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日本共産党の小池晃書記局長は12日のNHK「日曜討論」に出演し、参院選での野党共闘を“野合”と攻撃... 日本共産党の小池晃書記局長は12日のNHK「日曜討論」に出演し、参院選での野党共闘を“野合”と攻撃する自民党などに対して「的外れだ。憲法に基づく政治を行う、立憲主義を取り戻すために共闘している。違憲の安保法制=戦争法を強行して立憲主義を壊したのは自民党だ」と批判しました。 (詳報) 番組では、参院選で野党共闘が実現した32の1人区が注目点だと紹介。自民党の茂木敏充選挙対策委員長が、野党間の政策の違いをあげ「選挙目当て」と主張したのに対し、小池氏は「野党共闘に踏み切ったのは、安倍政権が(行っているのは)憲法を破壊する政治だからだ。立憲主義という民主政治の基本を取り戻すためには、違いを超えて一致団結し、安倍政権を倒さなければいけない」「市民が求める共闘が野合のはずがない」と反論しました。 小池氏は、4野党は「アベノミクスによる国民生活の破壊、格差と貧困の是正」などでも一致していると指摘。保育士
2016/06/20 リンク