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資源ビジネスの霧が晴れない。住友金属鉱山と住友商事は7日、チリの銅鉱山で2017年3月期に合計1100億円... 資源ビジネスの霧が晴れない。住友金属鉱山と住友商事は7日、チリの銅鉱山で2017年3月期に合計1100億円超の減損損失を出すと発表した。この鉱山の損失計上は2期連続。銅価格が上昇局面にあるのに、なぜ損失が発生するのか。浮かび上がるのは資源ビジネス運営の難しさだ。「増産計画が甘かった」。住友鉱山の緒方幹信専務執行役員は記者会見で悔やんだ。11年に参画し31.5%を出資するシエラゴルダ銅鉱山で79
2017/02/08 リンク