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2018年3月24日(土)に放送された、アガサ・クリスティ原作「パディントン発4時50分~寝台特急殺人... 2018年3月24日(土)に放送された、アガサ・クリスティ原作「パディントン発4時50分~寝台特急殺人事件~」の感想を述べたい。 *ネタバレ注意 www.tv-asahi.co.jp 実は余り期待していなかった。 正直なことを言うと、「鏡は横にひび割れて」に比べて、こちらは余り期待していなかった。 原作に余り思い入れがなかったし、物語の設定が現代だと浮いてしまうのではないかと思っていた。 原作の設定ですら現代にそぐわない設定なのに、「ミス・マープル」が元警視庁の敏腕刑事で危機管理のスペシャリストという漫画みたいな設定の役になっていること、加えて影の主人公ともいうべき潜入する元文部科学省官僚のスーパー家政婦(!)を前田敦子が演じるなど、期待できる要素が何ひとつなかった。 これこそ「鏡が横にひび割れて」の記事に書いた、「原作の知名度だけを借りたとんでもドラマ」になるんじゃないのか? そういう不