「年を越せば、もっとひどく」首相、決断の理由 : 政治 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

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hobbling 大量の離党者で過半数割れ・総理罷免は秒読み段階、野田さんに選択の余地はなかった。年を越したら自主解散ではなく不信任解散になってたよ。そもそも離党者を出したことがダメなんだって。

2012/12/19 リンク

stella_nf これ以上先延ばしにしたら維新が体制を整えるのはわかってたしなあ（ボロが出たかもしれんが）。

politics

2012/12/19 リンク

uduki_45 維新の会も準備不足は認めているし、未来の党を実質壊滅状態にした点は良かったと思う

2012/12/19 リンク

alovesun 負けるのは確定してて、問題は追い上げて来てる維新他と考えれば、この時期がベター。野党に転落した上で更に維新に抜かれたら、そこからの挽回は難しい。社民化を防ぐギリギリのタイミング。

2012/12/19 リンク

equilibrista 『（来夏の）衆参同日選はやってはいけないと思っていた』

2012/12/19 リンク

myogab いや、春には空気が変わって来てたよ。その頃には野田民主の実体が保守右翼鷹派だって評価も定着してたろうし…。言い訳として言っているのか、誰かに吹き込まれたか。安倍が馬脚を顕して参院寄り戻し～の目は無いよ

2012/12/19 リンク

guldeen これは難しい。政治含めて、こういった『たら・れば』に正解は無いので、決断・実行した事に納得できるかどうか、だな。

2012/12/19 リンク

lastline 俺もだいたい同じ感覚なのだが。むしろ、なぜもっと早くしなかったか

2012/12/19 リンク

vid まぁ、どう転んでも悪くなる一方だったろうから、この選挙で正解だったのかも微妙そうだが。つーても、８月以降こっちを考えると、ここがギリギリだったろうなぁ。

2012/12/19 リンク

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「年を越せば、もっとひどく」首相、決断の理由 : 政治 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

野田首相が１８日、首相官邸で川上義博首相補佐官と会談した際、今回の衆院解散・総選挙について「来年... 野田首相が１８日、首相官邸で川上義博首相補佐官と会談した際、今回の衆院解散・総選挙について「来年１、２月も考えたが、年を越せば（結果は）もっとひどくなる。年内にやるしかなかった」などと、年内の衆院選を決断した理由を語っていたことが分かった。首相は「（来夏の）衆参同日選はやってはいけないと思っていた」とし、衆院選と参院選の時期を離すことを考慮したと説明。社会保障・税一体改革関連法が成立した直後の解散も考えたが、「（衆院の）『１票の格差』や（赤字国債を発行するための）特例公債法案の問題があり見送った」と述べたという。

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b01012012/12/19
Outfielder2012/12/19
tokage32012/12/19

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