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熊本県は11日、同県水俣市の男性(84)が、マダニを介して感染する重症熱性血小板減少症候群(SF... 熊本県は11日、同県水俣市の男性(84)が、マダニを介して感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスに感染し、死亡したと発表した。 県によると、国内の死者は19人目。 男性は10月26日から発熱や倦怠(けんたい)感を訴え、30日に入院したが、31日に死亡した。国立感染症研究所(東京)に血液を送り、感染が確認された。マダニにかまれた痕は確認できず、感染経路は不明という。
2013/11/12 リンク