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2月15日に刊行された文芸誌『MONKEY』Vol.23(特集 ここにいいものがある。)は岸本佐知子と柴田元幸が... 2月15日に刊行された文芸誌『MONKEY』Vol.23(特集 ここにいいものがある。)は岸本佐知子と柴田元幸が「いま、一番訳したい短篇作品」をそれぞれ選び訳した短篇競訳特集です。日本ではあまり知られていない英語圏の6名の作家、計8本の短篇を二人による訳し下ろしで掲載しました。 以下は2月20日に刊行を記念してオンラインで開催された岸本佐知子と柴田元幸によるトーク&朗読イベントのWEB版です。本誌をより楽しむために。ぜひご覧ください。 短篇集、どこから読む? 柴田 今回の『MONKEY』は岸本佐知子さんと僕が、自分たちがそれぞれ良いと思う作品を選び訳したものを掲載しました。発売から数日経ちましたが、反響はありましたか? 岸本 柴田さんの訳した「アガタの機械」と私の訳した「オール女子フットボールチーム」を読んでよかったというコメントをいくつか見ました。 柴田 「アガタの機械」はThe Dol