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15日に届いた『朝雲』#3052によると、3-11の衆院予算委員会で小野寺防衛大臣は、「個人的な感覚で言う... 15日に届いた『朝雲』#3052によると、3-11の衆院予算委員会で小野寺防衛大臣は、「個人的な感覚で言うと、小笠原を含めた離島での患者搬送には非常に大きな威力を発揮するのではないか」と述べ、急患空輸を視野に自衛隊へのMV-22の導入に前向きな考えを示したという。 この質問をしたのは自民党の西銘恒三郎代議士だという。 こういうのは「馴れ合い質疑」といって、答えたい話が先にあって、それを、気心の知れた味方の議員に議場でわざわざ質問してもらうものである。 質問の内容がとつぜんに奇襲的に変更されることもない。 ということは、以下の推理が可能だろう。 小野寺氏は、自衛隊がオスプレイ(および水陸両用兵員輸送車 AAV7)を必要としていないことを知らないか、知ってはいるがそんなことはどうでもよい何か事情があって、誰かの意図にひたすら迎合して、それらの調達の実現のために日本の国益を犠牲にする肚を括ってい