先日、友達からメールが来ました。 ”サメの餌にされてる動物を救おう　”　 最初何がなんだか、さっぱり意味がわかりませんでした。　友達にどういうことよ？って聞くと、 お金持ちのアメリカ白人らが、フランスの領土でもあるReunion Islandでサメをフィッシングしてるんだけど、そのときに野良犬や特に黒猫を餌として使ってるという。 上の写真の犬たちは、もう少しでサメの餌にされるところを救出。　　魚のフックを顔、体にさされて、サメに食われる姿を楽しむという、アメリカ白人。　　 上のビデオはこのワンちゃんが病院に連れて行かれたときのビデオ。 そして、下のビデオは、かなりひどいです。　特に黒猫がシェルターに余ってるのを知っているアメリカ白人たち。 バケツに黒猫を入れて、フックをさし、子猫を海に落とし、みゃーみゃーと泣きながらぐるぐる動きまわるそして、サメがきて、食われる。　それをみて

Tweet ■ その場で次々と… バリ島での吹き矢を使った野良犬駆除の様子 リゾートとしても有名なインドネシアのバリ島で、吹き矢を使った方法で野良犬を次々と駆除していく様子です。 いろいろな感染症の媒介になったりするので仕方のない事とはいえ、心が痛む映像ですね… ■YouTube - Bali Dogs Murder.mp4 神経毒でしょうか…苦しそうですね。 君はぼくの声になるposted with amazlet at 10.11.21mimi ハート出版 売り上げランキング: 52824 Amazon.co.jp で詳細を見る

2010年11月11日 中国人の男女グループが子犬を惨殺し、路上で犬の死体バラバラにしている画像がインターネットサイトに掲載され、中国人インターネットユーザーたちが「あまりにも不道徳すぎる」と激怒している。この男女グループは1990年代に生まれた、いわゆる日本でいうところの「ゆとり」と言われている世代。中国では苦労を知...中国のゆとり世代が子犬を惨殺！ 中国人ネットユーザー「こいつらが生まれ変わったら犬になりますように」 2010年11月11日 Check 中国人の男女グループが子犬を惨殺し、路上で犬の死体バラバラにしている画像がインターネットサイトに掲載され、中国人インターネットユーザーたちが「あまりにも不道徳すぎる」と激怒している。 この男女グループは1990年代に生まれた、いわゆる日本でいうところの「ゆとり」と言われている世代。中国では苦労を知らない常識外れな若者たちという意味で「

Tweet ■ とんでもない状態になったプードル、無事保護される こちらのかわいらしいプードル、名前はリプリー。 リプリーくんはとんでもない状態でアメリカ・ルイジアナ州をさまよっていた所を無事保護されました。 さて、いったいどんな状態だったのでしょうか。 それは、こんな状態でした。 こちらが保護されたときのリプリーくん。 毛が大変なことになって顔がまったく見えない… 保護された前後を並べてみると… 保護されたとき顔が毛で完全に覆われていて餌を食べたり水分を摂取したりできなかったため、かなり衰弱した状態で皮膚病にもかかっていたとのこと。 しかも、この毛のなかにはゴキブリが住み着いていたとか。 今は施設に預けられ元気に回復しているそうです。 Nothing To Do With Arbroath: Poodle found in ditch had live cockroaches in fu