エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
パレスチナ自治区ガザ市の聖家族教会(2020年12月20日撮影)。(c)MAHMUD HAMS / AFP 【12月17日 AFP】パ... パレスチナ自治区ガザ市の聖家族教会(2020年12月20日撮影)。(c)MAHMUD HAMS / AFP 【12月17日 AFP】パレスチナ自治区ガザ市(Gaza City)のカトリック教会で16日、キリスト教徒の母子がイスラエル兵に撃たれ死亡した。イスラエルのラテン・エルサレム総大司区教座が明らかにした。 総大司教区座は声明で、「きょう正午ごろ、ガザ市の聖家族教会の敷地内でイスラエル軍の狙撃手がキリスト教徒の女性2人を殺害した」と説明。イスラエル軍とイスラム組織ハマス(Hamas)の今回の戦闘が始まって以来、同教会にはキリスト教徒の家族が避難していたという。 声明は「ナヒダと娘サマルが女子修道院に向かって歩いていたところ、射殺された。1人はもう1人を安全な場所に連れて行こうとしていた」と詳細を明かした。 また、他の避難者を守ろうとしていた7人が、銃撃され負傷した。 バチカンニュース(V