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ポーランドに輸出されたK2戦車(c)AFP/news1 【12月16日 KOREA WAVE】韓国K2戦車のポーランド向け2次輸出... ポーランドに輸出されたK2戦車(c)AFP/news1 【12月16日 KOREA WAVE】韓国K2戦車のポーランド向け2次輸出実行契約が当初予定されていた年内締結を逃し、翌年に持ち越される可能性が高まっている。契約規模や技術移転を巡る複雑な交渉が進展していないためだ。 業界内では、契約そのものは問題なく進むという楽観的な見方もあるが、ビジネス上政府の役割が重要な防衛産業の特性を考えると、韓国政局の混乱が契約に悪影響を及ぼす懸念が高まっている。 業界関係者によると、現代ロテムのK2戦車ポーランド輸出2次実行契約は年内の締結が難しくなった。2022年に基本契約としてK2戦車1000台の輸出が決まっており、その後、180台を対象とした4兆5000億ウォン規模の1次実行契約が結ばれていた。現在、この分は2025年中に納品完了予定で進められている。 今回の2次実行契約では、残る820台を対象とし