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バッジを押して話すだけ。 トランシーバーって大昔から使われてきましたが、そのあり方は全然変わらない... バッジを押して話すだけ。 トランシーバーって大昔から使われてきましたが、そのあり方は全然変わらないままでした。そこでOnBeepという会社が、21世紀らしいウェアラブルなトランシーバー「Onyx」を発表しました。それは、トランシーバーとスマートフォンの間のギャップを埋める存在です。 Onyxはたった46グラムと卵一個分くらいの重さしかなく、服にクリップで留めて使えます。iOSやAndroidのアプリとBluetoothでつながって受発信し、ユーザ間のグループを作って、その中でお互いの位置情報などを共有できます。考え方としては、昔ながらのトランシーバーの機能にアプリの機能を重ねあわせた感じです。そしてこのデバイスはスタートレックのコミュニケーターバッジと同じ使い方ができます。つまり胸に装着して、会話するときはそれを押せばいいんです。 OnBeepのCEOである、Jesse Robbins氏は
2014/11/07 リンク