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6月29日久しぶりに、トルコ国営テレビの特配員が連絡してきた。シリアとの緊張問題で、インタビュー... 6月29日久しぶりに、トルコ国営テレビの特配員が連絡してきた。シリアとの緊張問題で、インタビューをしたいというのだ。もちろん受けることにした。 トルコ国営テレビはインタビューのなかで、ロシア、イラン、NATOのシリア問題への対応について聞いてきた。ロシアは最近シリアについて、アサド体制を絶対に守るというスタンスから、距離を置き始めている。曰く『シリア国民が望むのであればその限りではない』 イランも同様であろう、シリア政府はイランについて『イランは賢明な友人であり続けてほしい。』といった内容の記事を発出している。それはイランの立場に変化が出てきたために、何とか友好国として繋ぎ止めておきたい、という焦りからであろう。 ロシアやイランが、シリアのアサド体制に距離を置き始めたのは、シリアの内紛の死傷者の数が、激増したからであろう。たとえどれだけの理由があろうとも、これだけ多数の死傷者が出てしまった