「最近日本から寛容さが失われている」のは何故か - Togetterまとめ 新幹線の車内ではしゃいでいる子どもや、夜遅くまで騒いでいる大学生に対し、私達はどれだけ寛容な気持ちを保っていられるだろうか？次世代を担う子ども達の、年齢相応の振る舞いに対してさえも、寛容よりも非難が勝る人が増えているのではないだろうか？ 寛容さとは正反対の、きわめて自己中心的な人達もよく見かけるようになった。自分の意に沿わない相手に攻撃的な人間や、他人に際限なく要求する人間が、モンスター○○などと呼ばれて問題視される時代でもある。*1 これらを踏まえて「昔の日本人が寛容」で「現代の日本人は寛容じゃなくなった」と結論づける人は多そうだ。少なくとも、見かけ上、日本から寛容さが失われたように見えるのはその通りかもしれない。 「身内」には寛容でも「他所者」にはそうでもなかった日本人 では昔の日本人は、本当に寛容だったのか？

YOUTUBEで今、ちょっとした話題を集めているのが、ダイナミックな料理方法でスウェーデンの家庭料理を作り、そして試食する男の映像なんだ。実際にかなりワイルドな作業工程なんだけど、出来上がったものはちょいとうまそうだったりするから困りモノなんだ。 スウェーデン風ミートボールの作り方 スウェーデンの料理ってどんな？っていうおともだち、IKEAという大型家具店に行けば、どんなもんだかちょっとわかりかけるよ。個人的にはミートボールにブルーベリージャムをつけて食べるのは結構アリなんだ。 こちらは買い物からまずスタートするスウェーデン風豚肉料理 Regular Ordinary Swedish Meal Time – Sidepork Pandemonium

この画像を大きなサイズで見る トカゲ好きなら憧れるシチュエーション。それはトカゲのあの細長い舌でペロペロと唇を舐められること。なのかどうかはわからないが、この男性の場合には、自らの舌をトカゲに差しだし、濃厚なキスを迫ってみたところ・・・ ソース： 【Lizard Bites Dude’s Tongue! 】

この画像を大きなサイズで見る ヤギは動物界きってのロッククライマー。高いところが大好きで、時には降りられなくなっちゃうというお話は前にしたかと思うんだけど、ヒマラヤのヤギは、降りられなくなるどころか、崖と崖の間をびゅんびゅんと、かなりの速度で飛びながら降りていくというのだから、恐るべし動物の環境適応能力。 ソース： Nothing To Do With Arbroath: Himalayan goats have no fear

この画像を大きなサイズで見る きれいだろ？これ全部女体から作られているんだ。女性アーティスト、シリア・ウェーバーは、女性の美しいからだのラインのでている写真をコラージュし、様々な花などのフォトアートを手がけている。良く見ると人間だけど、遠くから見ると万華鏡に咲く花。「木を見て森を見ず」ということわざは、小さいことに心を奪われて、全体を見通さないことのたとえだけど、これらの画像も「女性の体」という概念にとらわれずに見ることが果たしてできるかな？ ソース： 【Surreal Human Flora: Pics, Videos, Links, News】

この画像を大きなサイズで見る こんな巨大な銃なら、突き抜けているので銃刀法違反も軽くスルーできそうな、いや絶対無理そうな、男の子なら誰でも憧れるはずのドデカすぎる銃。というかパルモも幼少時代は親に与えられた人形の衣服をはがし、弟の所有していたエアガンでコメカミと股間を射抜くという一人ゴッコ遊びをしていたわけで、ちょっとそそられるかも。 ソース： Huge Guns | UniqueDaily.com

「ブラン・プログラム」とは、ソ連の各設計局が開発した宇宙船の打ち上げ計画で、ロシア版スペースシャトルとも言われているが、開発に着手したのは、アメリカのスペースシャトルよりもかなり前だと言われている。 この宇宙センターで、数々の試験機が作られたものの、1991年のソ連崩壊と共に「ブラン・プログラム」自体が消滅してしまい、現在にいたるわけなんだそうだ。もっとも「ブラン・プログラム」の復帰計画の話もあるみたいなんだけどね。 ということで、数々の試作ロケットが作られていた宇宙センターの廃墟画像が公開されていたので見てみることにしよう。

木の上に登って降りられなくなってしまった猫。飼い主と思われる男性が救助しようと木をゆすり始めたのだがさて運命はいかに？ ソース： LiveLeak.com - Russian cat rescue fail このおじさんがパンツ一丁だったのは、あらかじめこうなることを予測してのことなのか、はたまた既にこの映像の撮影前に救助失敗しているのか、さあみんなで考えよう。 ということで猫救助関連でもう一本。こちらの映像は2007年5月31日、アメリカアラバマ州バーミンガムで生き埋めになっている猫が発見され、動物救助団体の徹夜の努力で無事救出に成功した時の映像。この猫は奇跡的に無事で、健康状態も良く、その後ある家族に引き取られ、幸せに暮らしているという。 TEARS - Dramatic Cat Rescue

この画像を大きなサイズで見る 北極カナダのカンギスクジュアク(Kangiqsujuaq)の約500人のイヌイット族（エスキモー）は、氷点下の冬に巨大な危険を冒し、海氷の下からムール貝を採集しているという。 アザラシの肉料理をおいしく食べるため、メニューにバリエーションを増やすべく、イヌイットたちは、ハドソン海峡の近くで、激しい干潮で海氷が12m下がるときのみにできる、海氷の裂け目を見つけ、そこに穴を開け、洞窟状になっている海底に入り、そこで約1時間、潮が上がってくる間を利用して、命がけのムール貝の採取を行うんだ。 Is this the world’s riskiest way to get dinner? BBC Stories 見張り役は、潮の動きを見ながら、引き上げるタイミングを決定する。氷の中に入っている人々は、きしきしと氷が海水でゆがんだ音を立て、押し流される危険性を常に感じなが

この画像を大きなサイズで見る 野生生物、特に野鳥をこよなく愛するカナダ、コロンビアに住むフォトグラファー、ロイ・ハンクリフ氏による、空中で飛行中の鳥にピントを合わせた高画質鮮明写真。鳥になりたい！って気持ちがまた蘇ってきちゃったよ。 ソース： 【Birds in mid-flight photographed by Roy Hancliff】 生物班のおともだち、鳥の種類全部わかったかな？ さすが生物班！早速回答が出揃ってきたよ！！ ■1.アメリカコガラ この画像を大きなサイズで見る ■2.チャバライカル？ この画像を大きなサイズで見る ■3.メキシコマシコ この画像を大きなサイズで見る ■4.ハチドリ この画像を大きなサイズで見る ■5.ハチドリ この画像を大きなサイズで見る ■6.アメリカコガラ この画像を大きなサイズで見る ■7.ハチドリ この画像を大きなサイズで見る ■8.ハチドリ

この画像を大きなサイズで見る もともと小動物っていうくらいだから小さいのに、その赤ちゃんだからさらに小さい。手のひらにしっぽり収まるサイズの動物たちの写真が特集されていたので見てみることにしようそうしよう。 ソース： 【Really funny stuff – The Smallest Pets (37 pics)】 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像

この画像を大きなサイズで見る イギリス、ケンブリッジでは、雪ならぬ大量の羽が道路に舞い落ち、ちょっとしたカオス状態と化してしまったそうなんだ。 事故が起きたのは、ヘミングフォードグレーにほど近いルートA14という道路。大量のダックの羽を積んでいたトラックのディーゼルエンジンが突如爆発、炎上した為に、積んであった羽毛がひらひらと道路を雪のように覆うという事態に発展したそうだ。 ソース： BBC News – Duck feathers bring chaos to A14 in Cambridgeshire 【Feather ‘storm’ on A14 in Cambridgeshire】 ＊外部サイトに移行してから再生できます というか、雪のような鳥の羽ならぬ、ほんとうの雪による被害もアメリカを襲っているわけで、ところ変わってアメリカ、イリノイ州シカゴでは、事故に伴う渋滞で停止したままの

この画像を大きなサイズで見る ポーランドの首都、ワルシャワは、1939年のポーランド侵攻により、ドイツ軍とその同盟軍であるスロヴァキア軍が、続いてソビエト連邦軍がポーランド領内に侵攻され、激戦区となった地域。その為第二次世界大戦後は、ほとんどの建物が崩壊し、廃墟と化していったんだ。 その当時のワルシャワの様子を、当時の写真を元にCGで再現したショートムービーがこれなんだ。 その後、ワルシャワの人々は、「煉瓦のヒビに至るまで」、戦前の町並みを完全復元した。復元された旧市街は”破壊された13世紀から20世紀に至る歴史ある町を再建した初めての卓越した事例”と評価され、1980年に「ワルシャワ歴史地区」としてユネスコの世界遺産に登録されている。 City of ruins HD slideshowvideo

この画像を大きなサイズで見る 発明王と誰もが認めるアメリカの発明家、トーマス・エジソンは、生涯に1300もの発明を行った人物。「電球」を発明したことで一躍有名となったわけだけど、これだけたくさんの発明をしているとなると、中には奇妙奇天烈な発明品も存在したわけで、えっ？こんなのも発明してたの？っとちょっと予想外な発明品が9つほど紹介されていたので見てみることにしよう。 ソース： 【9 Strange Edison Inventions】 1.スナッフ・フィルム：実際の殺害の様子を撮影した映像作品 「スナッフ・フィルム」とは、実際の殺人の様子を撮影した映像作品のことで、世界最初のアニマル・スナッフは、電流戦争の1899年に、交流送電陣と対立していたトーマス・エジソンが交流電流がいかに危険かを示すために象を一瞬で感電死させた映像とされているんだ。 この画像を大きなサイズで見る 2.コンクリート住

この画像を大きなサイズで見る ドイツ中部ホーデンハーゲンの動物園、セレンゲティ公園で飼育されているアムールヒョウの子ども、パウルちゃん（オス、生後3ヶ月）には、とっても大好きでとっても大切なおともだちがいるんだ。毛色も種類も違うけど、唯一無二のおともだち。それはウサギのリーザさん（メス）。 パウルちゃんは生後すぐに、お姉さんヒョウから激しいイジメを受けて、お母さんのミルクをまったく飲ませてもらえず、どんどん衰弱してしまったので、母親や他の兄弟たちと離し、人工飼育で育てられた。赤ちゃんのパウルちゃんが1人ぼっちでさびしくないよう、飼育委員がリーザを友達としてプレゼント。それからというもの、2匹は一緒のおりで仲良く暮らしてきたという。 ソース： World’s only black Amur leopard cub makes friends with a rabbit 襲ってるわけじゃないよ

この画像を大きなサイズで見る 生後9ヶ月の豚、ルイくん（オス）の前世は、もしかしたら犬だったかもしれない。動物の調教師であるウィリアムスさんは、8頭の豚を飼育しているのだが、当時生後3ヶ月だったルイくんは、他の豚よりも小さく、傷つけられてしまう恐れがあるので、豚の集団から離し、犬をトレーニングしているイギリス、ノースウェールスの自宅の敷地内に連れてきたそうだ。 ある日のこと、ウィリアムスさんが、1匹の犬にトンネルくぐりを教えていたところ、ルイくんがやってきて、犬よりも上手にトンネルをくぐりぬけたという。 ソース： Louie the pig that thinks he’s a dog earns place in CANINE display team | Mail Online これにはびっくりのウィリアムスさん。ルイくんに、他の犬に教えているパフォーマンスを教えてあげると、他の犬より

この画像を大きなサイズで見る 35の言語で世界170カ国以上に放送され、視聴世帯数4億5千万世帯を擁する、世界最大のドキュメンタリーチャンネル「ディスカバリーチャンネル（DISCOVERY CHANNEL）」。日本でも1987年に放送が開始され、そこでは自然、科学、世界各地の歴史や文化などを知ることができるんだけど、ディスカバリーチャンネルで報道されている「日本」に関しての特集番組が、日本人から見ると「ズレ」を感じると話題になっているんだそうだ。 ということで3本ほどピックアップしたので、違和感を感じたり共感したりしてみればいいと思うんだ。

もう第何弾になるのかどうかはわからないままに、決定的瞬間を捉えた写真は今日も誰かに撮影され、そしてネットで発掘されていくわけで、ミラクルな瞬間に立ち会うことのできなかった我々は、嫉妬と羨望の入り混じった「コラじゃね？」を連発させてみればいいと思うんだ。

日本は島国なので、国境線自体存在しないわけなんだけど、国と国とを隔てている国境線には、一歩足を前に踏み出すだけで、はい国外。なんていう面白いものも存在するみたいだよ。世界の珍しい１０の国境線が紹介されていたので見ていくことにしよう。 ソース： The Most Unusual Border (10 Photos) スペイン・モロッコ間 ベルギー・オランダ間 カフェから出たらそこはもうベルギー ビル・タウィール エジプトとスーダンの国境地帯にある地域。この地域は、いずれの国家によっても領有権が主張されていない無主地 チベット・ネパール間 エベレスト コロンビア特別区 アメリカのいずれの州にも属さない連邦政府首都ワシントン市を含む地域で、連邦政府直轄区。メリーランド州とヴァージニア州を正方形に切り取って作られたが、後に旧ヴァージニア州の区域（ポトマック河南岸）がヴァージニア州に返還されたため、

米航空宇宙局（NASA）は、太陽観測衛星STEREOが撮影した画像を元に、太陽全体を3Dで見ることができる画像を初めて公開した。 像は、STEREOの2基の衛星が両側から撮影したもの。高温プラズマのから繊細に入り組んだ磁場まで、太陽をありのままに撮影しており、太陽活動を3Dで眺められる画像としては世界初だという。

イラク駐留中の米軍兵が着用している装備品、ある程度の衝撃や弾丸にも耐えうる防御力の強い仕様になっているんだそうだけど、実際にどんなもんなのか？試してみた米軍兵のおともだちがいたみたいなので、見てみることにしよう。

全国120人くらいのウシガエルファンの皆様ごきげんよう。「俺に食えないものなど何もない」という名言を残したことになっているウシガエルを様々な角度からとらえた画像が公開されていたよ。貪欲なウシガエルさんなので、捕食シーンもでてくるから、苦手なおともだちは観覧注意でお願いしたいんだ。 一部ウシガエルじゃないのが混じっているかもしれないのもご愛嬌ということで許して欲しいんだ。 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. 関連記事： ウシガエル、楽勝にヘビを食べる なんでも残さずよく食べる「ウシガエル」の捕食映像 決定的瞬間、カエルがカエルを飲み込んだ！！

数字の付いた掲示板情報によると、ドラえもんそっくりの虫の存在が明らかになたそうだ。っていうか一発ネタだ。 一発ネタだったつもりがいろいろ派生してしまってるんだけど、未だに正解がつかめないままなんだ。

オールドスタイルの14の飛行機のコックピット内に潜入し、360度パノラマビジョンでコックピット内を見ることができるインタラクティブサイト。パイロット気分を堪能することができるよ。

何をどこからどう突っ込んでいいのかはわからないが、日本文化を紹介したいんだかしたくないんだかわからないままに、怪しい日本語で見る人を翻弄させるロシア人のショートコントがあったみたいなんだ。

これぞ建築家の腕の見せ所？といった感じなのかどうかはわからないままに、世界にはその目を疑ってしまうような奇妙な建物が存在するわけで、一部ネタに走りすぎているものもあるが、それはそれとして、見る人にサプライズを与えてくれるという点に関して言えば、サービス精神満点の建造物であると言えるんじゃないかな。かな。 ソース： 15 Bizarre Buildings 一部過去に紹介したものも含まれているね。 1.Dancing Building（チェコ・ブラハ） 1992年に着工し、1996年に完成。建設当時、伝統を重んじるブラハの市民から批判を受けていたそうだが、当時の大統領が全面バックアップ。中には一流レストランや多国籍な企業のオフィスがあるという。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 2.The Crooked House（ポーランド） 2004年に完成したという、思わず

こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也＠チャリダーマンです。引き続きモロッコを旅しています。 モロッコはアフリカの中では発展している方で治安も悪くはないので、数多くの旅行客が訪れます。ヨーロッパからのアクセスの良さも強みで、イスラムの文化、歴史的な街、美味しい料理と旅行客を惹き付けてやみません。それだけでなく、アラブアフリカ(北アフリカ)からブラックアフリカを目指す旅人の起点もモロッコです。サハラ砂漠を駆けるであろう旅人とも仲良くなりました。 そんなモロッコにおける旅の様子を紹介したいと思います。 モロッコ随一の観光地マラケシュはこちら。 大きな地図で見る 朝のモロッコ海岸部の走行は霧がかかっています。 昼を過ぎると視界がくっきり開けます。 スペインからモロッコに入ったタンジェール、メクネス、ラバトとモロッコ北部は気持ちのいい緑で覆われていました。 モロッコでもしばらくは日本の旗を掲げて走っ

ブロガーがあるレストランを酷評したことで訴えられ話題となっている。 クウェートで働くレバノン人のマーク・マクホウさんは、ブログサイト「248am.com」で、近所のレストラン「Benihana（紅花）」について、以前訪れた際の様子を詳細に報告し辛口の評価を下した。 「サービスは悪くないが料理は最悪だ。特にチキンのグリルは生焼けで噛み切れず、照り焼きソースで味をごまかそうとしたが、逆効果だった。サーモンの刺身5切れが1.5クウェートディナール（約440円）で値段は安いが、二度と行きたくない」 Benihanaは和食チェーン店で、アメリカを中心に世界各地に店舗を持つ。伝統的日本料理というよりは、目の前で行われる鉄板焼きのアクロバティックな技術などで客を魅了している。 ビジネスにマイナスとなるような発言は許されない傾向のあるクウェートでは、マクホウさんの書き込みは大きな怒りを買い、1万8000ド

» Twitterで話題の100円で食べ放題焼肉に6人で行ってみた！ 通常55320円が600円に 特集 インターネットコミュニケーションビスTwitter（ツイッター）で、「1万円で食べ放題の焼肉を1ツイートごとに1円引きにします！」と宣言した東京・新宿の焼肉店『ブラックホール』。ツイート数をグングンのばし、最大で9900円引きの100円で提供することになり、多くの人たちが歓喜した。しかも飲み放題付きなのだから、喜ばないはずがない！ しかし実施日は2月9日のみだったため、予約の電話が殺到。NTTから「電話が混みあっています」とアナウンスが流れるほど、予約受付の電話が殺到したのだ。当編集部もぜひとも100円で焼肉が食べたい！　ということで、気合いを入れて電話をしまくり、総電話回数400回を超えた時点でようやくつながり、予約をすることに成功！　さっそく歌舞伎町店に出向いて食べてきたぞ！ 店内

人類史上最大級の高カロリーを誇るハンバーガーが誕生してしまった。何とその数、10万キロカロリー以上！　マクドナルドのビッグマックに換算すると、約200個分のカロリーである。 総重量は約25キロ。牛肉、ベーコン、ソーセージ……と、肉々しいものは片っぱしから投入した。思う存分チーズも乗せて、極太のチューブを使ってソースを注入。ウイスキー「ジャック・ダニエル」も入っている。 あまりにも衝撃的なハンバーガーに、海外のネットユーザも大きく反応。YouTubeにアップされたメイキング動画の再生数は、170万に迫る勢いだ。 ちなみに一般的な成人男性が必要とする一日のカロリーは約2000～2500キロカロリー。激しい運動をする男性は約3000キロカロリーとされる。上手に保存できれば、このハンバーガーだけで一カ月は生き延びられるぞ。 screenshot:YouTube EpicMealTime