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沖縄県名護市辺野古への米軍新基地反対でたたかう県民と連帯し、11月の知事選の勝利を必ずと9日、全... 沖縄県名護市辺野古への米軍新基地反対でたたかう県民と連帯し、11月の知事選の勝利を必ずと9日、全国革新懇と大阪革新懇は「9・9沖縄と連帯する大阪の夕べ」を開き、第3会場も含め、約830人の熱気に包まれました。 沖縄革新懇代表世話人の仲山忠克弁護士は、辺野古埋め立て承認の取り消し・撤回は法的に可能だと述べ、「(知事選の)圧倒的勝利が必要だ。必ず実現させよう」と訴えました。 元沖縄県議会議長で元自民党県連幹事長の仲里利信氏は、沖縄での戦争体験を切々と話し、「子や孫に戦争だけはさせてはいけない」と述べました。日本共産党の山下芳生書記局長が連帯のあいさつ(別項)。各弁士のひと言ひと言に会場から大きな拍手が送られました。 大阪からの決意として、元大阪天守閣館長の渡辺武さん(大阪革新懇代表世話人)は、沖縄の歴史を語り、「平和の島沖縄に基地はいらない」と話しました。 「基地ノーできれいな海とジュゴンを守
2014/09/12 リンク