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警察の下半身“忖度”はあったのか――。元TBSワシントン支局長でジャーナリストの山口敬之氏(51)に... 警察の下半身“忖度”はあったのか――。元TBSワシントン支局長でジャーナリストの山口敬之氏(51)に「昏睡レイプされた」と主張するジャーナリストの詩織さん(28=実名だが、姓は非公表)が29日、都内で異例の“顔出し会見”を行った。詩織さんは「(同氏が)不起訴なのは納得がいかない」と検察審査会に不服を申し立てた。山口氏は安倍晋三首相(62)に近いフリー記者のために、捜査の過程で「何らかの忖度が働いた?」との見方が出ている。本人は「悪いことはしていない」と明言しているが、ネット上では「レイパー山口」と評されてしまっている。 森友学園問題真っ盛りの3月、テレビに頻繁に登場して「露骨なまでに官邸寄りの発言をしていた」(ある視聴者)のが山口氏だ。 いわく「安倍首相に最も近い男」。TBS報道局ワシントン支局長まで務めるも、昨年5月に同局を退社した。事情を知る関係者によると「局に無断で週刊誌に記名記事を
2017/05/31 リンク