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    aoven
    aoven 「天才的なショーアップ×観客の無知」、ショーンKでも見た話だな

    2022/11/24 リンク

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    gui1
    gui1 『タレントの松居一代が文藝春秋本社に突撃した日で、目の前で見てびっくりした覚えがあります』 ← マツイ棒を装備した松居さんと栗城さんを対決させたかった(´・ω・`)

    2019/11/02 リンク

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    Toy4
    Toy4 “海外のメディアは、それなりにおかしなところはありつつも、4回戦ボーイが世界チャンピオンより有名になってしまうような極端なことはありません。大々的に取り上げられる人は、それなりに実のある人”

    2018/06/12 リンク

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    stilo
    stilo 『世の人々が、エベレスト無酸素単独登頂の困難度を知らず、栗城さんの実力レベルもよくわかっていなかった。天才的なショーアップと観客の無知。このかけ算によって悲劇的な興行が成立してしまった』

    2018/06/05 リンク

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    ichbin
    ichbin 「天才的なショーアップ×観客の無知。このかけ算によって、悲劇的な興行が成立してしまった。」

    2018/06/05 リンク

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    carl_b
    carl_b “間違ってもこれを、「果敢な挑戦の末に夢破れた」という美談にしてはいけない。”<まあでもみんな特攻隊とか好きだしなー

    2018/06/05 リンク

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    TownBeginner
    TownBeginner "同時に思うのは、この明らかな悲劇を見て見ぬ振りをしてきた登山界の責任についてです。世間の人々がタイソンの強さも栗城さんのレベルもわからなかったのは、登山界やメディアが伝えてこなかったからです。"

    2018/06/04 リンク

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    holly_d
    holly_d “天才的なショーアップ×観客の無知。このかけ算によって、悲劇的な興行が成立してしまったと思われるのです。” #クロス #アベプラ

    2018/06/04 リンク

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    plutonium
    plutonium 栗城史多死亡事故について。例えるならマイクタイソンと4回戦ボクサーのマッチがなぜ「賛否両論」になったのか

    2018/06/04 リンク

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    sky-y
    sky-y “そう、これは悲劇です。命の危険がある無謀な挑戦からおりられなくなったボクサーと、無謀ぶりを理解せずに無邪気に応援している観客という構造。ボクシングと決定的に違ったのは、登山に対する世間の理解度です”

    2018/06/04 リンク

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    taskapremium
    taskapremium 登山雑誌は、栗城さんをほぼ黙殺してきました。理由はいろいろありますが、ここに向き合うのが面倒だったからです。へんに持ち上げても、専門誌としての見識を疑われるし、逆に、挑戦を批判的に取り上げるなら、>

    2018/06/04 リンク

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    roadman2005
    roadman2005 スポンサーからの遠征支援がなければ彼があの地に赴くことはなかったことだけは確かだ。

    2018/06/04 リンク

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    Cherenkov
    Cherenkov “栗城史多さんがエベレスト”

    2018/05/31 リンク

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    toya
    toya 「真実よりも、わかりやすさや人気を優先させてしまうところがあります。多くの場合、それは現実的な選択であり、それによって問題が起こることはあまりないのですが、歪んだものの見方であることは変わりない」

    2018/05/31 リンク

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    fukken
    fukken 正しく批評するのは面倒(記事では単純に評価の難しさにしか触れていないが、批判すると反論や苦情が寄せられるという事情もあろう)なので触れない、というのは、現代では色んな問題に共通しているように感じる。

    2018/05/30 リンク

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    hatayasan
    hatayasan 「命の危険がある無謀な挑戦からおりられなくなったボクサーと、無謀ぶりを理解せずに無邪気に応援している観客という構造」

    2018/05/30 リンク

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    SOLTALLOW
    SOLTALLOW “そう、これは悲劇です。命の危険がある無謀な挑戦からおりられなくなったボクサーと、無謀ぶりを理解せずに無邪気に応援している観客という構造。ボクシングと決定的に違ったのは、登山に対する世間の理解度です”

    2018/05/30 リンク

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    kowyoshi
    kowyoshi 以前、栗城氏はオカダではなく大仁田や大家みたいなものみたいなことをつぶやいたが、このブログの評を読むとそれも違うような気がしてきた。

    2018/05/30 リンク

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    RPM
    RPM "間違ってもこれを、「果敢な挑戦の末に夢破れた」という美談にしてはいけない。"結局感動ポルノ案件で、最後までそう消費された、という話なんじゃなかろうか。仕掛け人も乗る方も、全員共犯で。

    2018/05/29 リンク

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    tal9
    tal9 ほんこれ|“事故後、栗城さんの支援者や知人がSNSで追悼を表明していました。すべてではありませんが、その一部に、私は控えめに言って吐き気を催しました。なんてグロテスクな光景なんだろう。”

    2018/05/29 リンク

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    homarara
    homarara 別に南西壁で死んだわけじゃないだろ。「行けるところまで行って、無理そうなら帰る」ってスタイルの人が、無理そうだから諦めて帰る途中で死んだ。無茶でも無謀でもない。滑落の原因を粛々と検証すれば良かろう。

    2018/05/29 リンク

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    mekurayanagi
    mekurayanagi とりあえず「世界7大陸最高峰スゴイ」みたいなコマーシャル登山の実際が登山的にどんなもんかを生きている野口健や南谷 真鈴を題材にハッキリと世間に教えてあげたらいいけど、コマーシャル故にマスコミ的に無理だな

    2018/05/29 リンク

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    houyhnhm
    houyhnhm 登山界ではなく、エベレスト商売やってる人ら(多分裏方にいる)の責任があるべきなのだろうと思う

    2018/05/29 リンク

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    kori3110
    kori3110 ”間違ってもこれを、「果敢な挑戦の末に夢破れた」という美談にしてはいけない”

    2018/05/29 リンク

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    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre "間違ってもこれを、「果敢な挑戦の末に夢破れた」という美談にしてはいけない"/"真実よりも、わかりやすさや人気を優先させてしまうところがあります。(中略) 歪んだものの見方であることは変わりない"

    2018/05/29 リンク

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    h5dhn9k
    h5dhn9k 格闘技は比喩として まだ不適格では? 手加減があり得るので。難度的には現時点での世界最高の登山家が相当の幸運に恵まれればチャンスが見えるレベルなので。[素手で狼と闘おうとした]素人が。が妥当では?

    2018/05/29 リンク

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    akitonkun
    akitonkun 以前誰かが指摘していたけど、感性の格差が広がっている気がする。「私お母さんだから」で感動する層と興ざめする層がいるのと同じかなと。安倍支持と層でないものとも言える。

    2018/05/29 リンク

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    iidacooi4
    iidacooi4 “ 登山雑誌は、栗城さんをほぼ黙殺してきました。(中略)へんに持ち上げても、専門誌としての見識を疑われるし、逆に、挑戦を批判的に取り上げるなら、根拠を整理して理論武装しなくてはいけない。”

    2018/05/29 リンク

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    fishma
    fishma 登山メディアがどう騒ごうがその他のもっと大きなメディアが持て囃してるんだから無力でしょ

    2018/05/29 リンク

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    Ez-style
    Ez-style 日大アメフトの件と違って、十二分に故人の自己責任の範疇だと思うけどな。「カネのために無謀なことをするな」という話はもっともだけど、昨日BS1でOAしてたサーファーも似たようなものなわけで。

    2018/05/29 リンク

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