主語が大きい記事は炎上する - ぐわぐわ団

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asakumamasaru 主語大きすぎて、内容が頭に入ってこないｗｗｗ

2017/09/30 リンク

hobiwo 炎上不可避。

2017/09/30 リンク

usubonko 衝撃的な字面でした。主語、大っき。

2017/10/01 リンク

asakumamasaru 主語大きすぎて、内容が頭に入ってこないｗｗｗ

2017/09/30 リンク

taguchizu ネチケットって久しぶりに聞きました。

2017/09/30 リンク

nozno 「日本人は主語を大きくしがちである」と主張するときっと炎上しますよね、主語が大きいから。でももっと広げて「人は主語を大きくしがちである」ってするとちょっと受け容れ易くなる気がする。

2017/09/30 リンク

casemaestro89 ってか、最初の吾輩、めちゃデカくないっすか？（；゜０゜）

2017/09/30 リンク

wakajibi2 ちょっとライター取ってくる

2017/09/30 リンク

minaminakun これは全国1億2000万人の我輩からネガコメが殺到しますね。

2017/09/30 リンク

hobiwo 炎上不可避。

2017/09/30 リンク

gattolibero この記事は燃えるな…！（相当デカいから。font-size: 1000%）

2017/09/30 リンク

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主語が大きい記事は炎上する - ぐわぐわ団

主語が大きい記事は炎上することが多いです。それでは、夏目漱石の「我輩は猫である」を引用してみまし... 主語が大きい記事は炎上することが多いです。それでは、夏目漱石の「我輩は猫である」を引用してみましょう。著作権は切れているので引用程度であれば問題はないものと推察します。吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。この書生というのは時々我々を捕えて煮て食うという話である。しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始であろう。この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつ

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ROKKI2017/10/02
usubonko2017/10/01
asakumamasaru2017/09/30
kanahiro9-22_22-8-82017/09/30
taguchizu2017/09/30
transvaaldaisy02017/09/30
nozno2017/09/30
vtmnh9y82017/09/30
casemaestro892017/09/30
yxnjs5h2kq2017/09/30
k10no32017/09/30
najikakimi2017/09/30
wakajibi22017/09/30
azumaon2017/09/30
minaminakun2017/09/30
hobiwo2017/09/30
gattolibero2017/09/30

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