エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
日本郵船は9月9日、中部電力と共同出資する船舶保有会社が、中部電力とそれぞれ1隻ずつの新造液化天然ガ... 日本郵船は9月9日、中部電力と共同出資する船舶保有会社が、中部電力とそれぞれ1隻ずつの新造液化天然ガス(LNG)船の定期用船契約を締結したと発表した。 船舶保有会社は川崎重工業と用船契約で使用するLNG船の建造契約をそれぞれ締結した。 新造船2隻は2018年の竣工後、日本郵船船舶管理の下、中部電力が米国テキサス州で参画するフリーポートLNGプロジェクトを中心としたLNG輸送に従事する予定で、用船契約期間はいずれも20年間。 ■LNG船1隻目の概要 保有会社:Trans Pacific Shipping 6 Limited(出資比率:中部電力50%、日本郵船50%) 船籍:バハマ国 船舶管理会社:日本郵船 建造造船所:三菱重工業 長崎造船所 積載容量:約18万立方メートル 総トン数:約15万1500トン 全長:約297.5m 全幅:48.94m 主機関:STaGE (Steam Turbin