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5日の東京株式相場は、TOPIXが小反落。テクニカル指標からみた過熱感が残る中、良好な米国経済統... 5日の東京株式相場は、TOPIXが小反落。テクニカル指標からみた過熱感が残る中、良好な米国経済統計が続いているにもかかわらず、米金利や為替市場での円安の鈍さが嫌気された。保険や銀行など金融株、電機や精密機器など輸出株の一角が安い。 半面、ビールの値上げ表明による収益改善期待が続いたアサヒグループホールディングスを中心に食料品株は高く、一部報道をきっかけにクロマグロの完全養殖事業への期待が広がった水産株は急伸。相場全般の下方圧力も限られた。 TOPIXの終値は前日比2.07ポイント(0.1%)安の1682.49と、3営業日ぶりに安い。日経平均株価は1円90銭(0.01%)高の2万0628円56銭と小幅に4日続伸。 東海東京調査センターの中井裕幸専務は、「東証1部の騰落レシオが一時130%を超え、選別投資や短期逆張りにスタンスを変えていく局面。米国の経済指標は良く、ドル上昇で為替は1ドル=11