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ダイハツは、「タント」など19の車種でブレーキの効きが悪くなるおそれのある不具合が見つかったとして... ダイハツは、「タント」など19の車種でブレーキの効きが悪くなるおそれのある不具合が見つかったとして、およそ35万台のリコールを国土交通省に届け出ました。 ▽ダイハツの「タント」や、「ムーヴ」、 ▽ダイハツが製造し、トヨタが販売した「パッソ」など19の車種で、平成29年10月から平成30年5月までに製造されたおよそ35万3000台です。 国土交通省によりますと、これらの車では、ブレーキをかける部品の位置を自動で調整するシステムを組み立てた際に、ボルトに塗る潤滑油が不足している不具合が見つかり、そのまま使い続けるとボルトがさびてシステムが作動しなくなりブレーキの効きが悪くなるおそれがあるということです。 これまでに事故の報告はないということですが、こうした不具合は全国で636件報告されているということです。 ダイハツは、16日から対象となる人たちにダイレクトメールなどで通知し、全国の販売店で無
2020/10/16 リンク