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アメリカや台湾に関連する攻撃的投稿をSNS上で展開してきた中国の駐大阪総領事・薛剣氏が、5月20日の台... アメリカや台湾に関連する攻撃的投稿をSNS上で展開してきた中国の駐大阪総領事・薛剣氏が、5月20日の台湾の総統就任式に出席した日本の国会議員に、「越えてはならないレッドライン」などと日台交流を批判、けん制する抗議文を郵送したことが、台湾との交流を推進する超党派の日華議員懇談(日華懇)会所属議員らの証言でこのほど明らかになった。 これとは別に呉江浩駐日大使は5月20日、中国大使館で開いた座談会で「日本が中国分裂を企てる戦車に縛られてしまえば、日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」などと発言したことから、日華懇では5月31日、2つの動向に対し「極めて不適切で、断固抗議する」とした抗議文を中国大使館に送った。 このうち 薛剣氏が国会議員に発信した書簡は、総統就任式に出席した日華懇所属国会議員31人のうち、大阪総領事館管内に事務所を置く与野党5人の議員事務所宛てに郵送されたとみられる。 実際