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    REV
    https://kamiyakenkyujo.hatenablog.com/entry/2020/05/30/160808

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    hmuraoka
    hmuraoka 書評の中で時評をはじめるところが大塚英志らしいと思った。しかも、最後に書評と繋がった。

    2011/08/20 リンク

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    wideangle
    いつもの大塚英志だ。

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    msrkb
    msrkb 「山崎豊子も戦争を経験した戦後文学者だったのだ、と改めて思う。その世代の筋の通し方には頭を垂れるしかない。」/大塚さんの筋の通し方というか軸のブレなさにも頭を垂れるしかない。常に拗ね者であること。

    2011/07/22 リンク

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    SasakiTakahiro
    米軍出てけっていえば筋は通るのに。

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    LondonBridge
    タイトルじゃなんの記事かわからなかった/【書評】『運命の人 四』(山崎豊子/文春文庫/670円) 【評者】大塚英志

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    Yoshitada
    周辺状況に捉われ過ぎ。「原発」という技術とそれを支える体制を、自分や家族の人生と向き合わせて、このまま放置していいのかどうかだけで判断すればいい。他人のことなど、無理に考えなくていい。

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    nessko
    nessko 大塚英志は『物語消費論』でも同様の嫌味を言ってた。広瀬隆『危険な話』ブームから盛り上がった反原発運動についてね。でも、自分に火の粉がかかってはじめて本気になるのも自然な反応だと私は思うよ。

    2011/07/17 リンク

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    uasi
    uasi 最後まで読んで初めて山崎豊子の書評だと分かるどんでん返し、漫画原作のほうでもそういう仕事してほしい

    2011/07/17 リンク

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    morimori_68
    『運命の人』。著者の志が伝わる。

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    jt_noSke
    は;あ

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    anigoka
    anigoka エイジも片手間仕事に忙しいなwその片手を風呂敷畳むことに使え

    2011/07/17 リンク

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    interstella
    「ちょっと放射能飛んできたぐらい」。 ことの本質をまるでわかっていない疑いが濃厚

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    y-mat2006
    y-mat2006 書評に名を借りた時評だよね。/「ど~せ、おまいら、のど元過ぎたら忘れるくせに!」と酔っ払ったオヤジがクダをまいてる感じがする。気持ちはわかんないでもないけど。

    2011/07/17 リンク

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    bt-shouichi
    bt-shouichi まぁ端から反原発に乗る気なんてないんだろうけど、面白いキレ方ではある

    2011/07/17 リンク

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    amieparfum
    amieparfum なんて適当な書評。

    2011/07/17 リンク

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    yachimon
    「サヨクめんどくせーな!」

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    maturi
    村上春樹原作のまんがについての書評かと思ったら違った

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