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【ワシントン=黒瀬悦成】米政策研究機関「戦略国際問題研究所」(CSIS)は30日、北朝鮮北西部東... 【ワシントン=黒瀬悦成】米政策研究機関「戦略国際問題研究所」(CSIS)は30日、北朝鮮北西部東倉里(トンチャンリ)のミサイル基地「西海(ソヘ)衛星発射場」のエンジン燃焼試験台などの施設の解体作業が昨年8月以来、中断しているとする、商業衛星画像に基づく分析結果を発表した。 昨年6月に行われた史上初の米朝首脳会談でトランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は西海発射場のエンジン試験台などの解体で合意したとされる。また、韓国の中央日報(電子版)が29日伝えたところでは、米朝は今月下旬にスウェーデンで行われた実務者協議でエンジン試験台に加え、発射台の解体を確認したとしている。 しかし、同研究所が1月20日撮影の衛星画像を基に分析したところでは、エンジン試験台は一部解体されているものの、作業状況は昨年8月から全く進展しておらず、基礎部分は温存されていた。 また、発射台に関し