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【12月26日 AFP】シリアで25日、国外脱出したバッシャール・アサド前大統領が属するイスラム教のアラウ... 【12月26日 AFP】シリアで25日、国外脱出したバッシャール・アサド前大統領が属するイスラム教のアラウィ派の聖廟(せいびょう)が攻撃される動画が公開されたことを受けて抗議デモが行われた。 英国に拠点を置くNGO「シリア人権監視団」は、中部ホムスでデモを解散させるために治安部隊が発砲し、参加者1人が死亡、5人が負傷したと報告している。 シリア人権監視団によると、アラウィ派の拠点タルトゥースやラタキアなどの沿岸都市や、アサド氏の出身地ラタキア県カルダハでもデモが行われ、数千人が参加。今月アサド氏が失脚して以降、アラウィ派による最大の抗議デモとなった。 一方、アサド政権打倒を主導した旧反体制派タハリール・アルシャーム機構(HTS)によって任命された暫定政権の内務省は、アレッポの聖廟攻撃は最近行われたものではなく、動画は今月アレッポが解放された際のものだと説明。 攻撃したのは「正体不明の集団」