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2月1日に阿佐ヶ谷ロフトAで行われたイベント「2010年代の出版を考える」に参加してきました。仕掛け人は... 2月1日に阿佐ヶ谷ロフトAで行われたイベント「2010年代の出版を考える」に参加してきました。仕掛け人は、同じ某NPO法人に籍を置きながら面識のない沢辺均さんや某勉強会でスピーカーをお願いした仲俣暁生さんがたち。もともと開催されるのは知っていたのだけれども、最終的に行くことを決めたのは、編集プロダクションを経営している高校の先輩から訊かれた「電子出版関係の情報が、何かないか?」という一言。「じゃあ行きましょうよ」ということで、参加したわけです。で、行ってみたら、ARGの岡本真さんはいるわ、ライターの西牟田靖さんはいるわと、何げに知り合いがけっこういる集まりでした*1。 出版のこれからについては色々考えもあるんでしょうが、図書館的な立場から個人的な意見(暴論?)を言わせてもらうと、「情報さえストックされるんであれば紙でもデジタルでも何でもいい」というところでしょうか。単なる<メディア>の違い
2010/02/02 リンク