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みたいになる。よくメルマガの質問で「B to Bのビジネスで顧客をネットで集めたい」というのがあるんで... みたいになる。よくメルマガの質問で「B to Bのビジネスで顧客をネットで集めたい」というのがあるんですが、顧客の規模が個人商店や中小零細というならまだあるが、大企業の担当者がわざわざネットで取引先を探すっていうのはほとんどない。つまり基本的に営業力で食い込むしかないのがB to Bなわけです。 しかしB to Bで実績のある会社も、「同じノウハウでB to Cに参入できないか」と考えるケースはあり、いままで何度か相談はされたことがあるが、B to Bの企業ってどうにも顧客視点がないケースが殆どで、「商品並べておけば売れるだろ」とか「広告出して集客する」という無能無策に陥りやすい。コンスーマーと触れあったことも話をしたこともないのに商品やサービスを売り込むのはめちゃくちゃハードルが高いのです。 で、昨年のことですが、B to Bで引越の手配サービスをしているリベロさんから話を頂いたわけです
2016/04/10 リンク