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任期満了に伴う東京・国立市の市長選挙は、新人の浜崎真也氏が初めての当選を果たしました。 国立市長選... 任期満了に伴う東京・国立市の市長選挙は、新人の浜崎真也氏が初めての当選を果たしました。 国立市長選挙の開票結果です。 浜崎真也、無所属・新、当選、1万3559票 永見理夫、無所属・現、1万2977票 元国土交通省職員の浜崎氏が、自民党、日本維新の会、公明党それに地域政党の都民ファーストの会が推薦した現職の永見氏を抑えて初めての当選を果たしました。 浜崎氏は40歳。 市内にある一橋大学を卒業後、14年間、国土交通省に勤務し、その後、去年まで大手コンサルタント会社に勤務していました。 浜崎氏は、「子育て施策など緊急性の高いものから速やかに着手し、急ピッチで政策を実行していきたい」と話しています。 投票率は42.21%で、過去最低の投票率だった前回・4年前を5.03ポイント上回りました。
2024/12/16 リンク