同機の使い心地について紹介する。 表示領域が25%広がりディスプレイが進化した Xiaomi Smart Band 7は、1.62インチの有機ELディスプレイを備える。同社のプレスリリースなどで「スマートウォッチ」と称されてはいるものの、製品名のとおり、縦長のディスプレイを備えたスマートバンド型の製品だ。

                  これで6990円は買い「Xiaomi Smart Band 7」 (1/5)
                • スマートウォッチがウン万円する時代は終わり。税別6,800円の「Mi Watch Lite」がこれからのスタンダード

                  スマートウォッチがウン万円する時代は終わり。税別6,800円の「Mi Watch Lite」がこれからのスタンダード2021.03.10 22:00162,036 Buy PR 三浦一紀 お値段以上すぎる。 2021年2月2日、ガジェット界に激震が走りました。Xiaomiが満を持してスマートウォッチ2機種を発表したのです。一番のポイントはその価格。上位機種の「Mi Watch」が税別1万1800円、廉価版の「Mi Watch Lite」が税別6,800円と、数万円の製品が当たり前のスマートウォッチ市場を思いっきりグーで殴りつけてきました。 HUAWEIのスマートウォッチ「HUAWEI Watch Fit」が税別1万3800円で登場したとき、「お手頃価格で使えるスマートウォッチが出てきたな」と思い速攻買って愛用している僕も、Xiaomiの価格破壊っぷりには驚くばかりでした。 そこで、税別6,

                    スマートウォッチがウン万円する時代は終わり。税別6,800円の「Mi Watch Lite」がこれからのスタンダード
                  • PS5の値上げとシャオミの29800円テレビ 「値付けとはなにか」【西田宗千佳のイマトミライ】

                      PS5の値上げとシャオミの29800円テレビ 「値付けとはなにか」【西田宗千佳のイマトミライ】
                    • 中国で買ったAndroidスマホ、個人情報がダダ漏れだった……

                      中国で買ったAndroidスマホ、個人情報がダダ漏れだった……2023.03.03 19:30271,607 Lucas Ropek - Gizmodo US [原文] ( 禿頭帽子屋/Word Connection JAPAN ) 中国の国内で販売されているハイエンドのAndroidデバイスを使っていると、至るところで個人情報を抜き取られてしまう――そんな新しい研究結果が発表されました。 通知も同意もないままデータが収集され、ユーザーは常時トラッキングされたり、身元がたやすく明かされたりする恐れがあるとのこと。個人情報保護の点ではまるで悪夢のようだ、と指摘されています。 中国の人気メーカーが対象複数の大学のコンピューター科学者が発表した研究によると、この問題が明らかになったのは、XiaomiやOnePlus、Oppo Realmeなど中国で人気の高いスマホのメーカーすべて。それぞれのOS

                        中国で買ったAndroidスマホ、個人情報がダダ漏れだった……
                      • 中国Xiaomiが犬型ロボット「CyberDog」発表 価格は17万円、他社類似モデルの50分の1

                        中国スマートフォン大手のXiaomi(小米科技)は8月10日(現地時間)、犬型ロボット「CyberDog」を発表した。価格は9999人民元(約17万円)で、犬型ロボットで先行する米Boston Dynamicsの最新機種「Spot」(約820万円)に似たボディーを採用しつつも約50分の1の価格に抑えた。開発者向けに1000台限定で販売する。

                          中国Xiaomiが犬型ロボット「CyberDog」発表 価格は17万円、他社類似モデルの50分の1
                        • 中国スマホ制覇の時代終焉か。インド当局、シャオミの凍結資産約940億円を没収に | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

                          インド政府の金融犯罪対策機関である執行局(ED)は6月9日、同国の外国為替管理法(FEMA)に違反して不正な海外送金をした疑いで、中国スマートフォン大手の小米科技(シャオミ)のインド法人とその幹部3人のほか、シティバンクを含む3銀行に対し、理由の説明を求める通知を出したと明らかにした。 執行局はすでに、シャオミがインドの銀行口座に保有する資産のうち555億ルピー(約940億円)を差し押さえている。今回の通知は、差し押さえられた資産が正式に没収される可能性があることを意味する。 シャオミは「本件は調査中であり、書面による判決を待っている。ここで重ねて言明するが、当社のインド事業は同国の関連法規を順守している」と表明した。 人口14億人を抱えるインドは、中国のスマホメーカにとって巨大な市場となっている。シャオミは2014年にインド市場に参入し、17年には韓国のサムスン電子を抜いてシェア1位に躍

                            中国スマホ制覇の時代終焉か。インド当局、シャオミの凍結資産約940億円を没収に | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
                          • Kindleが「カップラーメンの重し」に 中国のKindle終了が日本にとっても他人事ではない理由

                            ネットの巨人Amazonのサービスがある日突然終わることは考えにくい。ところが中国ではKindleのサービスの終了が発表された。ECサイトに続くサービスの終了で、中国でAmazonの存在感はより小さなものになっていく。Amazonから発表があったのは6月2日の午後のこと。1年後の2023年6月30日に中国でのKindle電子書籍ストアの運営を停止する。 Amazonは決して中国市場に手を抜いたわけではない。現Xiaomiの雷軍CEOが当時運営していたECサイト「卓越網」を2004年に買収し「卓越亜馬遜」(Joyo Amazon)として中国展開を開始。中国人は横文字に弱いので、分かりやすい「z.cn」というドメインを取得するなどして利用者を増やそうとするも、アリババのECサイトの勢いに押され、業務を縮小し越境ECサイトやKindleに注力した。その一方で2015年からはAmazonは遠隔地や

                              Kindleが「カップラーメンの重し」に 中国のKindle終了が日本にとっても他人事ではない理由
                            • カマボコ on Twitter: "不謹慎なの承知で言うけど、今使ってるXiaomi(中華携帯)に送られてきた緊急地震速報で笑ってしまった https://t.co/zwPXaOFGtT"

                              不謹慎なの承知で言うけど、今使ってるXiaomi(中華携帯)に送られてきた緊急地震速報で笑ってしまった https://t.co/zwPXaOFGtT

                                カマボコ on Twitter: "不謹慎なの承知で言うけど、今使ってるXiaomi(中華携帯)に送られてきた緊急地震速報で笑ってしまった https://t.co/zwPXaOFGtT"
                              • ほぼ脱GoogleしたAndroidで快適に使えるスマホを作る | 匿名ブログ

                                更新:GSI ROMの更新にTWRPは使えず、毎回PCでfastbootdモードに入る必要があり面倒なため、この手法はおすすめしない。 — 仕事が来ているかはともかくとして、仕事用とプライベート用で端末を分けたくなり、新しくXiaomiのスマートフォン「Redmi Note 9S」を8月に買いました。中古でちょうど2万円くらい。 私はAndroidが特に好きな一方で、Googleのことは嫌悪していて、Google製のアプリが入った状態では使いたくありません。なのでそれらが排除されたカスタムROMと呼ばれるもののうちの一つ「LineageOS」を好んで使用しています。プライベート用の端末でもこれを使っています。Note 9SにもLineageOSをインストールしようと思っていました。 ちなみに、Android 8.0からは「Project Treble」という機能が実装されています。これは要

                                  ほぼ脱GoogleしたAndroidで快適に使えるスマホを作る | 匿名ブログ
                                • SamsungやXiaomiのスマホは大量のユーザーデータをメーカーやその他の企業に送信していることが判明

                                  Googleが開発するモバイル向けOSのAndroidはAppleのiOSを上回る市場シェアを誇っている一方、iOSより最大20倍も多くのユーザーデータを収集することが指摘されています。SamsungやXiaomi、Huaweiなどが開発したカスタムAndroid OSを調査した新たな研究では、カスタムAndroidの多くが重要なデータをメーカーやサードパーティー企業に送信していることが判明しました。 Android_privacy_report.pdf (PDFファイル)https://www.scss.tcd.ie/Doug.Leith/Android_privacy_report.pdf Android phones engage in ‘significant’ data collection and sharing https://www.irishtimes.com/busin

                                    SamsungやXiaomiのスマホは大量のユーザーデータをメーカーやその他の企業に送信していることが判明
                                  • 暗黒時代が続いたAndroidタブレットがなぜ息を吹き返してきたのかを考察する

                                    iPad一強になってしまっているタブレット どうしてこうなった? Googleから最近リリースされた「Pixel Tablet」、昨年サムスン電子からリリースされた「Galaxy Tab S8」シリーズなど、この頃Androidタブレットが賑やかだ。6月に日本参入したばかりのアメリカのスマホメーカーOrbic(オルビック)もローンチはスマホ以外に8型と10型のタブレットを投入してきた。XiaomiやOPPOなどの中国メーカーもミドルクラスのAndroidタブレットをリリースした。10万円以上のAndroidタブレットが日本で売れたのはここ数年で0台と言われるほど、iPadの1強が続いているにもかかわず、このリリースラッシュ。いったいどうなっているのだろうか。 2010年にAppleから登場したiPadは、それはもう革命的だった。タブレットPCというジャンルは2000年代前半からあったが、i

                                      暗黒時代が続いたAndroidタブレットがなぜ息を吹き返してきたのかを考察する
                                    • Xiaomi、翻訳機能も備える重量51gの軽量スマートグラス

                                        Xiaomi、翻訳機能も備える重量51gの軽量スマートグラス
                                      • シャオミのタブ復活!3万4000円からの超コスパ「Mi Pad 5」、67W急速充電とオクタスピーカー対応「Mi Pad 5 Pro」 - すまほん!!

                                        このスペックで3万円台から!?!?とリアルで声が出ました……。 本日8月10日、XiaomiはMi Pad(小米平板) 5 / Mi Pad 5 Proを発表しました。Xiaomiがタブレットを販売するのはMi Pad 4以来、3年ぶりとなります。 Mi Pad 5のSoCはSnapdragon 855のクロックアップであるSnapdragon 860を採用。ディスプレイは11インチ液晶で2560×1600の120Hz、10億色の表示やDolby Visionに対応。スピーカーは4台搭載されており、Dolby Atmosに対応しています。メモリは6GB、ストレージは128/256GBを用意。 カメラは1300万画素、インカメラは800万画素と、タブレットとしては十分なレベルとなっています。バッテリー容量は8720mAhで、33W急速充電が可能。重量は511g、厚さは6.85mmとiPadシ

                                          シャオミのタブ復活!3万4000円からの超コスパ「Mi Pad 5」、67W急速充電とオクタスピーカー対応「Mi Pad 5 Pro」 - すまほん!!
                                        • シャオミ、人型ロボット「CyberOne」発表 身長177cmで二足歩行 落ち込む人間を“慰める”感情認識機能も

                                          中国スマートフォン大手のXiaomi(小米科技)は8月11日(現地時間)、二足歩行する人型ロボット「CyberOne」を開発した。同日に開催したライブイベントで発表。高さ177cm、重さ52kg、腕の長さは168cmで人間の動きをシミュレートできるという。イベントではXiaomiのLei Jun(雷軍)CEOに花を手渡し会話した他、カンフーのポーズを披露した。発売時期や価格などは未定。 CyberOneは最大21自由度のモーションをサポートし、各自由度に対して0.5ミリ秒の応答速度を実現しているという。上肢関節には、最大30Nmのピークトルクをほこる約500gの高効率モーターを内蔵。片手で1.5?までの重量を支えることが可能という。股関節にはピークトルクが最大300Nmのアクチュエータを内蔵したとしている。 CyberOneの視覚には、自社開発の深度視覚モジュール「Mi-Sense」を搭載

                                            シャオミ、人型ロボット「CyberOne」発表 身長177cmで二足歩行 落ち込む人間を“慰める”感情認識機能も
                                          • 株ポケが『ポケモン』IP盗用の中国系ゲーム会社を訴訟。6社を相手に総額約100億円を求める怒りの一手 - AUTOMATON

                                            株式会社ポケモンは中国企業6社に対し、著作権侵害などを理由とする訴訟を提起していたようだ。South China Morning Postが伝えている。 Image Credit: perezzdb channel on YouTube 被告となる6社は2015年以来、権利元に許可なく『ポケットモンスター』を題材にした、あるいは類似性のあるモバイルゲームを運営していたと伝えられている。株式会社ポケモンは被告に対し、ゲームの開発・配信・運営・宣伝などの停止、および5億元(約101億4000万円)の損害賠償を求めているとのことだ。 被告のうちの1社とされるJiangyin Zhongnan Heavy Industriesが配信しているアプリは、Pocket Monster Reissueまたは中国語で「口袋妖怪复刻」と題されていたとのこと(下画像)。キーアートには、サトシやピカチュウ、ミジュ

                                              株ポケが『ポケモン』IP盗用の中国系ゲーム会社を訴訟。6社を相手に総額約100億円を求める怒りの一手 - AUTOMATON
                                            • なぜ、日本でXiaomiやOPPOのハイエンドスマホがSIMフリーで出ない理由とは - はやぽんログ!

                                              本日、 MM総研は2022年度のスマートフォンの出荷台数を調査した結果を公表した。本記事はその中のSIMフリー(オープンマーケットやキャリアフリー)と言われる市場の部分を、少し掘り下げてみようと思う。 SIMフリースマートフォンの市場は全体の8%と依然として小さなマーケット キャリアと組んで売らなければ、日本市場で存在感を示すことは難しい SIMフリースマートフォンの市場は全体の8%と依然として小さなマーケット スマートフォンの出荷台数はその年の需要を追う上でもチェックしておきたいものだが、その中でも興味深いものがSIMフリー(以下オープンマーケット)のスマートフォンの内訳だ。 まず割合ベースで見ると、オープンマーケットのスマートフォンの出荷台数は237.4万台となり、これは昨年度出荷されたスマートフォン(2985.1万台)の約8%に過ぎない。言い換えれば、このセグメントは日本の携帯電話市

                                                なぜ、日本でXiaomiやOPPOのハイエンドスマホがSIMフリーで出ない理由とは - はやぽんログ!
                                              • 4万円を切ったXiaomiの「34インチ曲面ゲーミングモニター」がビジネス用途にも使えそうな件

                                                日本ではあまりイメージがありませんが、中国のXiaomiは、スマートフォンだけではなく、テレビをはじめとするディスプレイも多く手がけるメーカーです。そして4月15日に日本でリリースしたのが、「Xiaomi 曲面ゲーミングモニター G34WQi」(以下、G34WQi)。実に今どきのスペックで、3万9800円というチャレンジングな値付けをしてきました。 「Xiaomi 曲面ゲーミングモニター G34WQi」。34インチで1500Rの湾曲ディスプレイ(WQHD)。リフレッシュレート180Hzというゲーマー向けディスプレイ このモニターが実に今どきな仕様であるのは、なにも高リフレッシュレート対応で、湾曲型のウルトラワイドスクリーンなゲーミングモニターであるというだけはありません。ビジネス用途でも、十分に今どきといえます。 コロナ禍を経て、在宅ワークやオフィスでもノートPCにディスプレイを追加してい

                                                  4万円を切ったXiaomiの「34インチ曲面ゲーミングモニター」がビジネス用途にも使えそうな件
                                                • シャオミが社員122人に「3億円」特別ボーナス、ファーウェイ失速で絶好調

                                                  中国のIT企業は、桁外れのボーナスを奮発することがある。最近は、ファーウェイ(華為技術)の失速で漁夫の利を得ているスマホメーカーのシャオミ(小米集団)が、1人当たり3億円を超える特別ボーナスを支給し話題になっている。 月に2回、特別ボーナス大盤振る舞い シャオミは7月6日、精鋭技術者、「新10年創業計画」の第一陣メンバー、管理職など、計122人に1億1965万株の株式を付与する「株式報酬」を発表した。付与総額は31.34億香港ドル(約443億円)相当で、1人あたりだと2570万香港ドル(約3億6000万円)になる。 「新10年創業計画」は同社が創業10年を迎えた2020年8月に発表したプロジェクトで、シャオミの価値観やミッション、ビジョンを共有し、優れた成果を出した100人を選抜し、創業者のような気持ちと条件で新事業を開拓してもらう内容だ。 関連記事 トランプ後も制裁継続、世界巻き込む半導

                                                    シャオミが社員122人に「3億円」特別ボーナス、ファーウェイ失速で絶好調
                                                  • Engadget | Technology News & Reviews

                                                    iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive

                                                      Engadget | Technology News & Reviews
                                                    • 第1回 中国が注目する「儲かるオープンソース」 | gihyo.jp

                                                      世界的なムーブメントに多くの中国企業が参加 多くのスマートフォンやネットワーク機器を開発している中国からのOSSへの貢献が、ここ数年、大きく目立つようになってきました。LinuxカーネルV5.10のコミットは13.4%が中国からで、最も貢献の多い国の1つです。コミットしたエンジニアの総数でも448名と最多で、彼らの多くがファーウェイ、シャオミなど中国のスマートフォン、ネットワーク機器の関連企業です。 近年は、Linux Foundation、OpenStackなどのファウンデーションやコンソーシアムのスポンサーに中国企業が目立つようになり、ボードメンバーにもアリババやファーウェイなどからの参加が見られるようになりました。ハードウェア企業は製品を、プラットフォーム企業はサービスを販売する。その品質を効率的に高めるために、オープンソースは有力な手法です。GoogleやMicrosoftがビジネ

                                                        第1回 中国が注目する「儲かるオープンソース」 | gihyo.jp
                                                      • 「50インチで2万円台、ゲーミングモード有」Xiaomiの最新4Kスマートテレビが破格で登場、32GB ROM搭載で65インチでも4万円台に | Buzzap!

                                                          「50インチで2万円台、ゲーミングモード有」Xiaomiの最新4Kスマートテレビが破格で登場、32GB ROM搭載で65インチでも4万円台に | Buzzap!
                                                        • https://jp.techcrunch.com/2020/08/07/2020-08-06-trump-clean-network-china/

                                                            https://jp.techcrunch.com/2020/08/07/2020-08-06-trump-clean-network-china/
                                                          • 発売開始27分で5万台受注【シャオミ『SU7』の衝撃】実力のポイントを徹底解説 - EVsmartブログ

                                                            スマホメーカーとして知られる中国のシャオミがEV進出の第一弾車種となる『SU7』の発売を開始。電気自動車として刮目すべき性能と452万円〜という価格が世界に大きな衝撃を与えています。注目すべきポイントを、EVネイティブこと髙橋優氏が解説します。 シャオミに関する基礎知識〜家電のIOT化に注力 中国の家電メーカーである小米(Xiaomi/シャオミ)が、ついに初めてとなるEVのSU7の正式発売を発表しました。 最長航続距離830km、9100トン級のギガキャスト採用、市街地を含めた先進ADAS、そして独自OSのHyper OSの採用によって、スマホや家電とのシームレスな連携など、注目すべきトピックはてんこ盛り。しかも452万円から発売をスタートして、発売開始27分で5万台の注文を獲得したことが世界中で大きな話題になっています。2024年の中国におけるEV動向で最も注目するべき新型車についてのポ

                                                              発売開始27分で5万台受注【シャオミ『SU7』の衝撃】実力のポイントを徹底解説 - EVsmartブログ
                                                            • シャオミ、Appleの広告デザインを模倣しすぎて中国メディアに煽られる - すまほん!!

                                                              「まずはこれを見てくれ」 左がシャオミのノーパソ「小米笔记本Pro4」紹介ページ、右がMacBook Airです、「なるほど、そっくり!」と、それだけの話なのですが、引用元の騰訊網記事が、本件についてこれでもかとシャオミを煽っていて味わい深いことに。 曰く「ある業界の発展初期、我々は外観のパクリに我慢してもいいだろう。ある技術の発展初期、我々は模倣が進歩をもたらすのだと受け入れられる。しかるに君は既に世界500強の上場企業だ、しかもハイエンド製品としてブランドイメージを確立しようとしている時に、もしパクリを続けていては、ブランドイメージの向上は非常に難しくなる」。 「大多数のメーカーはサプライチェーン頼みですべての問題を解決している。コストが見合い、いちばん特色があると思った企画案を選んで自分の新スマホに組み込む。当時、栄耀magicとシャオミmixシリーズがスライドカバー全面液晶がかぶっ

                                                                シャオミ、Appleの広告デザインを模倣しすぎて中国メディアに煽られる - すまほん!!
                                                              • Xiaomi、透明OLEDテレビを初めて量産。約77万円

                                                                  Xiaomi、透明OLEDテレビを初めて量産。約77万円
                                                                • Xiaomi、実売1万6,980円からの8.7型タブレット

                                                                    Xiaomi、実売1万6,980円からの8.7型タブレット
                                                                  • 中国“EV大国”にほころび? 「デフレ輸出」が新たな脅威に | NHK | WEB特集

                                                                    「自動車強国」という目標を掲げ、国を挙げてEV=電気自動車へのシフトを進めてきた中国。 斬新なデザインの新型EVが次々登場しています。 その市場に今、変調の兆しが見え始めています。EVの販売の伸びが鈍化しているのです。 「EV大国」の“ほころび”ともみえる現象が国のあちこちで顕在化。メーカーの間では値下げ競争が激しさを増し、価格の安いEVを外国で販売する「デフレ輸出」の脅威が世界に及び始めています。 (中国総局 下村直人 高島浩 / ベルリン支局 田中顕一)

                                                                      中国“EV大国”にほころび? 「デフレ輸出」が新たな脅威に | NHK | WEB特集
                                                                    • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                      Apple’s OLED iPad Pro may come packing an M4 chip and an emphasis on AI

                                                                        Engadget | Technology News & Reviews
                                                                      • 今、中国でAndroidタブレットが過熱している理由 XiaomiとOPPO、そしてHuaweiも

                                                                        今、中国でAndroidタブレットが過熱している理由 XiaomiとOPPO、そしてHuaweiも:山根康宏の中国携帯最新事情(1/3 ページ) 2021年にXiaomiがコスパに優れた高性能なタブレット「Xiaomi Pad 5」をリリースして以来、他のメーカーもタブレット市場に続々と参入している。新型コロナウイルスの影響によりリモートワークが増えたことなどから、自宅での需要が増えていることも背景にあるだろう。ノートPCより価格が安く、スマートフォンより大きい画面が使えるタブレットは、スマートフォンの次に買い足される製品になっているのだ。 Xiaomiは中国国内で「Xiaomi Pad 5 Pro」を販売 XiaomiのXiaomi Pad 5は日本を含むグローバル市場では1モデルだけの展開だが、中国国内では性能を高めた「Xiaomi Pad 5 Pro」も販売されている。Xiaomi

                                                                          今、中国でAndroidタブレットが過熱している理由 XiaomiとOPPO、そしてHuaweiも
                                                                        • 【西川和久の不定期コラム】 Snapdragon 8 Gen 2搭載12.4型タブレットがこの値段で大丈夫!?「Xiaomi Pad 6S Pro」

                                                                            【西川和久の不定期コラム】 Snapdragon 8 Gen 2搭載12.4型タブレットがこの値段で大丈夫!?「Xiaomi Pad 6S Pro」
                                                                          • 米国防総省、Xiaomiを“中国軍事企業”に指定

                                                                              米国防総省、Xiaomiを“中国軍事企業”に指定
                                                                            • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                              FCC fines America's largest wireless carriers $200 million for selling customer location data

                                                                                Engadget | Technology News & Reviews
                                                                              • AQUOS R9 pro レビュー。怪物カメラスマホ - すまほん!!

                                                                                シャープの旗艦となるAndroidスマートフォン「AQUOS R9 pro」を一定期間お借りしたのでレビューします。 本機はSnapdragon 8s Gen 3を搭載したハイエンドモデル。処理性能は最新ハイエンドとしてはやや控えめですが、ISP/DSP性能はSnapdragon 8 Gen 3水準という特徴的なSoCです。カメラ特化の本機の特性に応じた部品の採用となっています。 筆者は最近まで常用していたカメラスマホがあります。それがXiaomi 14 Ultraでした。メインに1型撮像素子を搭載したLeica画質のカメラスマホです。とはいえ自分が一番使っていたのはメインカメラではなく、中間望遠でした。このカメラらしさのある画角、使っていてすごく楽しいんですよね。 Xiaomi 14 Ultraの中間望遠は1/2.52型と豆粒サイズの撮像素子ではありますが、レンズ側のF値が高く集光量を確

                                                                                  AQUOS R9 pro レビュー。怪物カメラスマホ - すまほん!!
                                                                                • Appleがスマホ市場シェア世界2位の座から転落

                                                                                  IT系市場調査会社のCanalysが「2021年第2四半期のスマートフォン市場シェアランキング」を発表しました。中国のスマートフォンメーカー・Xiaomiが急激な伸びを見せ、2020年度と2021年度第1四半期で2位の座を守っていたAppleを追い抜いています。 Canalys Newsroom- Xiaomi becomes number two smartphone vendor for first time ever in Q2 2021 https://www.canalys.com/newsroom/global-smartphone-market-q2-2021 Xiaomi Surpasses Apple to Become Number Two Worldwide Smartphone Vendor in Q2 2021 - MacRumors https://www.ma

                                                                                    Appleがスマホ市場シェア世界2位の座から転落

                                                                                  新着記事