とあるロシアのインターネットユーザーが投稿した動画が、Youtubeで注目を集めている。このユーザーはヘルメットにカメラを取り付け、スカイダイビングしたり、ピクニック気分で列車の上に乗り走行している様子を撮影したりと、およそ一般の人には思いつかないような危険行為を繰り返している。 彼の好奇心はついに頂点に達したようで、なんと鉄道会社に内緒で地下鉄の車両前方にしがみついて、トンネル走行の様子を撮影するという暴挙に出た。もし1度でも手を滑らせてしまったら、大けがでは済まないかもしれない。それにも関わらず、彼は次の駅までそのまま撮影を続けたのである。 「FLY4WS」と名乗るロシアのユーザーは、2010年より動画の投稿を開始している。これまでに何度も危険行為を繰り返しており、列車の上に乗るのはお手の物のようで、頻繁に列車の上からの景色の動画を投稿している。最近は撮影にも慣れてきたようで、まるでピ

走って追いついちゃった…76歳のおばあちゃんが時速15kmで警察とカーチェイス イギリスで実に変わった、警察とのカーチェイスが起きました。 その理由ですが、運転していたのが76歳の女性だったことだけでなく、逃走のスピードが時速15kmという、カタツムリの歩みのようなノロノロ運転だったことです。 しかもこのカーチェイス、40km以上にも及んだというから驚きです。 警察がロータリーを逆走している車を発見したのがこの追走劇の発端で、パトカーのブルーライトを点滅させて停止するように警告しました。 ところが運転していたキャロライン・ターナー（76歳）は、止まることを拒否した上に、そのまま片側二車線道路に入り込んだのです。 追走した警察官によると、一番スピードが出ていたときでも時速30kmほどの遅さだったと言います。 最終的に警官がパトカーから降り、ターナーの車を走って追いかけ、ウィンドウを叩いて止ま

これまでにも、ロシアに蔓延する、若者たちによる無謀な死亡遊戯に関しての映像をお伝えしていたが、今回またしても、手に汗握る高所トライ映像がアップされていた。モスクワとキエフを結ぶ大きな鉄橋上部のケーブル部分に、命綱なしで登っていく数人の若者たち。 ソース：Московский мост по вантам – YouTube ロシアの平均寿命はとても短く、男性で60歳くらいだという。その原因のほとんどがアルコール。そんな未来に刹那的になっている若者が多い、とでもいうのだろうか？

えーっ？すべり台で思わぬハプニング（動画） お庭のすべり台で遊ぶ、小さな男の子。 やんちゃな性格なのか、お父さんは「ジャンプしちゃ駄目だよ」と言い続けるのですが…。 目を疑うようなハプニングをご覧ください。 Dont jump edward - YouTube ジャンプはしてないと思うのですが、予想を超えた結果になってしまいました。 勢いをつけてはいけないとか、立ってすべってはいけないとか、そういう問題じゃないですよね。少なくともエドワードという名のこの子に罪はないと思います。 PlayStation 3 (160GB) NINOKUNI MAGICAL Edition (CEJH-10019)posted with amazlet at 11.09.01ソニー・コンピュータエンタテインメント (2011-11-17) Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事「ちがうの、そうじゃな

メッカに向かってお祈りするアラブ方面は見張ってないとたまに凄いことをしでかすので注意は欠かせないわけだが、今回話題となっていた映像は、公道で車を走らせながら、そのままタイヤをチェンジしてしまうというアラーな神わざ。すごアラブというよりはやはりオンリーアラブというべきなのだろうか？

大物が釣れた！よろこんで引き上げてみたらスキューバダイビング中の人だった 釣り愛好家にとって、大きな獲物がかかるほど興奮することはありません。 ピンと張り詰めた釣り糸、手にのしかかる圧力。引き上げる大物のことを考えると気合も入ります。 イギリスで釣りをしていた男性が、大きな手ごたえを感じて引き上げてみたところ、なんと釣れたのは人間だったというニュースがありました。 ジョン・ゴールドフィンチさん（61歳）は、イギリス南西部にあるデボンの砂浜で友人とサバ釣りに来ていました。 すると急にスリル満点の手ごたえを感じ、必死にリールを巻き、砂浜からだいたい15メートルに近づいてきたところで、何が釣れたのか確認できました。 なんと現れたのは魚ではなく、スキューバダイバーだったのです。 不幸なことに釣り針のフックは股間のあたりに刺さっていたと言い、ジョンさんの友達はそれを見て笑い転げていたそうです。 すぐ

店から1万ドル分のダイヤモンドが紛失…なんと犬が食べていた 宝飾店でダイヤモンドがなくなれば、真っ先に泥棒による盗難事件が疑われます。 通常であれば、被害の規模や、盗んだ人物像、手口など、警察の捜査力が発揮される場面なのですが…。 アメリカ・ジョージア州で、ダイヤモンド1万ドル分が紛失したのですが、なんと飼い犬が食べていたことがわかりました。 ジョン・ロス宝飾店では、以前、店のマスコットとしてティファニーとベルベットという2匹の犬を飼っていました。 宣伝に登場したり、お客様に挨拶をしたりと人気者だったのですが、2匹が亡くなってからは、新しくハニーバンという犬がその役目を引き継ぐことになりました。 このハニーバンは、あまり番犬向きではありませんが、愛嬌のあるキャラクターとしてお客さんからの評判は上々で、よくごほうびをもらっていたとのことです。 そんなある日、店員が客を送り出すため席を立った瞬

1928年に撮影された映像なのだそうだが、アメリカ、ロサンジェルスの警察官、ジェームス・エドガー（通称二丁拳銃のデイビス）は、男性が口にくわえたタバコを銃で撃ち抜くことができるほどの使い手だったんだそうだ。禁煙ブームの昨今、こんな警察官がいたら、喫煙禁止区域でタバコを吸ってる人を撲滅させることができただろうね。流れ弾がちと怖いけど。

これがラジコンじゃなかったら、世界最小の車となるわけなのだが、乗用できるのが虫くらいなので公道を走るのは日本ならおそらく却下、世界レベルでもOKなところはそうそうないであろう小さいラジコンカーを、公道で、自分の車の前に走らせ、それを操縦しつつ撮影するという、ダメな大人たちの、死亡遊戯すれすれのどっきり映像なんだ。

大型犬が快適にドライブを楽しむ為（？）なのかどうかはわからないままに、道路を走行中に撮影者が偶然目撃してしまったという犬専用にトランクを改造した車の走行映像。せめてシートベルトはつけてあげたほうがいいかもしれないね。

森からやってきたクマの子供たちが犬と出会った、そして相撲を取った ロシアの森でキャンプをしにきた人々の前に、2頭の子供のクマが遊びにやってきたそうです。 恐れるどころか、ついには犬と相撲まで始めてしまったという、好奇心旺盛な子グマたちをご覧ください。 クマたちは生後半年だというから、一番遊びたい盛りかもしれません。 詳細はちょっとわからないのですが、母グマと一緒に行動してないあたり、おそらく人間に慣れた環境のクマ達だと思われます。 車の前にきた子グマ。もちろん何も起こらないなんてことはなく…。 ツメ跡がざっくり。 何でも珍しい年頃なんです。 でも食べ物をおねだりするときは、なかなかお行儀がよさそう。 人の目が届かない場所ではこの通り。 じゃれあう2頭。 「ん？」 犬がいました。 おそるおそる触る子グマと、匂いをかぐ犬。 相撲を取り始める1頭と1匹。 おたがいツメも牙も使わず、フェアに戦って

アイアンマンに触発されて、手のひらに装着するタイプのレーザー銃を自作した人が、その威力を検証する映像なんだそうだ。手のひらに装着するということはかなり危険なので、マネるな危険映像だよ。

世界の三面記事・オモロイド 海外の珍奇な事件、事故、人間模様を伝えます。 検索フォーム Entries 犬がサメに噛み付く　オーストラリアのビーチ Tweet [オーストラリア発]　犬は人間のベストフレンドにはなれても、サメとは仲良くなれないようだ。 このビデオはオーストラリアのとあるビーチを訪れていた海水浴客が撮ったもの。見ると、2匹の犬がコバルトブルーの海を気持ち良さそうに泳いでいる。しかし、その水面下には大きなサメがうようよ。 Tweet ▲ 2011-07-25 23:27 動物物語 コメント : 0 トラックバック : 0 この記事に対してトラックバックを送信する（FC2ブログユーザー） http://omoroid.blog103.fc2.com/tb.php/554-141b5f63 0件のトラックバック 0件のコメント コメントの投稿 投稿フォーム Title Name M

速い、速いよ！めちゃくちゃ木登りが得意な犬がいた（動画） 体のしなやかな猫に比べると、犬はあまり高いところは得意ではなく、木登りしている姿はイメージしにくいのではないでしょうか。 ところが木に登るどころか、驚くべき速さで駆け上がる犬がいました。 映像をご覧ください。 YouTube - Toby the Tree Climbing Jack Russell at home なんと言う速さでしょうか。降りるときのスピードに至っては、猫以上の性能を感じさせます。 決して登りやすい木とは言えず、分かれた枝に足を広げてバランスをとっているところでは、滑って落ちやしないかヒヤヒヤするほどです。 体の柔らかい猫と違い、落ちたときに相当なダメージを負うはずですが、怖くないのでしょうか。 もう1匹の犬が一緒についていきたいけど、あきらめてることからも、この木登り犬の能力が突出していることがうかがえます。

この画像を大きなサイズで見る ロシアでは若者たちが危険な根性試しをすることで知られているが、小学生のうちから既に危険と向き合っているみたいなんだ。この映像はロシアの公園に設置された危険な遊具で、かなり高速回転が可能らしく、次々と子どもたちがトライするんだけどノックダウン。キノコ型は伊達じゃなかったみたいなんだ。 ソース：YouTube – Раздолбай шоу-149