これは良い図だ！　ウクライナ穀物輸出ルートの変遷 : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪　服部倫卓ブログ

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Shin-JPN 領土争奪では限定的な役割しか持てない海軍だが、それでも制海権を握らせないのはやはり重要。2年かけて黒海艦隊をずたずたにした効果は十分出ているってことやね

2024/07/28 リンク

Sakana_Sakana セバストポリ、アゾフ海は完全にロシア艦隊が逃げ出したみたいだ、ウクライナ海上ドローンが優勢の模様。良かった。中東の穀物価格暴騰で中東の食糧事情もひっ迫して心配してたんだよな

2024/07/28 リンク

GENS 穀物の輸出はほぼ元に戻ってきてるのか。ノルウェーサーモンの空輸がロシア上空経由だったから侵略から輸入が高騰して、コンビニで気軽にスモークサーモンを買えなくなったのツラい。早くロシアは諦めてくれ。

2024/07/29 リンク

Akech_ergo ウクライナ、ロシアに押し込まれていると思っていたのだが、黒海の制海権は取り戻したんだ。

2024/07/29 リンク

akymrk “穀物輸出は圧倒的に黒海港湾""ロシアの侵攻開始でストップ”"国連およびトルコの仲介により黒海穀物イニシアティブ""2022年８月から黒海港湾経由輸出が復活""2023年７月にロシアが握り潰し""独自の黒海輸送路を開設"

2024/07/29 リンク

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これは良い図だ！　ウクライナ穀物輸出ルートの変遷 : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪　服部倫卓ブログ

そうした中で、今般見付けたのは、ウクライナの経済戦略センターというところが定期的にとりまとめてい... そうした中で、今般見付けたのは、ウクライナの経済戦略センターというところが定期的にとりまとめているらしいグラフである。こちらのフェイスブックページに、2024年６月までのルート別穀物・採油作物輸出量の最新版が出ていたので、凡例に日本語をかぶせ、上掲のとおりご紹介することにする。いやホント、個人的にここまで全体像が良く分かる資料というのは、初めて見た。要するに、元々ウクライナの穀物輸出は圧倒的に黒海港湾（大オデーサ港およびミコライウ港）からが多かった。それが、ロシアの侵攻開始でストップし、従来はマイナーな存在であったドナウ川港湾にシフトしたものの、それにも限界があった。また、鉄道およびトラックという陸路で周辺の中東欧諸国にウクライナ産食品が溢れ、軋轢を生むことにもなった。その状況を見かね、国連およびトルコの仲介により黒海穀物イニシアティブが成立、2022年８月から黒海港湾経由輸出が復活した

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emiladamas2024/08/02
gurutakezawa2024/07/29
Akech_ergo2024/07/29
kinushu2024/07/29
akymrk2024/07/29
ssfu2024/07/29
tackman2024/07/29
hat_24ckg2024/07/29
lli2024/07/29
srjspirits2024/07/29
h2onda2024/07/29
kazu_k_adv2024/07/29
hkstd_rock2024/07/29
lbtmplz2024/07/29
bxmcr2024/07/29
proverb2024/07/29
mventura2024/07/29
amring2024/07/29

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