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津軽海峡を泳ぐマグロのように、元気な女性たちのパワーで地域の魅力を発信していこうと、道南と青森県... 津軽海峡を泳ぐマグロのように、元気な女性たちのパワーで地域の魅力を発信していこうと、道南と青森県の女性たちが「津軽海峡マグロ女子会」を結成した。海峡をはさんで連携し、それぞれの地域ならではの「おもてなしツアー」などを企画。北海道新幹線の開業も視野に、津軽海峡圏の地域おこしを盛り上げるねらいだ。 結成したのは、共同でリーダーを務める松前町の温泉旅館「矢野」の若おかみ杉本夏子さん(40)と、青森県大間町でマグロをテーマにしたまちおこしグループ「あおぞら組」を主宰する島康子さん(48)ら。3月に江差町で設立総会を開いた。メンバーは、函館市や同町、木古内町、青森市などでまちづくり活動やカフェ経営、体験旅行の企画などに携わる20~50代の女性21人だ。 津軽海峡を挟む道南と青森の間では、古くから密接な人の交流がある。函館市で9日に開いた会合で当面の活動内容を決定。北海道と青森でまちおこしや仕事に元気
2014/06/12 リンク