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    halca-kaukana
    halca-kaukana 小学2年の頃ニホンオオカミに興味を持ち調べていた。科博の保管しているものは500万点以上。この子に見つけてもらえてよかった。

    2024/05/27 リンク

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    nilab
    nilab “小学4年生だった4年前、茨城県つくば市にある国立科学博物館の収蔵庫の特別公開イベントを訪れたときに保管されている動物のはく製標本1点が図鑑などで見たニホンオオカミと似ていることに気がつきました”

    2024/03/10 リンク

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    blueribbon
    blueribbon 「これはニホンオオカミだなとレーダーみたいな感じでピピッときました。すごい頭の中で、踊り出したいというか、舞を始めるというかそんな感情でした」(小森日菜子さん)

    2024/03/01 リンク

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    preciar
    preciar 元々動物好きは女の子の方が多いのだが(メカ好きに男の子が多いのと表裏一体)、オオカミも結構人気のある動物種なんだよね。動物園のバックヤードツアーとか行くと、オオカミ舎は女の子が結構来てる

    2024/02/29 リンク

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    Nean
    Nean “これはニホンオオカミだなとレーダーみたいな感じでピピッときました。すごい頭の中で、踊り出したいというか、舞を始めるというかそんな感情でした”。

    2024/02/29 リンク

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    secseek
    secseek 博物館所蔵であっても、すべてが研究され尽くしているわけでもないんですね。そんな分かりやすい見落としがないだろうって先入観があったんでしょうか

    2024/02/29 リンク

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    Imamu
    Imamu 「これはニホンオオカミだなとレーダーみたいな感じでピピッときました。すごい頭の中で、踊り出したいというか、舞を始めるというかそんな感情でした」

    2024/02/29 リンク

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    gwmp0000
    gwmp0000 "論文として客観的な根拠をもった考察を行うため、さらに2年にわたって分析や検討を重ねて執筆を進め、専門家による査読を経たうえで今月22日に国立科学博物館が発行している電子ジャーナルで論文を発表"

    2024/02/29 リンク

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    georgew
    georgew 小学2年生のころにニホンオオカミに興味を持ち、国内で保管されているはく製を見学したり、図鑑や学術書を調べたりしてその特徴について学んできた > この前提条件が非常に大事。

    2024/02/29 リンク

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    AKIYOSHI
    AKIYOSHI こういう子を育てる施設があるのが文化資本の豊かな場所。

    2024/02/29 リンク

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    adsty
    adsty ヤマイヌの一種とされてきたはく製はニホンオオカミだった。

    2024/02/28 リンク

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    indication
    indication ちょっとまって、その資料、小学生って、、、漢字、字の綺麗さ、何かがおかしい(すごい)

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    misochige
    misochige ニホンオオカミがこんな弱そうなわけないだろ。もののけ姫に出てきてるような強そうなオオカミだっだはず(存在しない記憶)

    2024/02/28 リンク

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    potsunento
    potsunento 番組のじゃない博士ちゃんエピソードじゃん

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    todomadrid
    todomadrid 「ニホンオオカミだなとピピっときた」ってかわいいなと思ったけど、鼻の形状とかわりと具体的な身体的特徴に基づいた学術的判断で、かっこよい!となった。

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    ext3
    ext3 なんで博物館の学芸員?は気付かなかったんだ?

    2024/02/28 リンク

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    d-ff
    d-ff 科博がクラファンする国政においては未来社会のデザイン創出と遺物の考察研究は相反する対象なのだろう。老朽化の全館建替え(箱物行政)に落とし込めば有象無象が動くのだろうが、人員標本の充実とは異なるベクトル。

    2024/02/28 リンク

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    kurataikutu
    kurataikutu 博士ちゃんで見た記憶があるな…調べてみたらそん時に番組内で幻の鳥を見に行ってた場所が千葉県の山階鳥類研究所だった。番組以来の縁なのかしらね?まあまた番組でも特集やるんだろうけどね

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    quick_past
    quick_past ニホンオオカミって、既存の剥製もあんまりオオカミっぽく見えないんだけど、昔の剥製技術のせいでこうなってんだろうか。

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    legnum
    legnum 論文手伝った研究員の人もこの子と会話した時まさに同じ気持ちだったかと思うとたまらん>すごい頭の中で、踊り出したいというか、舞を始めるというかそんな感情でした

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    mtoy
    mtoy “小学2年生のころにニホンオオカミに興味を持ち” この時点で、普通の子とは興味関心のレベルが違う。たぶん、親も家で勉強しているタイプだね。

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    everybodyelse なんか犬っぽくてカワヨ

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    okbc99 小学生のときに「絶滅動物博士」としてテレビに出たこともあるとのこと(https://www.tv-asahi.co.jp/hakasechan/backnumber2/0004/)。「3歳の頃からもうこの世に存在しない絶滅した動物たちをこよなく愛する」と。

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    amunku これ、ある程度確信が得られたときに相談を受けてた専門家がこの中学生の手柄を横取りしなかったのが偉いと思う

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    tsukitaro 剥製のニホンオオカミも、JCが正体に気づいてくれた喜びで、剥製であることも忘れ、踊り出してウレションしたかったはず!

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    kuippa
    kuippa 論文のファーストオーサーが所属小学校になってるのをみて名誉的なやつかとおもったが、文部科学大臣賞受賞しとるようなガチガチのレポートあげてたんか。この絵も論文に残しておいてほしかった。

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    me69bo32
    me69bo32 なんだかグッときてちょっとうるっとくる記事でした。舞を〜のくだりの興奮してる感じとか、すごくいいなぁ。

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    keidge
    keidge 報道されないだけで、こういう発見は全国各地であるのだろう。

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    rissack
    rissack すごい。子どもの指摘を受け入れたプロセスがどんな感じだったのかすごく知りたい。

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    kaitoster
    kaitoster 先日、とあるマンガを読んだらニホンオオカミ絶滅した後に三峰神社周辺に住む住人のニホンオオカミ目撃情報があるので日本最後のニホンオオカミは紀伊半島ではなく埼玉に生息していた説あったな。

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