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今までのお笑いとは異質の、不思議なトーンで繰り広げられるラーメンズのコント。その台本をすべて担当... 今までのお笑いとは異質の、不思議なトーンで繰り広げられるラーメンズのコント。その台本をすべて担当しているのが、あの『鼻兎』の作者である小林賢太郎さん。彼のその独自の笑いのセンスと魅力に迫った。 講談社 \1000(税込み) ●講談社BOOK倶楽部(鼻兎カレンダー予約) ●トゥインクル(所属事務所)公式サイト 鼻兎が自分の分身だと思えるようになってきた 土曜の深夜に放送されているNHKの『爆笑オンエアバトル』。若手お笑いたちにスポットを当てたこの番組のなかでも、今もっとも注目を浴びているといえばラーメンズだろう。静かに進行していくふたりのコントは、今までのお笑いとは明らかに違った独特のトーンを持っている。そんなラーメンズ・小林さんが連載している人気漫画が、ついに単行本化された。 「我々が美大出身だということを聞き付けた『アッパーズ』が、誌面で何かやらせたら面白いんじゃないかって、僕
2005/06/15 リンク