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有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た... 有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 1月8日(木) 役員会のあと、田中康夫代表に相談、アドバイスを求める。大山の事務所に戻る前に竹村文近さんに鍼を打ってもらった。「どうしたんですか」と第一声。体調が表情でわかったという。しゃきんとして大山の事務所。整形外科で術後の経過を見てもらい、さらに耳鼻咽喉科で喉の治療。事務所に戻りポスターを持って、ひとり歩く。陽が落ちてもまだ6時半。紹介してもらった何軒かを訪問し、ご挨拶。「商売上ポスターはね」というところあり。飛び込みでお願いした焼鳥屋さんが快く貼ってくださる。ハッピーロードを歩きつつ「とれたて村」。小樽から届いた醤油味の飴などを購入。事務所に戻
2009/04/23 リンク