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小型の無人機、ドローンの急速な普及拡大に伴って、飛行を許可する国の審査が滞る事態が起きていること... 小型の無人機、ドローンの急速な普及拡大に伴って、飛行を許可する国の審査が滞る事態が起きていることから、国土交通省は来月からインターネットで飛行を申請できるサービスを始めることになりました。 国土交通省によりますと、去年1年間に受け付けた飛行の申請はおよそ1万9000件とおととしの1.5倍に急増していて、審査が滞る事態になっているということです。 このため国土交通省は審査の効率化を図るため、来月2日から飛行の申請手続きをインターネット上で行えるシステムの運用を始めることになり、20日、デモンストレーションが行われました。 このシステムでは申請者が画面の質問に答えていけば、自動で申請書が作成されるということで、飛行を予定している区域も画面上の地図から直接、入力することができます。 国土交通省航空局の藏智彦企画調整官は、「記載ミスなどがなくなれば、確実な審査につながり、安全性の向上への効果も期待
2018/03/22 リンク