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大麻と同じような作用がある「指定薬物」の成分を含んだ、脱法ハーブと呼ばれていた危険ドラッグを販売... 大麻と同じような作用がある「指定薬物」の成分を含んだ、脱法ハーブと呼ばれていた危険ドラッグを販売したとして、名古屋市の雑貨店の経営者が薬事法違反の疑いで警察に逮捕されました。調べに対し、容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは、名古屋市西区の雑貨店「スパイスワールド」の経営者、多和田朝彦容疑者(53)です。 警察の調べによりますと、多和田容疑者はことし5月、法律で規制の対象となる「指定薬物」の成分を含んだ植物片、およそ0.6グラムを1500円で販売したとして、薬事法違反の疑いが持たれています。 店内で「ハーブ」として販売されていた植物片の成分を東海北陸厚生局麻薬取締部が分析した結果、大麻と同じような作用がある「指定薬物」が含まれていることが分かったということです。 警察と麻薬取締部は22日午後、合同で店舗を捜索しました。 この店を巡っては、今月、脱法ハーブと呼ばれていた危険ドラッ
2014/07/23 リンク