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読んで良かったに関するエントリは53件あります。 本、 book、 書籍 などが関連タグです。 人気エントリには 『2021年にJavaScriptやNode.jsを勉強し始めたので、読んで良かった資料をまとめる』などがあります。
  • 2021年にJavaScriptã‚„Node.jsを勉強し始めたので、読んで良かった資料をまとめる

    2021年になってJavaScript、TypeScript、Node.jsの勉強を始めました。 この記事では、読んで良かった本、記事、公式ドキュメントなどをまとめていきます。 ※2021/03時点の情報です。 個人的なリンク集ですが、「これも読むと良いよ」というものがあればぜひ教えてください。 ECMAScript ECMAScriptの仕様は、EcmaのTC39で策定されている Ecma TC39 GitHub organization ep78 TC39 | mozaic.fm Node.jsの各バージョンでのECMAScriptサポート状況 JavaScript Misreading Chat - #86: JavaScript: the first 20 years JavaScript 二十年の歴史についての回 JavaScript チュートリアル | MDN JavaScri

    • 2024年に読んで良かった5冊の本

      2024年は54冊読みました。 ブロガーとかがやっているピックアップ記事を自分もやってみたかったので書きます。 大賞 『最高の集い方――記憶に残る体験をデザインする』集まりのデザインがわかる本。 正直、集まりは嫌いだ。生産性が無いというか、実りがない。 行ったところで食事をして、言いたくもないことを話して、キャラじゃないことをやらされる。 そんな感じだった。 しかし、本書を読んで、やはりそういったイベントが微妙に思えるのは当然のことだったと思えた。 実りのある集まりをする上で、必要なことが書かれていて、 会合はそもそも最初は何らかの問題を解決するため。特殊性 集まりのターゲットが狭いこと。独自性 ほかと違う。いつもと違う。賛否がわかれるものがいい。目的はゲストもありがたい。自然体は主催者として無責任。イベントは「知った瞬間」始まる。など。 集まりとは多くのことに繋がると思う。 日常生活で店

        2024年に読んで良かった5冊の本
      • エンジニア3年目までに読んで良かった書籍 - Yuki Watanabe's Blog

        未経験からエンジニアになり3年が経ちました。 この3年間はベテランエンジニアとの差を埋めるべく、プライベートの時間の大半を学習に充ててきました。幸い少しずつ成長を感じられ、業務では難易度の高い仕事を任せてもらえるようになったと感じます。このキャッチアップのために100冊以上の技術関連書籍を読んだことでしょう。 ここ最近、知人やTwitter経由で知り合った方から、私が学習に使った書籍について質問を頂くことが多いです。そこで、今後参照していただきやすいように、これまで私が読んで良かった書籍を1つの記事にまとめようと思います。 前提:エンジニアとして経験した技術 書籍について 全エンジニア向け Web / インターネット イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基本 (★) HTMLコーダー&ウェブ担当者のための Webページ高速化超入門 (★) Webを支える技術 -HTTP、URI

          エンジニア3年目までに読んで良かった書籍 - Yuki Watanabe's Blog
        • よわよわエンジニア😪 on Twitter: "強強エンジニアの人曰く、駆け出しバッグエンドエンジニアのほぼ100%がシステム障害時、とくに負荷上昇時の課題の切り分けができない説。逆にインフラ領域まで踏み込んだ調査ができると市場価値が一歩上がるらしい。 自分が読んで良かった記事をまとめる👇"

            よわよわエンジニア😪 on Twitter: "強強エンジニアの人曰く、駆け出しバッグエンドエンジニアのほぼ100%がシステム障害時、とくに負荷上昇時の課題の切り分けができない説。逆にインフラ領域まで踏み込んだ調査ができると市場価値が一歩上がるらしい。 自分が読んで良かった記事をまとめる👇"
          • 2022年読んで良かった「ベストブック」10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

            2022年度に読んで面白かった個人的ベストを発表します 早いものでもう年末です。今年度は「働き方改革」の人類史という本を執筆&出版したのですが、そのために読書の種類がやや偏ってる感が否めません。とはいえ、「これはすごい」という本はいくつもありましたので、ご紹介します。 ちなみに私が今年読んだ本ということなので、2022年以前に出版された本も数多く含みます。その点あらかじめご了承ください。 1.『新疆ウイグル自治区』 中公新書 熊倉 潤 著 リンク 近年、政治だけでなく経済的にもウイグル問題が注目されるようになっています。中国当局によるウイグル人のジェノサイド、そして思想的改造に対し、抗議の意味を込めて政治的なアクションを取る場合もあれば、ウイグルに工場を持つ企業に対するボイコットや取引禁止をする場合もあります。特に欧米が主導するダイバーシティだったり少数派の権利の尊重といった文脈から中国政

              2022年読んで良かった「ベストブック」10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
            • 時間のあるときに読むと良さそうな記事 - フジイユウジ::ドットネット

              能登半島地震で被災されたすべての方にお見舞い申し上げます。また対応に当たられているすべての方を心よりリスペクトします。 とりあえず、ぼくに今すぐできることが献血くらいしかなかったので、初詣のついでに献血をしてきました。限定グッズの干支のぬいぐるみをもらった。かわいい。 (献血も被災地支援になるかどうかはわからないが、まあ何かの役には立つだろう。被災地支援や募金・義援金はもう少し情報が出てから頑張りたいと思う。) ところで2024年になった。なりました。 いつも年が明けると、僕の視界に入るインターネット経由の情報の潮目が変わるなと思っている。 年末までは、振り返りブログやツイートが多く、とても学びがあるが、年が明けると「やるぞ」みたいな気持ちの話にスイッチされる。 あくまで個人的な感覚だが「ここからやるぞ」というときほど、過去から学んで「おお、今年はこれを頑張ろう」となる方が好きなので、年始

                時間のあるときに読むと良さそうな記事 - フジイユウジ::ドットネット
              • 2022年に読んで「良い」と思ったソフトウェアテスト関連本 - テストウフ

                この記事はソフトウェアテストのカレンダー | Advent Calendar 2022 - Qiitaの23日目です。 毎年のことながら「何を書こう・・・」と悩んでいてTwitterに助けを求めたところ、@teyamaguさんからネタをいただきました(ありがとうございます) 案1:今年読んだ中で最も役に立ったor読んで良かった本 案2:今年で見た中で最もイケていた自動テストシステム とかどうでしょうか? — teyamagu (@teyamagu) December 6, 2022 最も役に立った、だとなかなか決めかねる部分があり、「読んでよかった本」をつらつらと書いていこうかと思います。 私が2022年に読んだというだけで、今年発売された本には限らない点ご注意ください。また、熟読した本ばかりではなく、ポイント読みやざっと流し読みした本も含めます。(意志薄弱 The BDD Books -

                  2022年に読んで「良い」と思ったソフトウェアテスト関連本 - テストウフ
                • 2023年読んで良かった技術書Top5

                  こんにちは。uenikiです。2023年も残すところ後10時間となりました。 今回は2023年に読んで良かった技術書を紹介します。マネジメント系の本は抜きにして、ピュアに技術的な本を紹介します。これまであまり振り返りというものをせずに生きてきたのですが、たまには振り返りというものをしてみたいと思います。 2023年はたくさん言語化をしてきて、言語化することの気持ちよさにハマりつつあるので、アウトプットしてみようと思い立ちました。 Top5のご紹介 なっとく!関数型プログラミング まずは関数型プログラミングの入門書である本書を紹介します。人生を変えてくれる予感のある本に数年ぶりに出会った気がします。何よりも読んでいて楽しく、ワクワクします。 関数型プログラミングの原則から始まって、関数型独自の概念を一つ一つ丁寧に、なぜその概念が必要なのか?を解説してくれています。命令型の問題点を一つ一つ解決

                    2023年読んで良かった技術書Top5
                  • 2023年に読んで良かった技術書など10冊 - Sweet Escape

                    昨年までは毎月買った本やマンガとそれらに対する一言コメントをブログで書いていたんだけど今年はそれをやらずに来てしまったので今年かった本で良かったものをいくつかピックアップして紹介する。 実際にはもっと数多く買ってるし、買っただけで読んでいないものも多い。2023年に買った本はマンガも合わせて合計で366冊、そのうちマンガ以外は151冊だった。 なお、対象は自分で買った書籍だけ。つまり献本とかでいただいたものはこの対象に加えていません。 ちなみにいずれの本もすべて電子書籍で購入している。全体ではAmazonのKindleを中心に一部オライリーのeBookなんだけど、選んだものはすべてKindleで買ったものだった。 というわけで紹介していく。 AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイクロサービスで何ができるのか フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知

                      2023年に読んで良かった技術書など10冊 - Sweet Escape
                    • 2020å¹´ UIデザイナーが読んで良かった本 9冊|kassy

                      こちらは dely #2 Advent Calendar 2020 の12/22の記事になります。 昨日はyuaoさんのデザインの指示に迷った時は、「要素に分解」がいいかもという記事でした! 現在、delyではエンジニアやデザイナーが日替わりで記事を投稿しています。どれも読み応えがありますので、よかったら下記のリンクもご覧ください。 dely #1 Advent Calendar 2020 - Adventar dely #2 Advent Calendar 2020 - Adventar ーーーーー PRおわり ーーーーー UIデザイナーのkassyです。あっという間に年末ですね。 今年も読んで良かったUIデザイン関連の本を中心に紹介したいと思います。気になる本があったら、年末年始のお供にぜひどうぞ! 前回書いた記事もよかったらぜひご覧ください。 1.『オブジェクト指向UIデザイン──使

                        2020年 UIデザイナーが読んで良かった本 9冊|kassy
                      • 『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方』は、駆け出しからマネージャ、経営層までコードに関わる人、コードからの恩恵を得る人、みんなが読むと良い一冊ではないでしょうか - Magnolia Tech

                        良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方 作者:仙塲 大也技術評論社Amazon 面白かったので土曜日の午後に一気に読み切ってしまった。今年は、ソフトウェアやシステムに関する技術書が豊作な年ですね。10年後でも十分に通用する本ばかり出版されていますね。 本書『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方』もそんな1冊です。 仮に、この本を駆け出しエンジニアの時に買っても、その後のキャリア......シニアエンジニア、マネージャー、人事や経営と、色々な立場の時に「使える本」になります。それは、この本が技術を理解するだけでなく、「エンジニアの価値観を理解するための本」と言ってもいいからでしょう。 駆け出しの人は、「良いコード」と、「悪いコード」の区別の仕方、というより、そもそもそういう区別があること自体を理解するのに読む

                          『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方』は、駆け出しからマネージャ、経営層までコードに関わる人、コードからの恩恵を得る人、みんなが読むと良い一冊ではないでしょうか - Magnolia Tech
                        • Railsを始める人が読むと良いサイト - 技術メモ

                          昔は全部無料でWebテキストが読めたが今は1000円くらいで購入することになってる。今でも進化しながらメンテナンスされており神。

                            Railsを始める人が読むと良いサイト - 技術メモ
                          • songmu on Twitter: "Dockerやコンテナを理解したいのであれば「なるほどUnixプロセス」を読むと良いのではないか"

                            Dockerやコンテナを理解したいのであれば「なるほどUnixプロセス」を読むと良いのではないか

                              songmu on Twitter: "Dockerやコンテナを理解したいのであれば「なるほどUnixプロセス」を読むと良いのではないか"
                            • 2024年に読んで良かった10冊の本

                              anond:20241214160546 便乗して5冊挙げようとしたけど絞りきれなかったので倍プッシュした。2024年は1/1から今日までのあいだに315冊読みました。ちなみに、いま読んでる途中なのは上橋菜穂子『香君』(2022年)と飛浩隆『鹽津城』(2024年)、それに教養系の新書数冊。 ウィリアム・シェイクスピア『十二夜』(1600年)今年はアプリリリース3周年を迎えたウマ娘に突如シーザリオが実装されるというサプライズが起きて、仮にウマ娘化されるとしたら絶対男装の麗人キャラだろうなと思っていたら本当に男装の麗人だったので全俺が歓喜したし、オフザリオの声が可愛すぎませんか……? 俺はああいう透き通ったというか透明感があるというか鈴を転がすようなというか、とにかくそんな感じの声に弱いのだ。身体つきもいいしなグヘヘ。シナリオではずっとイチャイチャしてて最高すぎる。俺の嫁Tier最上位です。引

                                2024年に読んで良かった10冊の本
                              • PdM4年目が読んで良かった本5選 - エムスリーテックブログ

                                こんにちは。エムスリーでプロダクトマネージャーとして働いている岩田(@a___iwata)です。 これは エムスリーアドベントカレンダー2022 の28日目の記事です。 前日は@sassaheroによるデータドリブンなアプローチで巨大なモノリスをマイクロサービスに分割する(ことを考えてみる) - エムスリーテックブログでした。 さて、例年のテックブログでは弊社VPoP山崎が書籍紹介を25日に行うことが恒例でした。 しかし今年は書籍紹介がありません。 恒例の書籍紹介の伝統の火を絶やさないために、私が今年読んで良かった本を紹介します。 www.m3tech.blog ※よく見たら公開後追記として数冊紹介されてますが、見なかったことにします。 1.鉄道デザインの心 2.ザ・ゴール 3.岩田さん: 岩田聡はこんなことを話していた。 4.良い戦略、悪い戦略 5.熊とワルツを リスクを愉しむプロジェク

                                  PdM4年目が読んで良かった本5選 - エムスリーテックブログ
                                • クラウドが好きな大学生が読んで良さげだった本を紹介する - Qiita

                                  前提 大学1年の終わり頃にプログラミング学習を始めて、ちょうど3年弱くらい経ちました。 数え切れないほどの技術書を読んできましたが、その中でも「これはよかったような気がする!」という書籍を載せておきます。 選出の観点は「面白さ」「わかりやすさ」「その知識が役に立ったか」の3つの観点から総合的に評価しています。 また、原則翻訳されたものがあればそちらを掲載しています。 ところが、僕はO'Reillyのサブスクを契約しているため、ほとんどのO'Reillyの書籍を原文で読んでいます。 そのため、翻訳の精度などについて評価することはできない点をご了承ください。 ※ リンクはアフィリエイトリンクではないので、気にせずご覧ください。 ネットワーク 3分間ネットワーク ネットワークのプロトコルとか以前の最低限の仕組みをトーク形式でわかりやすく話してくれている書籍です。 大学の授業とかを受ける前にこの本

                                    クラウドが好きな大学生が読んで良さげだった本を紹介する - Qiita
                                  • 2019年読んで良かった本ベスト10を紹介しています。 - ゴミ本なんてない

                                    もう2020年も3月になってしまいましたが、2019年の個人的ベスト本を10冊紹介します!その内の半数が実は「世界文学を100ヶ国分読んでみた」の記事で既に紹介済みのもののため、内容が一部被っているのですが、そこはご愛嬌。この特集を組んでみようと思わなければ出会えなかった本に沢山出会えた年でした。 読了した冊数は88冊。4月に転職してバタバタしていたのと、大学時代に読んで好きだった作品の再読などを重点的にしたので、2019年の新規読了数はそこまで多くなったです。 早速その中でも特に好きだった作品を紹介。順位は相変わらず「敢えてつけるなら」なもので、特に深い意味はないです。当たり前に全部好き。 第10位「名もなき人たちのテーブル」マイケル・オンダーチェ 名もなき人たちのテーブル 作者:マイケル・オンダーチェ 発売日: 2013/08/27 メディア: 単行本 大大大好き!な作家の小説。まだま

                                      2019年読んで良かった本ベスト10を紹介しています。 - ゴミ本なんてない
                                    • 2023年読んで良かった「ベストブック」10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

                                      今年読んだ本のトップ10を選びます 2023年度ももうすぐ終わりですということで、毎年やっていますが、今年度に私が読んだ本の中で面白かった10冊というのを選んでみます。 今年読んだ本なので、2023年以前に発売された本も含まれています。あらかじめご了承くださいませ。 また面白かった私のYouTubeチャンネルで紹介している書籍も多く、よろしければそちらも合わせてご覧いただけるとうれしいです。 1. 『越境の中国史』 菊池秀明 講談社選書メチエ リンク こちらは2022年12月初版の本です。 黄河流域、長江下流を中心に語られがちな中国の歴史ですが、特に近代以降、例えば太平天国の乱やアヘン戦争のように、華南の動向から歴史が動くことがありました。本書は特に近現代の華南の歴史から現代中国を読み解く本です。 歴史的に北部中国は政治・軍事の中心で、南部中国は経済・文化の中心でした。一方で特に福建省や広

                                        2023年読んで良かった「ベストブック」10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
                                      • 2020年上半期に読んで良かった17冊の本

                                        2020年上半期のおすすめ本を教えてくださいとのリクエストをいただいたので、軽くまとめておきます。今年の前半は自粛があったせいでいつもより本を読めまして、そこは良かったですね(そのぶん運動量は減りましたが)。 心と体の本 なぜ「やる気」は長続きしないのか なぜ「やる気」は長続きしないのか―心理学が教える感情と成功の意外な関係 2018年に「意志の力よりも目標の達成率を激しく高める「3つの感情」とは?」ってエントリで紹介した本の邦訳版です。意志力に頼るのはやめようぜ!っていう近年の目標研究の流れに沿った一冊で、それよりも「ヒトとしてベーシックな感情を駆動した方がうまくいくよ!」って内容になってて納得でありました。 マインドフルネスであなたらしく マインドフルネスであなたらしく -「マインドフルネスで不安と向き合う」ワークブック- マインドフルネス系の本は山ほど出ていますが、その中でも「これは

                                          2020年上半期に読んで良かった17冊の本
                                        • 2020年に読んで良かったおすすめ小説ベスト10(ネタバレなし) | 曖昧な読書感想文

                                          2020年に読んだ小説の個人的ランキング、ベスト10冊をご紹介します。ネタバレなし。何かの参考になれば幸いです。 2020年にようやく三大奇書(『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』を読み終えた事が大きかったです。あと伊坂幸太郎作品を約3ヶ月掛けて全部読んだので、充実度の高い1年でした!

                                            2020年に読んで良かったおすすめ小説ベスト10(ネタバレなし) | 曖昧な読書感想文
                                          • 『僕たちはなぜ働くのか』の感想~子供だけでなく大人も読んで良かったと思える本 - 知らなかった!日記

                                            小学3年生~大人に 図書館向けの本から一般書籍化 心に響く!感動する!大人の癒しにも! 導入部分の漫画は柔らかく心安らぐ雰囲気 ストーリーが泣ける! 生活に関わるお金の基本が書いている お給料は「ありがとう」を形にしたもの 生きていくうえで必要なお金は? 生活と仕事は密着している 将来就きたい仕事探しについて 好きからの仕事探し 大人になって仕事を始めてからも夢は見つかる!成長できる! AIにとられにくい仕事は? 働くことに対しての考え方・価値観 年収が多い方が幸せか? どうしたら仕事がうまくいくか? 上手に生きるためのヒント 仕事に取り組む姿勢 勉強の意味 「人の評価は気にしない」「できないことは助け合い」 人生には波がある!どれだけ頑張っても、うまくいかないつらい時もある! 小学3年生~大人に 一時期話題になった池上彰さん監修の『僕たちはなぜ働くのか』を図書館でかりて、子供に渡しました

                                              『僕たちはなぜ働くのか』の感想~子供だけでなく大人も読んで良かったと思える本 - 知らなかった!日記
                                            • 「就活(転職)で新聞読めと言われるけど何読んで良いかわからない」人に薦めたい「これは読んでおけ」の役立ちメディア📰

                                              就活や転職ではメディア活用は必須だが、基本的に読売、朝日、産経、毎日と言った新聞は読まなくても🆗何も困ることはない。ただし、以下のメディアは読む読まないでは本当に差が付くので、是非読んで欲しい。ITmediaや日刊工業など、進むジャンルによっては分野特化のメディアも有効だ。

                                                「就活(転職)で新聞読めと言われるけど何読んで良いかわからない」人に薦めたい「これは読んでおけ」の役立ちメディア📰
                                              • 独学でプログラミングを学んできて読んで良かった本

                                                プログラミングの本はほとんど読んできていない。プロトコル解説やプロジェクトマネージメントの本ばかり読んでる。特にプロジェクトマネージメントは他の人がどう考えているのかを手っ取り早くしれて良い。

                                                • 産休・育休中に読んで良かった本のまとめ - 言いたいことはそれだけか

                                                  はじめに 産休・育休中に読んで良かった本を周囲の方々に教えてもらったので読んで良かったもののメモ。オススメしてもらった量がすごいので、特に自分の興味にあっているものや実際の育児に役立った(子どもの個性に合ったor親のライフスタイルに合った)物を選んで書いていく。 実用的なやつ ネントレ本 【改訂版】カリスマ・ナニーが教える 赤ちゃんとおかあさんの快眠講座 作者:ジーナ・フォード発売日: 2020/01/20メディア: 単行本 賛否両論ある(?)ジーナ本、うちの子には合っているようでやって良かった。生活リズムが早いうちから整ったことで家族全員が楽になった。あと1日のスケジュールが細かく決まっているのが逆に助かった。子育て中は意思決定に脳のリソースがかなり持っていかれる実感があるので、「あと1時間でミルク」「これが終わったらお風呂」などタスクを誰かに決めてもらうのが精神的に楽だった。 発達全般

                                                    産休・育休中に読んで良かった本のまとめ - 言いたいことはそれだけか
                                                  • 12名のPMが厳選!「2020年に読んで良かった一冊」 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                    2020年も残りわずか。年末特集として、第一線で活躍するPMのみなさんに「2020年に読んでよかった一冊」を伺いました!年末年始の本選びにぜひ参考にしてみてください! 急に具合が悪くなる 「偶然にも撮れてしまったドキュメンタリー」が好きです。作り手の意図を超えて起きてしまう出来事や、狙って撮れないような奇跡の瞬間たちは、とても貴重なものに思えます。 本書『急に具合が悪くなる』は、がんを宣告された哲学者と、その知人の文化人類学者による往復書簡を、ほとんどそのまま書籍にしたものです。 病と生きるとはどういうことか、序盤は専門家らしく穏やかに議論が進んでいくのですが、途中から哲学者が本当に「具合が悪くなって」しまったことから、対話の内容、そしてふたりの関係性が急激に変化していきます。そのライブ感と作為のないドラマが、本書の大きな魅力となっています。 ギリギリの状況の中でも、ふたりは学者として「問

                                                      12名のPMが厳選!「2020年に読んで良かった一冊」 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                    • 2020年、今年読んで良かった本と漫画 5作品 - 斗比主閲子の姑日記

                                                      個人の備忘録として書いておきます。発売年が今年というわけでは必ずしもありませんが、今年読んだもの限定。思い出したら追加します。 なお、今回はAmazonのアフィリエイトリンクに加えて、実験的に楽天ブックスへのアフィリエイトリンクもそれぞれ置いています。 AIに負けない子どもを育てる 新井 紀子 (著) AIに負けない子どもを育てる 作者:新井 紀子 発売日: 2019/09/06 メディア: Kindle版 思えば中室牧子さんの『学力の経済学』(2015年)を読んで以来、子育て・教育を極力エビデンスがある形でやりたいなと思っていました。エビデンスベースの子育て方法を紹介したものは翻訳物の本では複数あるものの、日本人を対象に日本人向けに書かれたものはなかなか見かけない中で、この新井紀子さんの本は日本人の読解力に限定して分析的に解説してくれていて、大変貴重でした。 新井紀子さんが後半部分で、い

                                                        2020年、今年読んで良かった本と漫画 5作品 - 斗比主閲子の姑日記
                                                      • 「傘のさし方がわからない」読んで良かった!と心から思える本でした。 - 明日にplus+

                                                        皆さん、こんにちは!コマさんです。 いつの頃からか自分が一番癒されるのは、見ることではなく、聞くことでもなく、読むということだと知りました。 だから本を読むことは、たぶんこれからも止めないと思います。 先日、図書館に行った時にも、やっぱり本を借りてきました。 どの本を借りようかなと思っても、どれもピンと来ない日もあります。 だけど時々、本の方から「この本、借りていき。」と言ってくることがあります(≧▽≦) 実際、本がそう話すわけではないけれど💦そんな風に感じる時があるわけです。 今回の本がそうでした。 岸田奈美さんの書かれた『傘のさし方がわからない』という本。 なんか、難しいタイトルだな~と思ったのですが 結論から言うとこの本、すごく良かったです(≧▽≦)! この本は、小説ではなくてエッセイなんですね。 一番最初のタイトルが、「全財産を使って外車を買った」というもの。 計画もなしに、これ

                                                          「傘のさし方がわからない」読んで良かった!と心から思える本でした。 - 明日にplus+
                                                        • 絵本「チリンのすず」は、大人が読むと良い本のひとつかも。 - 明日にplus+

                                                          皆さん、こんにちは!コマさんです。 読みたかった絵本が、やっと手元に回ってきました! 絵本というものは、結構深いお話があるものが多いのです!(^^)! この本も、そのひとつ。 やなせたかし先生が描かれた「チリンのすず」はこんなお話。 あらすじを最後まで書いてしまいますので、この本を読みたい方はここから先は読まないでくださいね(*'▽') 。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。・゚・。 チリンはかわいい子ひつじです。 ある日のこと、チリンとチリンのお母さんはオオカミに襲われました。 チリンをかばったお母さんは、残念ながら亡くなってしまいました。 そして、チリンはオオカミに会いに行きます。 オオカミに向かってチリンはこう言いました。 「ぼくをあなたの弟子にしてください。あなたのように強くなりたいんです。」 嫌われ者のオオカミは、こんな風に言われ

                                                            絵本「チリンのすず」は、大人が読むと良い本のひとつかも。 - 明日にplus+
                                                          • 毎日メンティーと一緒にコードを読むと良いことがたくさんある - yigarashiのブログ

                                                            最近、毎朝30分メンティーと一緒にコードを読む活動を始めました。早朝に集まって稽古をつける感じが道場っぽいと思って「コードリーディング道場」と名付けました。 やり方 会話して画面共有できる環境に集まる メンティーに調査したい内容を決めてもらう サービスの機能の軸でも技術の軸でもなんでも良い 「いまの仕事で触ることになりそうだから」といった感じで選んでも良い とにかく内発的な動機が強いほど良いと思う メンティーに画面を共有して調査してもらう ここが1番のポイント メンターは指示に徹してメンティーに調査の仕方を体で覚えてもらう 1日の枠では終わらないことの方が多いので何日か続けて調べる 以上をメンティーがもういいと思うまで繰り返す 良いポイント1: 業務知識を高速にインストールできる 機能の調査の仕方やドメイン知識、基礎技術といった業務にクリティカルな情報を、インタラクティブに伝えることができ

                                                              毎日メンティーと一緒にコードを読むと良いことがたくさんある - yigarashiのブログ
                                                            • 2021年に読んで良かった本16冊|海猫沢めろん

                                                              2021年に読んだ本はだいたい200冊くらい(マンガ雑誌のぞく)。 だいたい300くらいは目を通さないと頭が活性化しないので、今年はかなりぼーっとしていた。 ▼小説『三体』

                                                                2021年に読んで良かった本16冊|海猫沢めろん
                                                              • 【読んで良かった】今更だけど「ハイキュー!!」ハマりました・・・。英語の勉強にも⁉[マンガ/スポーツ/バレーボール/アニメ]|もあらぼ | 占い師 百相太陽(もあいあかり)の研究所

                                                                簡単に言うと、中学時代テレビで見たバレーボール選手に憧れた男の子・主人公「日向翔陽」。 中学時代はバレー部が無くほぼ経験は無い。 唯一、1回だけ別の部活の選手をかき集めて公式戦に出場。 そんな主人公が、高校バレー部で成長していく。 ちょっと超人じみた選手もいたりするのですが、それを含めて面白い。 SLAM DUNK好きなら、分かってくれると思うんだよなぁ…この楽しさ。 スラダンきっかけでバスケ部に入って膝を傷めて、バスケ部を辞めた私。 バレー、ちょっとやりたくなりました。(苦笑) 初心者にオススメ『コミックレンタルでハイキュー!!』 何はともあれ全巻集めるのは結構たいへんですし、人気の漫画ということもあって安く入手することは難しい…まずはまんが喫茶とかレンタルをオススメします。 >>>1冊80円のDMMコミックレンタル! 電子書籍派のアナタには『ebookJapan』がオススメ♪ 電子書籍

                                                                  【読んで良かった】今更だけど「ハイキュー!!」ハマりました・・・。英語の勉強にも⁉[マンガ/スポーツ/バレーボール/アニメ]|もあらぼ | 占い師 百相太陽(もあいあかり)の研究所
                                                                • 2024年に読んで良かった6冊の本

                                                                  anond:20241217085132 読書メモの整理のために便乗。今年の読書は文芸、短歌、仕事の専門書(ソフトウェア開発)が中心だった。 6冊を良かった順で挙げる。 大江健三郎『大江健三郎自選短篇』(2014年)本書の長所は最初期短編から晩年の短編までを収録しており年代による作風の変遷をたどれること。 ダントツに良いのは「雨の木」の連作。ストーリーは「雨の木」というシンボルや高安カッチャンという重要人物の周縁をぐるぐるし続け、いつまでも核心に踏み込まないため、最初は要旨をつかめない。しかし読み進めるにつれその構成が多角的な視座を提供するための仕掛けだとわかる。短編であるにもかかわらず印象が何度も覆され、様々な味わいがある。 小説は物語の意図が最初は分からないくらいが丁度いい、というようなことを三島由紀夫が何かに書いていたが、全くその通りである。構成や内容が三島由紀夫「豊饒の海」と少し似

                                                                    2024年に読んで良かった6冊の本
                                                                  • 【書評】2020年に読んで良かった本ベスト10! - 60倍幸せになれる「人生の攻略本」

                                                                    2020年に読んで良かった本を10冊紹介! 10位:ディズニーCEOが実践する10の原則 9位:ULTRA LEARNING 超・自習法 8位:コミュ力なんていらない 7位:マンガでわかる認知行動療法 6位:世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 5位:Joy at Work 片づけでときめく働き方を手に入れる 4位:最高の脳で働く方法 3位:シリコンバレー式超ライフハック 2位:ストイック・チャレンジ 1位:独学大全 2020年に読んで良かった本まとめ 2020年に読んで良かった本を10冊紹介! 今回は、2020年に読んで良かった本ベスト10を発表したいと思います。 なんだかんだで、今年は1000冊弱ぐらい読んだ気がします。ちゃんと読んだのは500冊ぐらいで、読書メモが残ってる本は300冊ぐらいでしょうか? その中でも「特に有益だと感じた本や、自分への影響が大きかった本」を10冊選びま

                                                                      【書評】2020年に読んで良かった本ベスト10! - 60倍幸せになれる「人生の攻略本」
                                                                    • 2019年、読んで良かった、人に勧めたいと思った本12|犬山紙子

                                                                      2月に入ってから去年の私のベスト12冊(12ヶ月あるからベスト12)を書くのはいかがなものかと思いますが書かないよりはマシなので書きますね。 2019年に出た本ではなく、2019年に私が読んだ本という括りです。 全ての本に4000字位の感想文つけたいのですが、それやってると仕事する時間がなくなるので一言だけコメントを添えます。 また、小説やエッセイをここに入れると収集つかなくなるので省いています。 小説、エッセイなどの感想は文學界のむらむら読書にて連載してますので良ければ読んでくださいね。 https://bunshun.jp/category/muramuradokusho 聖なるズー ズーフィリア(動物性愛)と聞くと「動物虐待者」と私は思っていたし知ろうともしなかったが、著者が丁寧にズーフィリアへ取材を重ねされている。どんな方々なのか、どんな考えなのか、動物と果たして合意なんか取れるの

                                                                        2019年、読んで良かった、人に勧めたいと思った本12|犬山紙子
                                                                      • 他人のコードを読むときは頭の中で補助線を引いてから読むと良い(かも) - Lambdaカクテル

                                                                        コードレビューなどで他人のコードを読むときに気付きがあったのでメモしておく。 自分は従来コードレビューなどで他人のコードを読むときは、ざっとdescriptionを読んでからコードをじっと追いかけるという読み方をしていたけど、これには限界があった。結局このコードが何をしたいのかという手掛かりがないので、差分が大きい場合はよくわからなくなってしまうのだ。ぜんぜん分からない数学のテストを受けているみたいになってしまう。 そこで、ふと考えの転換があって、いったんdescriptionを読んでから、どういうことを実装者はしたいのかな〜ということを想像して、こうするだろうなという補助線をあらかじめ頭の中で引いてからコードを読むようにしたところ、かなりコードが読めるようになってきた。 これは自分にとって結構大きな発見だった。 自分は高校時代数学が非常に苦手で、よくわかっていない一方でどんどん授業は進ん

                                                                          他人のコードを読むときは頭の中で補助線を引いてから読むと良い(かも) - Lambdaカクテル
                                                                        • 今年読んで良かった本ベスト3を発表します。 - 口から出まかせ日記【表】

                                                                          そういや前に、「もし無事に生きてたら、年末ぐらいに今年読んで良かった本の書評を致しますんで」みたいなことを書いてた気がするんですが、ちょうど今週のお題は「読書の秋」ということなので、この際ちゃっちゃっとやっちゃおうと思いました。ということで、ちょいと早いですが、今年読んで「マジで良かった。感動した。涙ちょちょぎれました」って本を三つに厳選。勝手ながら紹介させて頂こうと思いました。ちなみに全部購入した本です。今回いつもより内容が長くなる予感があります。よろしくお願いします🤡 第三位 『世阿弥の稽古哲学』 第二位 『密林の語り部』 第一位 『日常性の心理療法』 第三位 『世阿弥の稽古哲学』 🤓まずは三位から。二年ぐらい前から「能」の勉強をしたいと思い、書籍や動画を漁っているんですが、今年たまたま図書館で手に取ったこちらの本が、なんとも謎めいた難解な本でして、貸出期間中に読み切ることができま

                                                                            今年読んで良かった本ベスト3を発表します。 - 口から出まかせ日記【表】
                                                                          • 年始に読んで良かった本 - 女医ママの資産運用

                                                                            仕事始めの方も 多いかと思いますが 私は7日からお仕事です。 この年末年始は、 クリスマス前に一家全員で 体調を崩しましたが その後は、数回スキーに行ったり 美味しいものを食べたり、 そして読みたい本も、 たっぷり読めました。 そのなかでも、 今年の目標を立てるときに 大いに影響を受けたのがこちら。 数年前の本を いまさら、と思われるかもですが 知人に良いよと すすめられつつも 何となく後ろめたくて 読むのをずっと後回しにしていました・・ スマホの使い過ぎや SNSで時間を潰すことが 良くないことは 言われなくても 何となくわかってるんです・・ でも、この本を読むと 「仕事以外のスクリーンタイムは 1日2時間までにしよう」 「週に2回、1時間ずつ運動しよう」 と、あっさり心に誓えます。 スウェーデンの精神科医が 書いた本ですが、 そんなふうに意気込めるだけの 説得力がある本です。 ストレス

                                                                              年始に読んで良かった本 - 女医ママの資産運用
                                                                            • 最近読んで良すぎて気が狂った、恋愛漫画5選 - kansou

                                                                              最近読んで気が狂った恋愛漫画5選です。一緒に狂ってくれ。 薫る花は凛と咲く/三香見サカ 薫る花は凛と咲く(1) (マガジンポケットコミックス) 作者:三香見サカ 講談社 Amazon 底辺アホ男子校に通う倫太郎と、男子禁制のお嬢様女子校に通う薫子を中心とした、悩める高校生たちのピュアピュアキュンキュン恋愛友情物語。 人が人に惹かれていく過程を、編むように丁寧に丁寧に描きながら、友達関係、異性関係、親子関係、そんな思春期特有の悩みに対し、読んでるこっちが恥ずかしくなるほどに登場人物全員が「対話」しながら問題を解決していくので、俺のゲロをかけたような心の汚さを逆に突きつけられ気が狂った。 ヒメゴト/峰浪りょう ヒメゴト~十九歳の制服~(1) (モバMAN) 作者:峰浪りょう 小学館 Amazon 周囲から男っぽく見られているが、夜な夜な女子高生の制服を着て致すことが趣味のユキ、女子から絶大な人

                                                                                最近読んで良すぎて気が狂った、恋愛漫画5選 - kansou
                                                                              • 2020年下半期に読んで良かった8冊の本

                                                                                「2020年上半期に読んで良かった17冊の本」に続いて、年末は「2020年下半期に読んで良かった8冊の本」です。 読書記録を見直してみたら、2019年は154冊ぐらいしか本を読んでなかったんですが(仕事の本は別として)、今年は411冊ぐらい読んでました。コロナの引きこもり期間で趣味の読書がブーストした感じっすね。 では、下半期の良かった本をどうぞー。 あとで効いてくる本 まずは、すぐに何かに役立つわけじゃないけど、とりあえず読んでおくと脳内OSのアップデートになりそうな本から。 情動はこうしてつくられる――脳の隠れた働きと構成主義的情動理論 ヒトが味わう経験はどうやって作られるの?を深掘りした本で、「感情は外部の刺激に反応して作れられる……わけではない!」っていう最新の知見を細かく説明してくれてます。 決して簡単な内容ではないものの、「人間を振り回す感情の正体とは? そして、その感情とうま

                                                                                  2020年下半期に読んで良かった8冊の本
                                                                                • Bunlog | 読んで良かった入門技術書

                                                                                  以前インフラ分かんね~って言ってるフォロイーがいたので、何となく「この本良いよ~」っていうツイートをしたところ、そこそこ反応があって、ちょっと意外でした。 Web 開発の入門レベルの技術書なんてもう大体定番決まってるしみんなまとめてるじゃん、って思ってたんですが、「初めての一歩のその次のレベル」の入門書についてはちょっと需要あるっぽいです。 私は駆け出しに何度も成功している駆け出しエンジニアのプロなので、入門レベルの技術書についてそこそこ詳しくなっています。なのでここでは自分が読んで良かったと思った入門レベルの技術書を書いていきます。随分前に読んだものも含んでて、もしかしたら内容間違ってるかもしれないんで、指摘してくれればありがたいです。また各ジャンルの名称はマジで適当なので許してください 言語処理系とか オブジェクト指向でなぜつくるのか 第 2 版 「オブジェクト指向 入門」って検索した

                                                                                    Bunlog | 読んで良かった入門技術書

                                                                                  新着記事