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県内の子ども食堂、民生・児童委員、ボランティア団体が参加した 大分県社会福祉協議会(草野俊介会長)... 県内の子ども食堂、民生・児童委員、ボランティア団体が参加した 大分県社会福祉協議会(草野俊介会長)はこのほど、「おおいた子ども食堂ネットワーク」を設立した。県内の24の子ども食堂のほか、民生委員・児童委員やボランティアなど11の団体も参加。関係者がつながることで、地域ぐるみで子育て支援の輪を広げる狙いがある。 6月21日には大分市内で設立イベントが開催され、関係者など70人が参加。開会あいさつで、梅木豊誌・大分県社協事務局次長は「地域の居場所づくりから生まれる新たなつながりで、子どもたちが希望を持って成長できる地域の実現を目指します」と話した。その後、立松洋子・別府短大食物栄養科学科長を招いた研修会も行われ、参加者らは食品衛生や、災害時の食事づくりについて学んだ。 同ネットは、地域の関係者による連携を強化するため、各子ども食堂の交流会や研修会を実施するほか、立ち上げや運営の支援、子ども食堂
2019/07/19 リンク