注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか とい... トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか という記事を読みました。 現在の姿勢。 僕は「関連仲間文化圏」なようです。 本題。 なるほど、なるほど。 僕がトラックバックをあまり使用してなかったのは、どちらかというと「言及リンク文化圏」で認識していたからだったみたい。 「そちらの記事を参照して、僕のブログで記事を書きましたよー」 という引用報告みたいな感じだと思ってました。 だけどトラックバックって、しただけだと、自分のブログには、相手のアドレスが公開されないから、「変なの。これじゃ一方通行じゃん」とも思ってました。使い方がよく分かってなかったです。そういうときは、ちゃんと本文で参照アドレスを打てばいいのね。 あと、 「引用もなしにトラックバックを張ったら、単なる宣伝じゃん? それって、不愉快に感じる人がいるんじゃないの?」
2008/12/13 リンク