並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 27 件 / 27件

新着順 人気順

スキルマップの検索結果1 - 27 件 / 27件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

スキルマップに関するエントリは27件あります。 スキル、 エンジニア、 勉強 などが関連タグです。 人気エントリには 『エンジニアのスキルマップ・テックリードへの途 - 電通総研 テックブログ』などがあります。
  • エンジニアのスキルマップ・テックリードへの途 - 電通総研 テックブログ

    みなさんこんにちは。電通国際情報サービス(ISID) 金融ソリューション事業部の水野です。 これは電通国際情報サービス Advent Calendar 2022の16日目の記事です。 今回は、ISID金融事業部で運用しているスキルマップについてご紹介します。 テックリードとは 実は、ISIDの少なくとも金融事業部にテックリードと言うポジションはありません。 実在するのはチーフアーキテクトと言う職種のみで、各プロジェクトでリードエンジニアやテックリードという仮想的なロールがあるのが実態です。 一時期はフルスタックエンジニアと呼んでいる時期もありましたが、近年このワーディングが好まれない印象なので、大々的に使っていません。 主観ですが、フルスタックエンジニアはインフラ知識/運用系の知識のウェイトが高いエンジニアで、テックリードはソフトウェアアーキテクチャ、Webアプリケーション実装技術寄りのエ

      エンジニアのスキルマップ・テックリードへの途 - 電通総研 テックブログ
    • 世界中でIT人材不足が深刻化。しかしイノベーションを推進できる人材は、そもそも従来のスキルマップには存在しないと、ガートナー

      ガートナー ジャパンは、2020年以降に向けたIT人材戦略に関する展望を発表。企業は、従来の常識にとらわれない斬新なIT人材戦略を導入することが求められると指摘しています。 同社は、優秀なIT人材の獲得がデジタルビジネスの推進を成功に導く最大の要因の1つとして認識されている中で、世界中でIT人材不足が深刻化。世界中の経営者がこの難題に頭を悩ませていると指摘。 そしてこのIT人材不足を背景に、企業にとって人材管理は、ビジネス戦略の実現に向けて改善すべき組織コンピテンシの第一位になっていることを示しました。 従来のスキルマップ上には、イノベーション人材は存在しない これまで多くの企業では、企業の将来に必要なスキルとそれを備えた人数を基に、人材調達や育成計画を行う「スキルベース」のIT人材戦略を推進してきました。しかし今後、デジタルビジネスイノベーションを推進していく上で、このやり方では人材育成

        世界中でIT人材不足が深刻化。しかしイノベーションを推進できる人材は、そもそも従来のスキルマップには存在しないと、ガートナー
      • データエンジニアの私が機械学習・データサイエンスでオススメしたいスキルマップと本まとめ - 2020年版 - Lean Baseball

        要約すると, データサイエンス・機械学習周りでよく聞かれること&回答を言語化しました. 「データサイエンティストやりたい」「機械学習エンジニアになりたい」というキャリア志望を持つ方は多いと思います. 私の周りでも, 公私ともにそんな志望者の相談を聞いたり, (主にインターンの学生さんですが)一緒に仕事をしたりする機会もメッチャ多いです. 「ビジネスサイド強いマン」「サーバーサイドエンジニア」という視点からデータエンジニア兼データサイエンティストな自分が, そんな彼ら彼女らにオススメしている, データサイエンティストを目指すためのスキルマップ 各領域のスキルアップを実現するためにオススメしたい書籍 を紹介したいと思います. なお, 昨年も同様のエントリーを書いておりそのUpgrade版となります. shinyorke.hatenablog.com このエントリーの対象読者 データサイエンスに

          データエンジニアの私が機械学習・データサイエンスでオススメしたいスキルマップと本まとめ - 2020年版 - Lean Baseball
        • チームにポジティブなコミュニケーションを増やす スキルマップの使い方 - MonotaRO Tech Blog

          こんにちは、モノタロウのUIUXグループの澤井です。 主にサービス開発や商品開発のためのリサーチ・体験設計、これらのための仕組みづくり・運用に携わっています。 この記事では、チームにポジティブなコミュニケーションを増やすために、メンバー同士の自己開示のためのツールとしてスキルマップを利用したこと、利用にあたって工夫したことについてお話していきます。 目次 スキルマップってどんなツール? スキルマップを利用しようと思った背景 スキルマップの利用にあたって工夫したこと スキルマップを利用してどうだったか おわりに スキルマップってどんなツール? そもそもスキルマップはどんなものかといいますと、縦軸と横軸を中心で交差させて分けた4つのセグメントにスキルをマッピングして傾向や状態を可視化するものです。自己紹介や自己分析に使ったり、目的によって様々に利用できる便利なツールです。 詳しくは、宇野さんの

            チームにポジティブなコミュニケーションを増やす スキルマップの使い方 - MonotaRO Tech Blog
          • エンジニアはどこまで勉強すればよいのか - スキルマップと生存戦略を考えた - Qiita

            最近自分の周りで「スキルマップ」というものを作ったり 新卒の子にどこまで勉強すれば良いですかね?と聞かれた件 ロシアの天才ハッカーによる【新人エンジニアサバイバルガイド】 というような記事を見つけたりしたので、考えたことを視覚化してまとめてみた。 スキルマップとは 人のスペックを表現する箱がこのようにあったとして 図1. 箱 便宜上Frontend, Backendとかいう方向性があるとします。 図2. 分野、方向性 図3. 1年目- 例えば「バックエンドを1年位経験しました」。 図4. もっとやってる1年目- 例えば「『フルスタック』で1年位経験しました」。 図5. のらりくらりと5、6年- 例えば「バックエンドだけ5, 6年やっていました」。 などと表現されるとする。 実際は 濃淡があると思う。 図6. バックエンドの便利屋、3年選手- こんなだったり 図7. 学生の時から個人開発含め

              エンジニアはどこまで勉強すればよいのか - スキルマップと生存戦略を考えた - Qiita
            • プロダクトに必要なスキルを10年維持するために――「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」

              プロダクトチームにおけるスキル維持の難しさ プロダクトの運用には、さまざまな知識やスキルが必要です。プロダクトに対するドメイン知識や、プロダクトを実装するために用いているプログラミング言語。アプリケーションフレームワークやミドルウェア、インフラなど数え上げればキリがありません。プロダクトを長い期間運用していくためには、これらの知識やスキルをどのようにチーム内にとどめておくか、ということを考えていく必要があります。 これらは、さまざまな要因でチームから失われていきます。改修や機能追加などで頻繁に手が入るところは良いのですが、あまり手が入らない領域は時間とともに記憶から消えていきます。ドキュメンテーションをしっかりすることである程度防げますが、それでも失われる暗黙知は存在します。また、異動や退職などによって人がチームから去ることもあります。異動や退職の際に、ほとんどの現場では引き継ぎが行われる

                プロダクトに必要なスキルを10年維持するために――「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」
              • コンセントの人材育成ツール「技術マトリクス」とは? デザイン経営に役立つ人材育成スキルマップ

                こんにちは、デザインマネージャー・シニアサービスデザイナーの大崎です。今回はデザイン人材のための育成ツール「技術マトリクス」について紹介します。 技術マトリクスはコンセント社内で運用している(壮大な!)スキルマップのこと。今回はその内容と具体的な運用方法について解説します。 デザイン経営の頻出課題:人材育成 私は大手企業を中心にデザイン経営に関する支援を行っており、さまざまな業態に応じたデザイン人材育成に関する仕組みづくりにも携わっています。コンセント社内では事業部門の管掌と並行して、社員(デザイン人材)の評価・育成に関する制度設計を行っています。加えて、社会人のための“未来の学校体験”「Xデザイン学校(X DESIGN ACADEMY)」のアドバイザー・講師としても活動しており、デザインを学び仕事に生かすためのプログラムを提供しています。 経済産業省・特許庁の『「デザイン経営」宣言』(2

                  コンセントの人材育成ツール「技術マトリクス」とは? デザイン経営に役立つ人材育成スキルマップ
                • デザイン人材のスキルマップ「技術マトリクス」2022年度版 マーケットイン視点で変化し続ける市場に対応する

                  こんにちは、デザインマネージャー・サービスデザイナーの大﨑です。今回はコンセントで活用している人材育成ツール「技術マトリクス」の2022年度の最新の更新について紹介します。 「技術マトリクス」はコンセント社内で運用しているスキルマップのこと。以前、その概要記事を公開したところ、たくさんの方からの反響がありました。中には、自社のデザイン組織の人材育成に生かしているという声もいただき、デザイン人材の活躍に貢献できたことをうれしく思っています。 あらためて、技術マトリクスとは? 技術マトリクスはデザイン人材のスキルマップであり、30を超える技術項目に対して5段階の水準を定義しているものです。職種ごとに必要な技術項目も設定し、コンセント全社の人材育成のために運用しています。 概要については前回の記事であるコンセントの人材育成ツール「技術マトリクス」とは?をご覧ください。 各分野のスペシャリストによ

                    デザイン人材のスキルマップ「技術マトリクス」2022年度版 マーケットイン視点で変化し続ける市場に対応する
                  • スキルマップを作った話 / Create a skills map

                    GitHub Copilotは開発者の生産性をどれだけ上げるのか?ZOZOでの全社導入とその効果 / How Much Does GitHub Copilot Improve Developer Productivity? The Company-wide Implementation and Its Effects at ZOZO

                      スキルマップを作った話 / Create a skills map
                    • PdM(プロダクトマネージャー)の「スキルマップ」を作ってみた|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                      昨今、プロダクトマネージャー(以下PdM)の需要が高まり、多くの企業で採用や育成に取り組んでいることと思います。しかし、PdMは幅広いスキルや役割が求められるため、どのようにステップアップしていくのか、定義することが難しい面があります。 そこで私たちのチームでは、PdMの「スキルマップ」を作成してみました。あくまで私たちのように「クライアントワークを行うPdM」向けのものではありますが、PdMのキャリアを考えている人や、PdMとして成長したいと考えている人へ、自身のスキルを客観視するきっかけになるかと思い、この記事でご紹介することにしました。 スキルマップと合わせて、各々のスキルをどのように身につけるのかや、スキルを得た先にあるキャリアパスについても触れたいと思います。ぜひご覧ください。 グッドパッチが求めるPdMスキルを「35項目」に整理 今回私たちが作成したスキルマップでは、PdMのス

                      • セキュリティ知識分野(SecBoK)人材スキルマップ2021年版

                        セキュリティ知識分野(SecBoK)人材スキルマップ2021年版 (教育部会|情報セキュリティ知識項目(SecBoK)改訂委員会) 背景 情報セキュリティ知識項目(SecBoK)は、2016年4月の大規模改定以降、ITベンダー・セキュリティベンダーのみならず、多くの企業においてセキュリティ人材育成の際の参考資料として活用されてきました。また教育界との連携も深めてきました。しかし、逆に多くの場面でSecBoKを利用いただきたいとの思いから、SecBoK側が様々な分野への適用を意識する傾向もありました。そこでSecBoK2021では、BoK(Body of Knowledge)であるとの原点に立ち返り、ディクショナリー的位置付けとして、より多くの方が参照できることを目標に、有識者である委員の皆様のご意見を反映して改定をおこないました。 情報セキュリティ知識項目(SecBoK)2021の特長につ

                          セキュリティ知識分野(SecBoK)人材スキルマップ2021年版
                        • SNSマーケティングのスキルマップ作ってみた|SNSコラム|#ホットリンク

                          最終更新日:2024年7月11日 ソーシャルメディアのテクノロジーは、人々の生活を大きく変えました。デジタルネイティブである若年層を中心にメディア視聴はSNSや動画に移り、顧客接点の場として重要なSNSがあります。 急速にデジタル化が進む一方で、デジタル人材不足が社会問題として浮き彫りになっています。デジタルマーケティング領域においても同様です。 本稿では、ブログ「ターゲットは長万部」にてマーケティングスキルマップを発表したホットリンクのムロヤによる、「SNSマーケティングスキルマップ」をご紹介します。 参考:マーケティングに強くなる「スキルマップ」を作ってみた デジタル人材については、無論、SNSに限らない幅広いデジタル戦略を統括し、変革を推進できる人材が求められますが、こちらはSNSマーケティング人材編として参考になれば幸甚です。 また、ホットリンクではSNS運用の戦略策定から施策の実

                            SNSマーケティングのスキルマップ作ってみた|SNSコラム|#ホットリンク
                          • Yuichi Ito on Twitter: "私が書いた技術評論社のPython本を出版元承諾のうえで400P近いトレーニング資料として無償公開します。企業の社内研修や勉強会などに使ってOKです。 おまけとしてプログラミング上級者になるまでのスキルマップと、駆け出しエンジニア… https://t.co/PNubGBnYH2"

                            私が書いた技術評論社のPython本を出版元承諾のうえで400P近いトレーニング資料として無償公開します。企業の社内研修や勉強会などに使ってOKです。 おまけとしてプログラミング上級者になるまでのスキルマップと、駆け出しエンジニア… https://t.co/PNubGBnYH2

                              Yuichi Ito on Twitter: "私が書いた技術評論社のPython本を出版元承諾のうえで400P近いトレーニング資料として無償公開します。企業の社内研修や勉強会などに使ってOKです。 おまけとしてプログラミング上級者になるまでのスキルマップと、駆け出しエンジニア… https://t.co/PNubGBnYH2"
                            • 広告運用者からスタートするキャリアの広げ方。スキルマップでわかる、自分の強みを見つける一番の近道|キーマケのブログ|株式会社キーワードマーケティング

                              その他のカテゴリ 広告運用者からスタートするキャリアの広げ方。スキルマップでわかる、自分の強みを見つける一番の近道 滝井です。 広告運用という仕事はこの世に生まれてまだ18年ほどの歴史しかなく、「キャリアのあり方」を示すサンプル数が少ないうえ、自動化の波などからこのまま広告運用を続けてよいのかという不安は常にあるようです。 もちろん、広告運用のみでキャリアを作ることは可能です。実際に、キーワードマーケティングでも12年以上広告運用のみの仕事をしているメンバーもいます。 一方で、Web 広告の運用というのは、関連する業務がとても多岐にわたることはあまり知られていません。 広告運用をしながら関連領域の業務に関わり、ダブルスキル、トリプルスキルを身に付けて市場価値を上げていくことがしやすい職種でもあるんですね。 広告運用を始めたばかりの方や、広告運用者として順調に成長中の人も、一度立ち止まって今

                                広告運用者からスタートするキャリアの広げ方。スキルマップでわかる、自分の強みを見つける一番の近道|キーマケのブログ|株式会社キーワードマーケティング
                              • エンジニアのスキルマップ - Qiita

                                前置き この記事は何? 自社で評価に使うべく、エンジニアのスキルを体系化してスキルマップを作っていたのですが、作っているうちに、他者の意見を取り入れてエンジニアのスキル業界の共通認識ができたら面白そうだなと思ったのでQiita上で公開してみることにしました。 以下は叩き台と思って下さい。皆さんの意見をお聞きしたいです。 作ったのはどんな人? 大学生時代からプログラミングに携わり、新卒で国内の独立系ITコンサルティング会社に就職。3年勤めて2010年に独立起業し早9年、今は直請けで受託案件をやりつつ自社サービスを作っているような社長兼エンジニアです。 ITコンサル時代は業務系でJavaをガリガリ、独立後はiOS、NodeJSを好んでやっており、要件定義やUXもやります。 スキルマップの前提事項 あくまで(私が考える)エンジニアスキルに絞っています。 所謂フロントエンド/バックエンド/アプリエ

                                  エンジニアのスキルマップ - Qiita
                                • スキルマップに採用する予定の技術も書いてみている - yigarashiのブログ

                                  スキルマップとは スキルマップは、チームで使っている技術を各メンバーがどのくらい習得しているかを集計したものです。スプレッドシートで表を書いてメンテナンスしているチームが多いのではないかと思います。このアクティビティのメリットは以下のようなものがあります。 チームで属人化している領域を可視化できる チームが使っている技術を一覧する機会になる 各メンバーの能力開発の資料になる スキルマップはいまつかっている技術を一覧するのが一般的ですが、今回はそこに未来の話も混ぜてみているという話です。 問題意識 こうした発想に至る問題意識は大きく分けてふたつあります。 ひとつは、いま使っている技術だけを見ていると、メンバーのスキルビルドの道筋が難しいことが挙げられます。特に長く運用されているサービスでは、どうしても技術の新陳代謝のスピードに限界があり、スキルマップに一世代前の技術が並んでしまうことが多いと

                                    スキルマップに採用する予定の技術も書いてみている - yigarashiのブログ
                                  • スキルマップを使ったSPOF可視化と改善について | メルカリエンジニアリング

                                    こんにちは。SouzohでEngineering Managerをやっている @naopr です。「メルカリShops [フライング] アドベントカレンダー2022」の2日目を担当します。 はじめに Souzohのプロダクト組織では、以前メルカリShopsの開発を支える組織でご紹介したようにCross Functionalな8〜10人程度のチーム単位でスクラム開発を行っています。 また「全員Software Engineer」を標榜し、自身が得意な技術領域以外にもチャレンジしやすいようにmonorepoを採用していたり、実際に元々iOSが専門だったエンジニアがBackendやFrontendを開発していたりします。 ただ、そういったチャレンジのカルチャーがありながらも日々の開発では自身の専門性を発揮しやすい領域の担当が多くなったり、チームの中で特定のスキルが特定のメンバーに集中してしまって

                                      スキルマップを使ったSPOF可視化と改善について | メルカリエンジニアリング
                                    • 【Swift】未経験から実務までのスキルマップ(ロードマップ) - Qiita

                                      この記事を書いていく前に、弊社の人事兼開発者が 未経験のiOSエンジニアを採用する際に見ていること をまとめておりますので参考までにご覧ください https://note.com/bari555/n/n5921e83378fa 多くの初学者が無駄なインプットをしすぎている 自分もそうだったのですが、 「どこまで勉強すれば実務に入れるのか」 「何を勉強したら良いのか」 がよくわからず、色々な言語(2桁)を浅く触り、 かなり時間を無駄にしたので、他の未経験の方に そういったことがないようにここにロードマップを残しておきたいと思います。 プログラミングでは全てを網羅しようとするとキリがないので、 あくまで自分が最低限実務で使っている、多用していることに絞っています。 また、スキルは証明しなければならないので、 深ぼったアプリを作る必要があります。

                                        【Swift】未経験から実務までのスキルマップ(ロードマップ) - Qiita
                                      • マトリックス型の組織のバランスとスキルマップ - 二宮日記

                                        Webディレクター解体アドベントカレンダー3日目の記事です。今日はディレクターを取り巻く組織形態のバランスと、スキルマップを用いた横のつながりや知見の共有について書きます。 事業成長とディレクター育成の両立 Webサービスの開発を事業として行う会社の場合、組織形態として機能横断組織と機能別組織のどちらか、もしくはそれらを組み合わせたマトリックス型の組織になっていることが多いと思います。片方の軸がデザイナーやエンジニアなど複数の職種の人たちで構成された事業やプロダクトごとの組織(機能横断組織)、もう片方の軸が職種ごとの組織(機能別組織)になっているやつです。 機能横断型組織は複数の職種の多様なメンバーで構成されるため様々な知見が集まりやすく、新しいことに取り組んだり、サービスドメインの知識が深まることで事業を促進するスピードを出しやすいと言われています。一方機能別組織は特定の職種の専門家のみ

                                          マトリックス型の組織のバランスとスキルマップ - 二宮日記
                                        • セキュリティ知識分野(SecBoK)人材スキルマップ2021年版

                                          セキュリティ知識分野(SecBoK)人材スキルマップ2021年版 (教育部会|情報セキュリティ知識項目(SecBoK)改訂委員会) 背景 情報セキュリティ知識項目(SecBoK)は、2016年4月の大規模改定以降、ITベンダー・セキュリティベンダーのみならず、多くの企業においてセキュリティ人材育成の際の参考資料として活用されてきました。また教育界との連携も深めてきました。しかし、逆に多くの場面でSecBoKを利用いただきたいとの思いから、SecBoK側が様々な分野への適用を意識する傾向もありました。そこでSecBoK2021では、BoK(Body of Knowledge)であるとの原点に立ち返り、ディクショナリー的位置付けとして、より多くの方が参照できることを目標に、有識者である委員の皆様のご意見を反映して改定をおこないました。 情報セキュリティ知識項目(SecBoK)2021の特長につ

                                            セキュリティ知識分野(SecBoK)人材スキルマップ2021年版
                                          • デザインに必要な34の技術とは スキルマップを大公開

                                            今回の特集の最後に、デザイナー教育などを手がけるコンセント(東京・渋谷)の特別寄稿を掲載する。同社のデザインマネージャー/サービスデザイナーの大﨑優氏は、企業が変化しデザインのキャリアが複雑化した今、デザイナーの成長は協力と協働の考えが鍵になるという。それらを実現するスキルとは何か。 ビジュアルやUI(ユーザーインターフェース)のデザインから体験のデザインへ、さらにビジネスモデルやエコシステムへのデザインへと、デザイナーの活躍の場が広がっている。美大・芸大といった造形分野だけでなく、経営やマーケティングといったビジネス分野や、心理学や社会学といった領域を学んだ人材も含め、デザインを支える人材の多様化が進んでいる。業態や規模を問わず、企業や行政機関のデザイナー採用も活発だ。ここ数年でデザイン活用に目覚めたという企業も少なくない。 スキルアップの道筋が見えない このような背景と連動し、デザイナ

                                              デザインに必要な34の技術とは スキルマップを大公開
                                            • 都政のDXのカギは「ひと」~デジタルスキルマップでDX人材を可視化×職員のリスキリングを強力に後押し~|#シン・トセイ 都政の構造改革推進チーム(東京都 公式)

                                              デジタルを梃子とした都政のQOSの向上にあたり、カギになるのは「ひと」です。デジタルサービスを支える「ひと」を確保・育成するとともに、最大限の能力を発揮できるようにすることが、いま求められています。 そのため、東京都では2022年2月に「東京都デジタル人材確保・育成基本方針」を策定しました。 今回のnoteでは、この方針策定の裏側とそこに込めた思いについて、デジタルサービス局のデジタル推進課長、星埜航さんと、民間出身のデジタルシフト推進担当課長、長岡翔平さんにお話をうかがいました。 そもそもデジタル人材の育成とは?―――「東京都デジタル人材確保・育成基本方針」策定のきっかけを教えてください。 【星埜さん】 2021年4月に総務局の人事部からデジタルサービス局に異動となったのですが、新設された職種「ICT職」の職員のこれからの人材育成を考えると、すでにある個々の研修の枠組みだけではなく、そも

                                                都政のDXのカギは「ひと」~デジタルスキルマップでDX人材を可視化×職員のリスキリングを強力に後押し~|#シン・トセイ 都政の構造改革推進チーム(東京都 公式)
                                              • スキルマップを使ったチームビルディング - コネヒト開発者ブログ

                                                こんにちは!エンジニアの富田です。先月末に開催したスキルマップを使ったチームビルディングがとても良かったので、内容を紹介したいと思います。 なぜやろうと思ったのか 前提として私が所属しているプロダクト開発チームは以下の構成です。 PdM 1名 デザイナー 2名 エンジニア 4名 ご覧の通り職能横断型のチーム構成になっており、チームとして4ヶ月ほどプロダクト開発を進めているのですが、お互いのことをあまり知らないなと感じることがありました。もちろん自己紹介をしたり、スクラムの朝会でちょっとした小話をしているのですが、なかなか自分の得意なこと、苦手なことを開示する機会がありませんでした。 自己開示することで、自分のことを知ってもらったり、周りのことをより知ることができるので、結果としてパフォーマンスやモチベーションが向上するのではないかと考えました。何かしらチームビルディングのワークをやりたいと

                                                  スキルマップを使ったチームビルディング - コネヒト開発者ブログ
                                                • 【ABEJAアジャイル活動記録】チームのスキルマップ運用事例のご紹介 - ABEJA Tech Blog

                                                  ABEJA でスクラムマスターをしている小川です スクラムはチームのコミュニケーションにより醸成した文化をベースに、チームを成長させて自分達なりのアジャイル活動の形を形成していきます。 そして、その結果として、開発効率も上がる、という仕組みです。 (「人」が根底にあるので、スクラムチームは人の入れ替わりにとっても弱いです…。) そこで、ABEJA のアジャイル開発チームでは新人さんが入った後のチーム文化の再醸成速度を上げるため、チーム憲章(ワーキングアグリーメント)やペア/モブプロのスキル強化などを行っています! そんな中で私たちは「ABEJA アジャイル開発チーム スキルマップ」を作成して運営してみました!! ABEJA アジャイル開発チームのスキルマップ ABEJA アジャイル開発チーム スキルマップの主な利用用途 🌟 新人さんが困った時に頼り先がわかるようにする 一人しかできない(

                                                    【ABEJAアジャイル活動記録】チームのスキルマップ運用事例のご紹介 - ABEJA Tech Blog
                                                  • 新チーム発足でスキルマップを作った話 - Paytner Tech Blog

                                                    はじめに ペイトナーファクタリングのエンジニアの@fuqda です。 直近、チーム異動があり、新体制でチームをスタートするためにキックオフミーティングを行いました。 本稿は、そこで相互理解のためのワークとして、メンバー個人のスキルマップ作成を行なった結果得られたことを綴った活動記録になります。 読者のみなさまにとっても何か改善のきっかけになれば嬉しいです。 きっかけ 自身の異動に伴い、チームのリーダーとして新チームをスタートさせることになり、メンバーそれぞれのやりたいことや強み、伸び代の目線を合わせた上でタスクのアサインや相互にフォローしていく体制作りを行いたいと思ったことがきっかけでした。 やったこと 「得意なこと」、「普通」、「苦手なこと」、「チャレンジしたいこと/伸ばしたいスキル」の4項目について時間を決めてメンバーそれぞれ自由記述 ex. Ruby on Rails, DB設計,

                                                      新チーム発足でスキルマップを作った話 - Paytner Tech Blog
                                                    • 「イノベーションを推進できる人材は従来のスキルマップにいない」 ガートナー

                                                      ガートナー ジャパンは2020年3月3日、2020年以降に向けたIT人材戦略に関する展望を発表した。同社は、IT人材不足の状況が今後さらに悪化すると見ており、従来の常識にとらわれない斬新なIT人材戦略の導入が必要だとしている。 ガートナーが企業のCEOや上級経営陣を対象に実施した調査によると、ビジネス戦略の実現に向けて改善すべき組織コンピテンシー(行動特性)のトップは人材管理だった。同社は、世界中でIT人材が不足しているとしており、デジタルビジネスを成功に導く要因の一つが優秀なIT人材の獲得だと指摘する。 ディスティングイッシュト バイスプレジデントでガートナー フェローの足立祐子氏は、「企業の経営層が人材管理の改善に着目する背景には、世界中で深刻化するIT人材不足がある。IT人材不足を引き起こしている主な原因は、需要の急増と、開発/運用に関するスキルのミスマッチ、スキル転換の遅れなどだ。

                                                        「イノベーションを推進できる人材は従来のスキルマップにいない」 ガートナー
                                                      • リアリティのある法務のスキルマップ - Google ドライブ

                                                        ・契約書案を読んで、書かれている契約条件を把握できる ・対象の契約書案に記載されている条件と、実務との整合性を確認し、ギャップがある箇所を抽出できる

                                                        1

                                                        新着記事