「カムカムエヴリバディ」雪衣（岡田結実）初登場から影…安子（上白石萌音）らの人生に影響与える重要人物に「昼ドラ化」「ムカムカ」の声（1/2ページ）

「カムカムエヴリバディ」雪衣（岡田結実）初登場から影…安子（上白石萌音）らの人生に影響与える重要人物に「昼ドラ化」「ムカムカ」の声（1/2ページ）

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の第26回が23日、総合で再放送され、初登場した雪衣（岡田結...概要を表示 NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の第26回が23日、総合で再放送され、初登場した雪衣（岡田結実）の姿に「カムカム民」が続々と反応した。雪衣は雉真家の新しい女中で、今後、ヒロイン雉真安子（上白石萌音）と娘のるい（中野翠咲）の関係に大きな影響を与える人物。演者が代わりながら終盤まで物語に登場するため、SNSに「カムカムが昼ドラ化する」「怖い怖い」などのコメントが寄せられた。 「カムカムエヴリバディ」とは？昭和、平成、令和を通じ、京都、岡山、大阪を舞台に、ラジオ英語講座とともに歩んだ親子3世代の100年間を追い、恋に仕事に不器用ながらも自分らしく生きる姿をリレー形式で描いた朝ドラ。2021年11月から翌年4月まで放送された。初代ヒロインを上白石が演じ、そのバトンを深津絵里、川栄李奈が引き継いでいく。 どこか“影”がある雪衣（岡田結実）にカムカム民続々反応ドラマはこの日から第6週「19