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棚から商品を手にとって、出口でICカードなどをかざすだけで買い物ができる、いわゆる「無人レジ」の小... 棚から商品を手にとって、出口でICカードなどをかざすだけで買い物ができる、いわゆる「無人レジ」の小型スーパーが、東京 豊島区にオープンすることになりました。店舗の省力化を進めるとともに、人との接触を避け、新型コロナウイルスの感染を防ぐねらいもあります。 店舗では天井に取り付けられた30のカメラが、客の動きを追跡するとともに、陳列棚のセンサーがどの商品が手にとられたのかを把握することで、どの客がどの商品を購入しようとしているのかを検知します。 そして、客は出口付近の決済エリアに立つだけで、タッチパネルに購入金額が表示され、ICカードやクレジッドカードをかざせば支払いができます。 レジの無人化により1人の店員で営業できるということで、人件費の削減につながるほか、店員と客が接触しないため、新型コロナウイルスの感染対策としても期待できるということです。 紀ノ國屋の堤口貴子社長は「新型コロナウイルス
2020/10/16 リンク